鳳鳴カントリークラブ

「鳳鳴カントリークラブ」は、東コース・中コース・西コースの3つのコースから編成され、兵庫県中東部に位置する丹波篠山市(たんばささやま)立金地区に、1978年(昭和53年)の開場ゴルフ場で、丹波篠山の雄大な自然に囲まれた戦略的で変化に富んだ丘陵コースです。

2019年(令和元年)5月1日には、市名が「篠山市(ささやまし)」から「丹波篠山市」に変更されました。
住民の方々には色々思惑が重なり、紆余曲折があったようです。

元々、この地は旧丹波国として古来より京都への交通の要として栄えてきた歴史があり、町並みや祭りなどに京文化の影響を色濃く残している、風光明媚は農村地帯です。

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「鳳鳴カントリークラブ」概要

「鳳鳴カントリークラブ」が所在する兵庫県丹波篠山市は大阪、京都に隣接し、兵庫だけでなく、大阪、京都からのアクセスも便利なロケーションとなっている。

自然を生かしたレイアウトの美しさ、万全な仕上がりのベントグリーンは大きくて、微妙なアンジュレーションが魅力です。
4月になるとコース進入路の桜が絶景の兵庫県丹波篠山の隠れ名門コースの27ホールです。

 

兵庫県篠山市立金55-2
TEL:0795-58-0316
FAX:0795-58-0941
運営会社:浪速企業㈱
公式サイト:https://www.houmei.cc/

カード:JCB  VISA  MASTER  ダイナース  アメックス 

開場日:1978年(昭和53年)8月24日
設計者:福井八十八氏
面積 162万m2 東コース 3,236Y パー36・中コース 3219Y パー36・西コース 2939Y パー36 ベント 1グリーン
フェアウェイ:コーライ ラフ:ノシバ バンカーの数:71 池が絡むホール数:5
コースレート:71.4(東・中・ベント) 70.4(西・東・ベント) 70.2(中・西・ベント)
ラウンドスタイル:セルフプレー 自走式・乗用カート(5人乗り)

ドラコン推奨ホール:東コース5番、9番 中コース2番、6番 西コース1番、5番
ニアピン推奨ホール:東コース4番、8番 中コース4番、8番 西コース2番、4番

ラウンドコース:
東コーススタート→中コース
中コーススタート→西コース
西コーススタート→東コース

姉妹コースに

ベルグリーン

設計者の福井八十八氏は関西で下記のコース
奈良 吉野カントリークラブ 1976年(昭和51年)開場
兵庫 姫路カンツリー倶楽部 1958年(昭和33年)開場
を設計されています。

 

 

【練習場】
練習場
打球場 30Y 12打席 アプローチ練習場 パターグリーンあり

 

【車の場合】

 

 

「鳳鳴カントリークラブ」コース概要

「鳳鳴カントリークラブ」は丹波篠山の斜面を切り開いており、大自然に広がるフラットなホールが多く、各ホールとも個性的な設計となっている。
フェアウェイは広く、変化に富んだ構成が魅力の一つで自然の美しさを楽しみながらプレーを満喫する事が出来るのも魅力です。
ややトリッキーな東コース、景観の美しい中コース、短めの西コースと変化がある。

自然を生かしたレイアウトの美しさの中、フェアウェイにはそれほど起伏が無くプレーしやすく万全な仕上がりのベントグリーンでのプレープレーヤーの熱き思いにお応えします。

 

【東コース】


山岳コースでありながら、フェアウェイがフラットで雄大かつ豪快なホールとテクニックを要するトリッキーなホールが巧みにミックスされている。

右ドッグレッグのロングホールの6番ではティショットの距離が欲しいホールと8番のパー3がスコアメイクのカギとなる。

 

【中コース】

多紀連山の眺望が美しく、東同様フラットですが個性的なホールが多くあり、魅力となっています。
フェアウエィの狭いホールが多いので、安全地帯を探してプレーすることを頭に入れてプレーしたいものです。

7番のロングホールはフェアウェイ左の中央に池があり、2打が池越えの屈指の難ホールです。
9番も面白いミドルで第2打は右側から攻めないとピンが見えません。

 

【西コース】

距離が少し短めながら変化に富んだレイアウトが施されているため、ショットの方向性と的確な読みが試されるコースと言えます。
変化に富んでいるコースなので人気を呼んでいます。

谷越えの多いコースですので、前傾姿勢をいかに保ってショットできるかが鍵になりそうです。
間違っても、飛ばそうとしないことが重要な要素です。

ショートホールが2番・4番・7番 ミドルホールが3番・6番・8番 ロングホールが1番・5番・9番 各3ホールずつ、計9ホール パー36のコースレイアウトです。

 

 

「鳳鳴カントリークラブ」感想

「鳳鳴カントリークラブ」は丹波篠山の山中にあるゴルフ場です。

アクセスについては細い道を入ったり(車は充分通れます)秘境といった趣きもありますが、コースは東・中・西コースの27ホールで運営されています、どのコースも特徴があり楽しめます。

年季を感じますが、落ち着いたクラブハウスでゆったりできました。

「鳳鳴カントリークラブ」は良い評価される方、無茶苦茶悪く言う方、適当に言う方、人それぞれです。

広々としたホール、トリッキーなホール、谷越えのスリリングなホールが混在する、本当に飽きる事なく、いつラウンドしても面白いゴルフ場。
と私は思っています。

この厳しいゴルフ環境の中で、懸命に企業努力されているゴルフ場です。

あまり広くなく、さほど狭くもなく、距離もほどほどで広くお勧めできるコースだと思います。

受付の方を、はじめとしてスタッフさん達もハキハキと親切な方が多く、設備関係は古さが見られますが、それを補って余りある魅力を感じます。

全体の感じとしては思っていた以上にフェアウェイの落としどころも広く、メンテナンスもしっかりされていたと同伴者にも好評でした。

トリッキーなホールも多くありますが、グリーンも読みにくいし難しいコースだと思う。
距離は短めですが戦略性がありとても楽しめました。

概して狭めでグリーン周りも含めて余裕はなく、打ち下ろしや谷越えが目立つ、いわゆる山岳コース。

ロングホールがサービスホールと感じたので、ロングを上手く攻めれば、高スコアが出そうなコースかな・・・?

バンカーも場所によってはアゴが高いので、慎重なプレーが要求されます。

横長のグリーンで、真ん中に尾根があり、グリーンが早くグリーンが読みにくく、てこずりました。

コースマネジメントの観点からクラブ選択を迫られることが多いので、戦略性があるとも言える。

アベレージゴルファーの方は、幅は狭く、距離はそこそこといった感じで、プレーを楽しむことができますが、長距離ヒッターの方は突き抜けや少し曲げるとOBとなります。
飛ばし屋さんには、おすすめできませんが、その他の方には、リーズナブルな料金で楽しめる、お薦めのコースです。

狙って打っていくことができれば、楽しめるコースかと思っています。

好き嫌いに分かれる、コースの感じがしました。

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