
桑名国際ゴルフ倶楽部
三重県に位置する「桑名国際ゴルフ倶楽部」は、伊勢コースと鈴鹿コースの個性豊かな2コース・全36ホールを有する本格的なゴルフ場です。
雄大な距離で豪快なプレーが楽しめる伊勢コースと、池やバンカーが巧みに配置された戦略性の高い鈴鹿コースが魅力で、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
自然豊かな丘陵地に広がり、四季折々の景観の中で快適なラウンドが堪能できる人気コースです。
【鈴鹿連峰・多度山系】
鈴鹿山脈(すずかさんみゃく)は、岐阜県及び三重県と滋賀県との県境沿いに位置する山脈。一般的には関ヶ原の南に位置する霊仙山から鈴鹿峠までの範囲を指す。
北部と南部は石灰岩質のなだらかな山であり、御池岳や藤原岳山頂付近にはカルスト地形もみられる。藤原岳では大規模な石灰岩の採掘が行われている。一方、中央部の竜ヶ岳南面から入道ヶ岳にかけての範囲は花崗岩質で鋭い山容となっている。三重県側は比較的険しく、滋賀県側はなだらかな山が広がっている。今から200〜100万年前に隆起したとされ、鈴鹿山脈東麓部では逆断層の一部が第四紀後期以降も活動を継続していることが知られている。
最高峰は御池岳 (1247 m) である。山脈で最も有名な山は御在所岳であり、入山者数が最も多い。
三重県側菰野町の中腹には湯の山温泉があり、山頂付近までロープウェイが結んでいる。
御在所岳山頂には三重県内唯一のスキー場である御在所スキー場がある。
また、御在所岳の藤内壁はロッククライミングの名所となっている。
かつては北部の藤原岳にもスキー場が存在した。
リフト等の設備は一切ない自然のスキー場であった。
一帯は鈴鹿国定公園として国定公園に指定されている。
北勢アルプスの異名がある。
多度山(たどやま、たどさん)は三重県桑名市と岐阜県海津市にまたがる標高 403 mの山。
養老山地の南端に位置する。
多度山は、南山麓に古代より鎮座する式内社の多度大社で広く知られている。
大社創建以前は山全体を神体としており、山中に正式な磐座(いわくら)が鎮座していたという記録が残っている。
『続日本紀』では、717年(霊亀3年)に元正天皇がこの山の泉で手や顔を洗ったことにより皮膚が滑らかになり、痛いところが治り、年号を養老に改めたと伝えられている。
江戸時代後期の絵師谷文晁は『日本名山図会』で、南西からのこの山の絵図を描いた。
山域は、周辺の輪中風景、木曽三川、千本松原と共に、1953年(昭和28年)10月1日に「水郷県立自然公園」に指定された。
岐阜県山岳連盟により、続ぎふ百山の一つに選定されている。
「桑名国際ゴルフ倶楽部」概要

「桑名国際ゴルフ倶楽部」は、三重県桑名エリアに位置する丘陵型のゴルフコースで、東海地方を代表する本格派ゴルフ場のひとつです。
1968年(昭和43年)に開場し、長年にわたり多くのゴルファーに親しまれてきた歴史あるクラブであり、名古屋市内からのアクセスにも優れていることから、広い地域のプレーヤーが訪れています。
コースは「伊勢コース」と「鈴鹿コース」という性格の異なる2つの18ホールで構成された全36ホール。
総ヤーデージは約13,000ヤード超とボリュームがあり、一日を通して多彩なプレーを楽しめるゴルフ場として多彩なプレースタイルを楽しめるのが特徴です。
住所:〒511-0244 三重県員弁郡東員町大木2929番地
連絡先:TEL:0594-76-2611 FAX:0594-76-8283
運営会社:新日本観光(株)
公式サイト:https://www.kuwanakokusaigc.jp/
カード:AMEX、JCB、NICOS、UC、UCS、VISA、ダイナース、MasterCard、
各種取扱いあり、UFJ
シューズ指定 ソフトスパイク:可 メタルスパイク:可 スパイクレス:可
レンタルクラブ:あり 料金:¥3,300~
レンタルシューズ:なし
開場日:1968年8月6日
設計者:佐々木 真太郎氏 ほかに、取手国際ゴルフ倶楽部を設計。
面積:150万㎡ 丘陵コース
ホール:伊勢コース OUT・INコース パー 72 7,007Y
鈴鹿コース OUT・INコース パー 72 6,661Y
グリーン 数:2グリーン 芝:ニューベント コーライ
シューズ指定 ソフトスパイク:可 メタルスパイク:可 スパイクレス:可
レンタルクラブ:あり 料金:¥3,300~
レンタルシューズ:なし
カート:乗用カート(5人乗り)自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり
ラウンドスタイル:キャディ・セルフ選択可 キャディ付き乗用カート。
セルフも乗用カート使用。1組4人が原則だが、
状況によりツーサムも可。
開場時間:通常 7:10~、夏季 6:40~、冬季 7:10~
宅配会社:ヤマト運輸
名物のお土産:しぐれ煮、柿安牛、大内山プリン、冷凍シュークリーム

【練習場】

打席数:11打席 距離:220ヤード アプローチ練習場なし バンカー練習場なし
ドライバー使用可
【車の場合】

| 最寄りIC | 東名阪自動車道/桑名IC 8 km (20分) |
|---|---|
| 道順 | 桑名ICから員弁方面へ進み約1.5kmほどで右折、国道421号線を進む。右手 お宝一番館(弁天橋西交差点)から右に入り案内に従い右折しコースへ。桑名東ICからは大山田団地を経て国道421号線に出て右折しコースへ。 |
「桑名国際ゴルフ倶楽部」伊勢コースの概要

「桑名国際ゴルフ倶楽部」の伊勢コースは、全長7,000ヤードを超えるスケールを誇る丘陵コースで、ゆったりとしたレイアウトと広いフェアウェイが特徴の、ダイナミックな設計が魅力です。
老松に囲まれた落ち着いた景観の中に展開し、全体としてフラットに近い地形ながらも、適度な起伏が戦略性を高めています。
コースは距離の長さからロングヒッター向きとされ、思い切りのよいショットが楽しめる一方で、ホールによっては林やバンカーが効いており、単純な飛距離だけでなく方向性も重要になります。
特にロングホールではセカンドショットの落としどころや、グリーン周りのガードバンカーへの対応がスコアメイクの鍵を握ります。
グリーンはベントとコーライの2グリーン制で、ベントグリーンはアンジュレーションがあり、ピン位置によってはアプローチの難易度が大きく変化します。
そのため、ショットの正確性に加えて繊細な距離感やタッチも求められるコースです。
総じて伊勢コースは、「雄大さ」と「攻め応え」を兼ね備えた本格派コースで、豪快なショットを楽しみたいプレーヤーから、戦略性を重視するゴルファーまで幅広く満足できるレイアウトとなっています。
特に冬季は風がプレーに大きく影響し、プレーヤーの判断力が試されるコースです。
伊勢アウトコース PAR 36 ヤード数 Back: 3432Y Regular: 3241Y Ladies: 2951Y

「桑名国際ゴルフ倶楽部」の伊勢コースOUTは、同クラブを代表するダイナミックなレイアウトを持つ9ホールで、全体的に距離があり、ロングヒッター向きの雄大な設計が特徴です。伊勢コース自体が7,000ヤードを超えるスケールを誇り、その前半にあたるOUTコースも総距離3,400ヤード超と十分な長さを備えています。
各ホールはパー4・5を中心にゆったりと配置され、フェアウェイも比較的広めに取られているため、思い切ったティーショットを打てる開放感があります。一方で、ホールによってはOBや崖、傾斜などが絡み、単純な飛距離だけでなく正確なコントロールも求められます。特にミドルホールには距離の長いタフな設定が多く、スコアメイクには戦略性が重要となります。
また、老松によりセパレートされた落ち着いたコース景観の中で、自然の地形を活かしたゆるやかな起伏が続き、プレーヤーに視覚的な美しさと適度な難易度を同時に提供します。全体として、豪快なショットと繊細なマネジメントの両方が試される、スケール感と風格を兼ね備えたアウトコースといえるでしょう。

No.9 PAR 4 Back 409Y
フェアウェイが右傾斜している。
左フェアウェイ狙いで、
グリーン手前のポットバンカーに注意。
伊勢インコース PAR 36 ヤード数 Back: 3575Y Regular: 3332Y Ladies: 3087Y

No.14 PAR 3 Back 211Y
ベントグリーン左横のバンカー、
グラスバンカーは要注意。
「桑名国際ゴルフ倶楽部」鈴鹿コースの概要

「桑名国際ゴルフ倶楽部」の鈴鹿コースは、同クラブの36ホールの中でも、戦略性とテクニックを重視した設計が特徴の18ホールです。
鈴鹿コースは伊勢コースとは対照的に、距離は比較的抑えられているものの、バンカーや池といったハザードが巧みに配置され、単に飛距離だけでは攻略が難しいレイアウトとなっています。
フェアウェイにはゆるやかな起伏やアンジュレーションがあり、ショットの落としどころを正確に見極める必要があります。
さらに、ブラインドホールやドッグレッグ、谷越え・池越えといった変化に富んだホールが続き、プレーヤーのコースマネジメント能力が問われます。
また、コースからは鈴鹿連峰や多度・養老山系の美しい景観を望むことができ、戦略的な緊張感と自然の開放感の両方を味わえる点も魅力です。
総じて鈴鹿コースは、「距離よりも正確性と判断力」がスコアメイクの鍵を握るコースであり、プレーヤーの技術を試す繊細かつ奥深い18ホールといえます。
飛距離よりも繊細な技術がスコアを左右するため、上級者にも挑戦しがいのある設計です。

鈴鹿アウトコース PAR 36 ヤード数 Back: 3382Y Regular: 3259Y Ladies: 3078Y

「桑名国際ゴルフ倶楽部」の鈴鹿アウトコースは、同倶楽部の中でも戦略性の高さが際立つ9ホールで構成されており、距離よりも正確性とコースマネジメントが問われるレイアウトが特徴です。
全体の距離はバックティーで約3,300ヤード、パー36。
ロング・ミドル・ショートがバランスよく配置されており、一見すると距離は抑えめながら、各ホールには巧みに配置されたバンカーや池、OBラインが絡み、ショットの狙いどころをシビアに限定してきます。
コースは緩やかな起伏を活かした丘陵レイアウトで、ドッグレッグやブラインドホール、打ち下ろしなど変化に富んだ構成。
特にティーショットでは飛距離よりも方向性が重視され、無理に攻めるとトラブルに陥りやすい設計となっています。
また、グリーン周辺にはガードバンカーや傾斜が効いており、アプローチの精度もスコアメイクの鍵となります。
代表的なホールとしては、スタートのロングホールは距離はあるものの方向性重視の攻略が求められ、続くミドルでは左右のOBや傾斜がプレッシャーを与えます。
ショートホールではグリーン手前のバンカー、終盤のロングではOBゾーンが効いており、最後まで気の抜けない展開が続きます。
総じて鈴鹿アウトコースは、「飛ばすゴルフ」よりも「考えるゴルフ」を楽しめるコースであり、プレーヤーの技術と判断力をバランスよく試してくる戦略的な9ホールといえます。

No.5 PAR 4 Back 436Y
ホールハンディNo.1だけあり、ティーショットは両サイドに注意、センター狙い。 セカンドショットは距離が残る。
鈴鹿インコース PAR 36 ヤード数 Back: 3276Y Regular: 3145Y Ladies: 2951Y

「桑名国際ゴルフ倶楽部」の鈴鹿コースINは、全体として距離は比較的コンパクトながら、戦略性と正確性が強く求められるテクニカルな9ホールで構成されています。
丘陵地のゆるやかな起伏を活かしたレイアウトで、各ホールにバンカーや池が効果的に配置されており、単純な飛距離だけではスコアをまとめにくいのが特徴です。
スタートの10番・11番はミドルホールながらハンディキャップ上位に設定されており、フェアウェイの落としどころやグリーン周りの攻略がスコアメイクの鍵となります。中盤にはショートホール(13番・15番)が配置され、距離感と正確なアイアンショットが試されます。
特に14番・18番のロングホールは、距離以上に戦略性が重要で、無理に攻めるとハザードにつかまりやすく、刻みながら確実に攻める判断力が問われます。
また、全体的にアンジュレーションのあるグリーンが多く、アプローチやパッティングの精度もスコアに直結します。
鈴鹿コースINは、アウトに比べてより繊細なマネジメントが求められる構成で、コース全体の締めくくりとしてプレーヤーの総合力が試されるレイアウトといえるでしょう。

No.18 PAR 5 Back 514Y
広々としたロングホール。
右バンカーを避けてセンター狙い。
ティーグラウンドよりグリーンまで、
左サイドはOBです。
グリーン廻りは特に注意。
「桑名国際ゴルフ倶楽部」伊勢コースの感想

「桑名国際ゴルフ倶楽部」の伊勢コースは、ひと言でいうと「豪快さとタフさを兼ね備えた本格派コース」という印象でしたよね。
まずプレーして感じるのは、とにかく距離の長さなんですよね。
全体で7,000ヤードを超えるレイアウトは、ミドルホールでもしっかり飛距離を求められ、「常にもう一打長いクラブを握らされる感覚」がありましたよね。
実際の同伴者の飛ばし屋でも「長くて苦戦する」と言ってましたよね。
特に風が吹く日は難易度が一段と上がりますよね。
一方で、フェアウェイは比較的広く設計されており、ティーショットのプレッシャーは少なめなんで思い切りドライバーを振り抜ける爽快感はこのコースの大きな魅力で、「飛ばし屋にはたまらない」という評価も納得できますよね。
コース全体はゆったりとした丘陵地形で、打ち下ろしから打ち上げへと続くホールも多く、視覚的にもスケールの大きさを感じられます。
ただし、グリーンはアンジュレーションが効いており、ピン位置次第ではアプローチやパットで苦戦しやすく、単純な“飛ばし勝負”では終わらない奥深さがあります。
総じて伊勢コースは、「広くて気持ちよく打てるが、距離とグリーンでしっかり試される」コースなんですよね。
豪快に攻めたいゴルファーには最高に楽しい一方で、スコアをまとめるには体力・飛距離・マネジメント力のすべてが求められる、やりごたえ十分の18ホールなんですよね。
お勧めのコースです。
「桑名国際ゴルフ倶楽部」鈴鹿コースの感想

三重県の名門コースである「桑名国際ゴルフ倶楽部」の鈴鹿コースは、伊勢コースとは対照的に“戦略性”を強く感じるコースで、プレーの満足度が高いという印象でした。
まずラウンドして感じるのは、「ただ飛ばすだけでは通用しない」という点なんですよね。
距離自体は比較的コンパクトですが、バンカーや池が絶妙な位置に配置されており、ショットの落としどころをしっかり考えないとスコアを崩しやすい設計なんですよね。
特にドッグレッグやブラインドホールなど、変化に富んだレイアウトが続くため、1ホールごとに攻略の面白さがあり、頭を使うゴルフを楽しめますよね。
一方で、フェアウェイは比較的広めで距離も長すぎないため、初心者やシニアでもプレーしやすい側面もありますよね。
「気持ちよくラウンドできる」「楽しく回れる」という声も多いそうで、エンジョイ志向のゴルファーにも合うコースなんですよね。
ただし、グリーンは小さめで砲台気味のホールもあり、乗せても油断できない難しさがあります。
アプローチやパットの精度がスコアに直結するため、中級者以上でもやりがいを感じる仕上がりですよね。
さらに特筆すべきは景観の良さなんですよね。
プレー中には鈴鹿連峰や多度・養老山系を望むことができ、四季折々の自然の中でラウンドできるのは大きな魅力なんですよね。
総合すると、鈴鹿コースは「距離は控えめだが、戦略性が高く、考えて攻める面白さがあるコース」といった印象でした。
気軽に楽しみながらも、しっかりゴルフの醍醐味を味わえるバランスの良いコースなんですよね。
今回は、日帰りではなくて1泊して「伊勢コース」と「鈴鹿コース」を回ってきました。
関西方面や関東、その他の方々もお泊りゴルフには、お勧めのゴルフ場です。


