
片山津ゴルフ倶楽部
片山津ゴルフ倶楽部は、1957年(昭和32年)11月開場の北陸最大級の規模を誇るゴルフ場です。
白山・加賀・日本海の3コース・全54ホールを運営。
別に、片山津ゴルフ倶楽部、36ホールの「ウエスト」(いぬわしコース、あすなろコース)があります。
コースは、松林の自然美と起伏を活かした雄大なコース設定になっています。
白山コースは霊峰「白山」に向かって打つ爽快なショットが特徴。
加賀コースは全長7000ヤード超のトーナメントコース。
日本海コースは全体的に打ち下ろしのホールが多く、潮風が心地よい。
2026年には「ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会」の開催も決定しています。
【片山津温泉(かたやまづおんせん)】

石川県加賀市の柴山潟湖畔にある温泉で加賀温泉郷の一つ。
泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。
和倉温泉同様、無色透明で、塩分が非常に高い。
江戸時代に当地を治めていた大聖寺藩(加賀藩の支藩)第二代藩主前田利明が承応2年(1653年)、鷹狩で訪れた際、柴山潟に群れる水鳥を見て、湖底に温泉が湧出していることに気づいたと伝わる。
藩費で工事に着手したものの水中であったため湯源を確保することができず、その後、何度も開発が試みられたが資金難もあり難航した。
1876年(明治9年)に柴山潟の一部を埋め立てる工事が始まり、造成された人工島に架橋されて温泉が利用できるようになり、翌1877年(明治10年)に片山津で初の温泉旅館が開業した。1882年(明治15年)にようやく源泉が確保され開湯した。
北陸最大級の山代温泉と同じく加賀温泉駅を最寄り駅とし、京阪神や中京地方からの団体旅行客を主な客層として、山代、そして山中温泉と共に歓楽温泉として発展を遂げていった。
全盛期の1980年(その年には北陸自動車道も開通した)には151万人の温泉客が訪れたが、バブル崩壊後による消費低迷や円高による海外旅行の増加、団体客から個人客へのニーズ変化とその対応の遅れなどで低迷し、2007年には32万人にまで落ち込んだ。
柴山潟の花火打ち上げやサイクリングロード整備によるレジャー開発、また「中谷宇吉郎雪の科学館」の建設、総湯の新設などで巻き返しを図っている。(ウイキベティア参照)
「片山津ゴルフ倶楽部」白山コース 概要

片山津ゴルフ倶楽部は、石川県加賀市に位置する北陸最大級の規模を誇る歴史あるゴルフ場です。
白山・加賀・日本海の各18ホール3コース、計54ホールを有するゴルフクラブです。
コースの特徴は、松林の自然美と絶妙な起伏をもった片山津の地形を巧みに利用した設計です。
1957年(昭和32年)、設計者佐藤儀一氏は、この大自然のアンジュレーションを巧みに活かし、自然とゴルフが見事に融合したコース…白山コース18ホールズを誕生させました。
以来、風光明媚なシーサイドコースとして親しまれ、1967年(昭和42年)に同じく佐藤儀一氏の設計で、日本海コース18ホールズ、1970年(昭和45年)には加賀コース18ホールズが完成。合わせて54ホール、日本海側最大規模のゴルフ場になりました。
平成8年、加賀コースは加藤俊輔氏の設計・監修により全面改修し、全長7000ヤードを超えるトーナメントコースに生まれ変わり、白山・日本海・加賀の3コースが、それぞれの持ち味と特徴を活かしたコースとして再デビューしました。
霊峰「白山」の雄姿に向かって打ち上げるショット、紺碧の日本海を望んで打ちおろすショット、1打1打がゴルファーのチャレンジ精神をくすぐり、各プレーヤーたちが数々のドラマを生んできました。
チャンピオンコースとしての確かな歴史と伝統を、54ホールズそれぞれが物語っています。
所在地:〒922-0401 石川県加賀市新保町ト1-1
連絡先:TEL:0761-74-0810 FAX:0761-74-6094
運営会社:北陸観光開発株式会社
公式サイト:https://www.katayamazugc.co.jp/
カード:AMEX、DC、JCB、SAISON、UC、VISA、アメックス、セゾン、
ダイナース、MasterCard、メディア、UFJ
1957年(昭和32年)11月開場
設計者:佐藤 儀一氏 山岳コースの急峻な地形や敷地の狭いコースの設計依頼が多かった。
第1打の落下地点は広くして、グリーン廻りでは小さな砲台グリーンへと絞っていき、
深いバン カーを巧みに配し、戦略性を持つコース造りを得意とした。
佐藤 儀一氏は難易度の高いゴルフ場を数多く残している。
2グリーン全盛においても1グリーンが基本デザインであり、メンバーであった
廣野ゴルフ倶楽部のアリソンバンカーを模した深いバンカーも特徴である。
面積:217.8万m2(白山コースだけの面積ではありません) 丘陵コース
ホール:白山コース OUT・IN 18ホール パー 72 7,118ヤード コースレート:75.7
グリーン数:1 芝:ベント(ペンクロス)フェアウェイ:コーライ ラフ:ノシバ
シューズ指定 ソフトスパイク:可 メタルスパイク:不可 スパイクレス:可
レンタルクラブ:あり 料金:¥3,300~ ドライバーメーカー:ミズノ、BS、ダンロップ
アイアンメーカー:ミズノ、BS、ダンロップ
パターメーカー:ミズノ、BS、ダンロップ
レンタルシューズ:あり 料金:¥1,100~
ラウンドスタイル:白山は歩きのキャディ付(乗用カートはありません)。
基本的に歩きのコースですが、追加料金3,300円でクーラー付きのカートを利用でき、コース内に乗り入れが可能です。
このカートは、夏場の暑い時期に利用すると快適です。
開場時間:通常 7:00~
宅配会社:日本郵便(ゆうパック)

「片山津ゴルフ俱楽部」白山コース概要

片山津ゴルフ倶楽部は、白山・加賀・日本海の3つのコースからなる、日本海側最大級のゴルフ場です。
合計54ホール、パー216、総距離20,659ヤードのシーサイドコースで、佐藤儀一氏が設計。2026年には白山コースで日本女子プロゴルフ選手権大会が開催される予定です。
白山コース(キャディ付きで歩いてプレーするコースです。)
霊峰「白山」に向かってのショットが爽快で緩やかなスロープのアウトとフラットなインが特徴です。
風格ある松が各ホールをセパレートしアリソン・バンカーがレイアウトの妙味を醸し出してくれます。
白山コース(キャディ付歩き) アウト PAR 36 ヤード数 Back: 3552Y Regular: 3251Y

片山津ゴルフ倶楽部の白山コースは、キャディ付きでの徒歩プレーが原則です。
霊峰、白山に向かって打つショットが爽快感をもたらすコースです。
緩やかなスロープと風格のある松が各ホールをセパレートされたコースが特徴。
設計者の佐藤儀一氏によるアリソン・バンカーが戦略性を高めています。
距離が長く、深いラフや松林、砲台グリーンがゴルファーを待ち受けています。
キャディが付きますので、コース攻略をサポートしてくれます。

No.8 PAR 4 Back 453Y
レギュラーから423ヤードある打ち下ろしのミドルホール。
第1打を右がけに落とさないよう注意。
グリーン周りに7つのバンカー。
特に左のバンカーは片山津で一番深い。
白山コース(キャディ付き歩き) イン PAR 36 ヤード数 Back: 3566Y Regular: 3334Y

INコースは、霊峰「白山」に向かって打つショットが爽快でインはフラットな作りになっています。難易度の高いホールも存在します。
緩やかな丘陵に戦略的なレイアウトが施されています。広大なフェアウェイの中に、バンカーや池が巧みに配置されています。
特定のホールでは、打ち上げやドッグレッグがあり、飛距離と正確なショットが求められます。
グリーンは砲台で奥がなく、バンカーの砂が非常に細かく、雨によっても状態が変化するので攻め方が難しいグリーンです。

No.17 PAR 3 Back 188Y
打ち下ろしの名物ショートホール。
左の大池と右の3つのバンカーが威圧感を生む。
花道は5~6ヤードしかない。
正面が日本海のためアゲンストになりやすく風には要注意。
「片山津ゴルフ俱楽部」白山コース 感想

北陸の名門コースで、サンダーバードで行くのも楽しく久しぶりのワクワク感いっぱいのゴルフでした。
クラブハウスは「派手さより落ち着き」「格式」が前面に出る造りになっていましたよね。
最新のリゾート系のようなガラス張り・デザイン重視というより、伝統的なゴルフ倶楽部の空気を感じやすい建物です。
レストランやラウンジからはコースの景色を楽しめ、プレー後にゆっくり過ごしやすい造りでした。
クラブハウス内でのマナーに関する注意喚起も丁寧に行われており、落ち着いた雰囲気を守ろうとする倶楽部の姿勢が感じられましたよね。
片山津ゴルフ倶楽部の中でも白山コースは「競技向きの本格派」という声が多いコースですよね。
白山コースは、片山津ゴルフ倶楽部の中でも大会会場としてよく使われるチャンピオンコースで、全長は約7,100ヤード・パー72とかなりタフで90台前半で回れるかと心配でしたが何ととかクリアしました。
ティグラウンドからフェアウェイ、グリーンまでしっかり整備されている印象で、戦略性と難度を両立したレイアウトが特徴とされてる感じを受けました。
白山コースは、アマチュアの全国大会や「日本一決定戦」の舞台になることが多く、ハンデキャップ上級者でも手ごたえを感じる設計の様です。
私の印象としては、距離が長めで、ティショットからある程度の飛距離と方向性が必要。
要所にバンカーや池が効いていて、マネジメント重視のプレーが求められる感じ。
グリーンは速めに仕上げられることが多く、上り下りや芝目を読む技術が必要。
スコアをまとめるには、パー5の攻め方と、ボギーでも良しと割り切るホールの見極めが大事。
と感じましたよね。
白山連峰を望むロケーションで、晴れた日は山並みを背景にショットできるのが大きな魅力です。
北陸の名門らしくフェアウェイ・グリーンコンディションへの評価は総じて高めで、特に競技開催前後はかなり整備されているとキャディさんが言ったはりました。
キャディさんのアドバイス、
風の影響を受ける日もあり、距離感と球筋のコントロールがスコアに直結するのでドライバーは無理に飛ばそうとせず「フェアウェイキープ優先」そしてパー5は、2オン狙いは絞って、基本は3打目勝負のマネジメントを考える。
グリーン奥からのアプローチは難しくなりやすいので、手前目・手前目を意識することが必要とアドバイスをもらいました。
一度は、プレーされると良いコースだと思いますよね。
ぜひ挑戦してみて下さいませ😊


