高室池ゴルフ倶楽部

【何処までも純粋、限りなく本物】をキャッチフレーズに兵庫県加東市上三草のなだらかで雄大な丘陵地に展開する赤松にセパレートされた個性豊かな林間コースです。
ゴルフ中継の解説もされる川田 太三氏が設計、1994年10月10日開場のゴルフ場が「高室池ゴルフ倶楽部」です。お薦めのコースで、平日の月曜日が狙い目です。

スポンサーリンク

「高室池ゴルフ倶楽部」概要

「高室池ゴルフ倶楽部」は、兵庫県加東市(かとうし)の播磨地方の東側に位置する市の丘陵地に作られた、個性豊かなコースを誇るゴルフクラブです。

フラットな高低差でありながら、どのホールも印象的な設計を川田太三氏がなされており、その個性と難易度で関西エリアのゴルファーからも高い評価を受けています。

常に施されている良質なコースメンテナンスは、芝から力強い生命力を感じる程で、周辺の美しい山林風景と合わせ、訪れたゴルファーに元気を与えてくれます。また、南欧風のクラブハウスは丸い屋根が特徴のスタイリッシュなクラブハウス。
上品でゆったりとした雰囲気を漂わせており、館内に差し込む光のコントラストは、プレーヤーに上質でスペシャルな時間を堪能させてくれて周りの景観にも溶け込んでいます。

兵庫県加東市上三草字中山1132-2
TEL:0795-42-8100
FAX:0795-42-6462
運営会社:株式会社高室池ゴルフ倶楽部
公式サイト https://www.takamuroike-gc.co.jp/

カード:JCB  VISA  MASTER  ダイナース  アメックス 

開場日 1994年(平成6年)10月10日
設計者 川田太三氏

面積 116万m2 OUT・IN 18ホール Par 71 6775ヤード ベント(ペンクロス)1グリーン
フェアウェイ;コーライ ラフ:コーライ バンカーの数:103 池が絡むホール数:6 レギュラー:6394ヤード
71.9(OUT・IN・ベント)

設計者の川田太三氏は『中日クラウンズ』などのゴルフ中継解説者として有名ですよね。また世界各地に22ヵ所のゴルフコースを設計・監修している設計家です。
川田氏は現在JGA常務理事。70年代から米国大学留学の経験を活かし“米国のゴルフ”をTV解説、活字媒体で紹介、発信し続けてきた。
また全米&全英オープン、マスターズなどメジャーの競技委員を10年以上、最初は手弁当でやってきている。
これらのことがUSGAに評価されての「ジョセフ・ダイ賞」
日本人初受賞だと思われる。

関西方面での、主な設計されたゴルフ場
アートレイクゴルフ倶楽部(大阪府)
吉川カントリー倶楽部 (兵庫県)
 隨縁カントリークラブキャニオン上野コース (三重県)
などを設計されています。




ラウンドスタイル:キャディ・セルフ選択可 リモコン式・乗用カート(5人乗り)・スコア集計機能付きGPSナビ搭載
 
ドラコン推奨ホール 9番 17番
ニアピン推奨ホール 4番 14番

 

【練習場】

200Y(打ち下ろし) 10打席(左打席有り) ※練習場先に一般道路があります。
飛距離200Y以内のクラブをご使用ください。
アプローチ練習場、バンカー練習場、パターグリーン OUT・INに一面ずつ有り

 

【車の場合】


中国自動車道/ひょうご東条ICより12㎞ ひょうご東条ICで降りて、中国自動車道に沿って西脇・社方面に走行し、約12kmで看板に従い右折してコースへ。

 

「高室池ゴルフ倶楽部」コース概要

 

「高室池ゴルフ倶楽部」は美しい赤松の樹木でセパレートされた、なだらかな丘陵・林間コースです。

116万平方メートルの敷地に、テクニカルで印象的なホールが待ち受けています。
総ホール数は18で、IN・OUTにそれぞれ9ホールずつが配置されています。

しかし、左右のドッグレッグが多めに施されたコースは手強く、時によりダイナミックな飛距離も要求され、プレーヤーは飛距離と正確なショット、そしてコース全体を見渡す戦略眼と、その戦略に基づいて組み立てる戦術眼を同時に要求される感覚を味わいます。

赤松を中心とした豊富な樹木でセパレートされているので落ち着いた雰囲気が漂うコースです。

各ホールそれぞれ個性的な造りが施され似たホールがほとんどなく、プレー後も印象に 残るホールが多い絶妙の  “アンジュレーション” ”美しい池” ”松を中心とした豊富な樹木”・・・それらが景観の美しさを引き出し、同時に戦略性をさらに高めています。

微妙な起伏がつくられておりグリーンを狙うショッ トにも影響を及ぼす仕掛けがあるり・・・。
それに気づかないとスコアメイクはおぼつきません。

上手く造られています。 さすが! 川田太三氏です。

赤松をそのままレイアウトの一部として使い、人の手を最小限に抑えることで、それぞれに異なる特徴を持った18ホールになっている。

それぞれに個性的な造りが施され池がらみのホールが5ホールあり、プレー後も印象に残るホールが多い。

バンカーの配置やグリーンの難易度や、フェアウェイの微妙なアンジュレーションやグリーン周りのバンカー、ピンの位置などをしっかと把握した上で、飛距離重視のプレーにするのか、刻んで確実にボールを運ぶのか、各ホールの状況に合わせた柔軟な対応が必要となり。
的確なディレクションが必要な戦略性の高いゴルフコースです。

グリーンには大きな起伏はないが微妙なアンジュレーションがあり、滑らかな高速グリーンですので、決して容易ではありません。
プレイヤーの挑戦意欲を刺激されます。

お薦めのコースです。

コースを攻略する上で重要なポイントとなるのは、プレーヤー自身の決断力・・・・?。

高室池ゴルフ倶楽部 15番ホール 402ヤード Par 4 HDCP 2

ティショットが命運を握るホールで、微妙なグリーンのうねりに注意とゴルフ場のコース案内に紹介されています。

ティショットは210ヤードでFWキープ、ところが、2打目をU3番で力が入りテンプラ気味の150ヤード、3打目が引っ掛けての天ぷらでグリーン手前のFWバンカーへ打ち込み、そのバンカーからグリーンに届かず、結局5オンの2パット、トリプルボギー終了。

HDCP2を意識しすぎて、体が前へ突っ込み天プラ2枚が痛かった。
天プラは美味しいのに、ゴルフの天プラはあきまへんなー。
90切りならず残念。

「高室池ゴルフ倶楽部」感想

「高室池ゴルフ倶楽部」は沢山な赤松が植えられており、豊富な樹木を使ってセパレートされたホールはバブリーな感じがするコースです。

松クイ虫の被害が受けていなくて余り伐採された、木株もなくよく手入れされている印象の深いコースです。
赤松にやたら松ポックリが付いているのが気になりました。
付いている方が良いのか悪いのか知りませんが・・・最後に調べて書いておきますので、興味のある方、みて下さい。

コースには最新のナビが付いており前の組のカートの位置が確認できるので、プレーするには安心です。
勿論、コースの詳しい案内も表示され残り距離も表示してくれますので、初めての方でもキャディさんなしでもプレーを楽しめますが・・・「高室池ゴルフ倶楽部」のキャディさんはコースのことをよく勉強されているので、是非、キャディさん付きでプレーを楽しまれるのは、お薦めです。

私は今回、月曜のセルフデーを使わせて貰いましたので、セルフで廻りました。

私は奥田靖己プロの「コースと対話してプレーを楽しむ」を常に心がけていますので、カートに設置してあるコース案内を見ることはありませんが、前の組の位置確認には使わせて貰いました。

もともと接待コースと思っていましたので、OBも少なく、ティグランドからグリーンの旗の見えないコースも多々有りましtが、この辺に打ってきなさいという目印もはっきり分かり、コースと結構対話してきました。

左右のバンカーの横を狙っていくと、コース攻略は簡単で、大叩きはありません。

ただ、大きな1グリーンで、大きな傾斜はありませんが、微妙に早く、見落とすアンジュレーションと微妙な傾斜の綾が隠されています。

 

松ポックリのお話

「まつぼっくり」というのは,マツの袋という意味です。
松笠(まつかさ)ともいいます。

松ぼっくりが木から落ちる時期は決まっていないことから、1年中収穫して楽しむことができます。

ただ、乾燥するとヒダが開く性質や、風が吹きやすいことから、冬にたくさん収穫できることが多いですよ。

枝についた松ぼっくりや,地面に落ちたばかりの松ぼっくりはウロコ(鱗片)がかたくて閉じています。
この松ぼっくりを集めて室内で乾かして見ましょう。

ウロコが反り返ってきて,すき間が開きます。
すき間から,羽をつけたマツのタネが出てきます。

タネが良く乾いて,風に乗って遠くに飛べるよう,雨の日や湿った日にはタネを出さないようにしているのです。

これは,自分のタネが親の近くで芽を出さないようにするためだそうです。

因みに、植物は親木や親株の近くでは病気や害虫の被害を受ける危険性が高いため、なるべく親元から遠く離れた場所で発芽させようと、タネや果実を工夫しています。

自力でタネを飛ばす「自力散布型」、風に運ばれる「風散布型」、水に運ばれる「水散布型」、動物に運ばれる「動物散布型」など、タネを遠くへ運ぶ方法によっていくつかに分類できます。

植物が子孫を残すために、永い時間を掛けて環境に適応して培ってきた知恵と戦略がタネや果実には組み込まれていて、とても興味深く面白い世界です!!

松かさは、雨の日の湿度が高い時は傘を閉じて、晴れの日になると傘を開き、子孫を遠くへ飛ばすため開閉するのです。

アカマツ
松ぼっくりができるまで約2年かかります。
長さは4~5cmほどで、受粉した後枝に下向きにつくことが特徴です。
チョット、横道でした。

スポンサーリンク