ゴルフの雑学記事

ゴルフの雑学記事

砲台グリーンはどう攻めます・・・?

「砲台グリーン」とは、グリーンもしくはその周辺部分だけが盛り上がって高くなっているグリーンのことなんですよね。 日本のコースでは、中日クラウンズが行われる名古屋ゴルフ倶楽部和合コース。 男子ゴルフの「フジサンケイクラシック」、女子ゴルフの「フジサンケイレディスクラシック」が開催されています川奈ホテルゴルフコース 富士コース。 川奈名物17番の砲台グリーンは、落としどころによっては急斜度の崖下へ落ちてしまうアーメンホールが有名ですよね。
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ゴルフで頭を残す打ち方「ビハインド・ザ・ボール」

「ビハインド・ザ・ボール」とは、正確には「ヘッド・ビハインドザボール」と言い、直訳すると「頭をボールの後ろに」という意味になるんですよね。 インパクトの時にボールよりも頭を後ろに残すことで、効率よく力をボールに伝えることができるんです。
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クロスバンカー(フェアウエイバンカー)ショット

バンカーで何度も叩くとその後のやる気がなくなってしまいますよね。 クロスバンカー(フェアウェイバンカー)は、ちょうどドライバーショットが曲がった辺りにある厄介なハザードなんですよね。 グリーンまでは距離があり、そこから乗せるのは至難の業なんです。 簡単にクロスバンカーと言ってもいますが、設計者の意図が見え隠れするんですよね。
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「練習場」記事一覧

ハーフスイング(上半身の動き)

時計の針をイメージして、半円の小さい振り幅から上半身の体の動きを覚える、ことから始められるといいと思いますよ。 まず、小さなスイングを覚えて、それから少しずつ大きくし、最終的にはフルスイングというのが理想なんですよね。
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クラブを上手く使う秘密は・・・?

ゴルフクラブに仕事をさせるには、手首の柔らかさ&腕の脱力が必須です。 体に負担をかけずに、若い頃と同じようなパワーを出すにはゴルフクラブに仕事をさせるしかありません。 そのためには、「手首の柔らかさ・腕の脱力」を使うしかないのですよね。
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インパクトまで「ヒンジコック」は、そのまんま!

クラブをスイングの際、うまく手首のコックを使えていますか?ヒンジコックは飛距離を伸ばすために、とても重要なポイントなんですよね。 私を含め、ゴルフ初心者の方は、色々と意識することが多すぎてスイング中に手首をどのように動かしているかについてなかなか意識がいかないもんなんです。 ヒンジコックをうまく使いこなせれば、自分の力、以上にヘッドスピードを出せ結果として飛距離を伸ばせるように思います。
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右手の「片手打ち」

右手の使い方を意識することができれば、左腕との連動もスムーズになり、飛距離アップや方向性の向上につながります。 少しでも上手く使えれば、良いショットが打てるようになるでしょう。 右手の片手打ちドリルは、これができるようになるとフェース管理や、ボールを置く適正位置など、とにかくいろんなことがわかるメリットがあります。
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左手1本で練習する

ゴルフが上手くなるには正しい動きを反復し体に覚え込ませない限り、コースに出てうまくスコアをまとめることはできないといわれています。 最も難しく、最も効果があるのは左手1本で打つドリルと言われています。 プロゴルファーなら必ずといっていいぐらい取り組んだことがあるドリルで、これがかなり難しいのです。 左手一本打ちは確かに難しいですが、体と腕の力を抜いて、体の回転でスイングする感覚をつけやすい練習法だと思います。
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「スイング」の概要

ゴルフは止まっているボールを打つだけなので、一見簡単そうに見えるが、やってみると実はなかなか難しい。 真っすぐ飛ばせなかったり、空振りしてしまったり、あっちゃっこっちゃ行ったり、なにごともそうなんですが、上達にはやはり基本を押さえておくのが一番の近道という格言がありますよね。
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ティーアップの高さの疑問

ティーアップとは,ボールをティーの上に置き、打ちやすくする行為を指します。 ティーアップですが、特にドライバーで打つ際の高さで迷われる方が多いかと思います。 高すぎるとクラブがボールの下をくぐる可能性がございますし、低すぎると地面を叩きやすくなります。 ドライバーで飛距離を狙うには、適度なティーの高さが必要となります。 とは言ってもルール上、ティーの高さは4インチ(101.6mm)以内と決められています。
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中高年の方は「クローズドスタンス」が良いようです

ダウンスイングで肩が早く開く、あるいは左に体重移動ができない、といった場合に有効なのが、極端なクローズドスタンスで打つ練習です。両脚が飛球線に対して平行になる通常のアドレスから、右脚を半足から1足分後ろに引けば、クローズドスタンスの完成です。あらかじめ左脚に体重を乗せておき、そのままボールを打ってください。 このアドレスから打つとクラブの軌道は、自然にインサイドアウトになります。
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力を抜く極意(グリップ)

ゴルフで「脱力して振りなさい」という教えは、皆さんも必ず聞いたことがあるでしょう。 グリップを緩く握れ!というのも同じ意味で、ゴルフスイングでは脱力~特に腕の力を抜きなさい~と教えられます。 ゴルフスイングにおける「腕の脱力」は、上級者を目指す上では絶対に不可欠な要素です。 小柄で非力な女子プロが、一般男性よりも遙かに飛距離が出る理由は、力を抜いて物理現象を生かし、効率よくクラブヘッドを振っているからです。
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ダウンスイングでは「左腰(おいど)を引く」

全身の力を上手く使えるようになるにはお尻、特に左尻を引く動きが重要です。 切り返しから腰を回転するのではなく、左に移動するイメージを持つ。 その際は横(飛球線方向)ではなく、左後方にお尻を動かすイメージ。 左足を伸ばしながら腰を回転し左後ろに逃がすイメージ。
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「クラブに仕事をさせる」と良いことだらけ

まだ若いし、体も鍛えているのでパワーには自信がある。 しかし、いざドライバーを飛ばそうとすると、なぜか飛距離がでない。 力が足りないのか?さらに力を入れて打ってみるとますます飛ばなくなる。 道具の問題なのか?とも考え、最新のドライバーを買ってみたものの、それほど飛距離が伸びるわけでもない。 ヘッドスピードが上がらないから飛距離が伸びていないのはわかるけど、どうしたらヘッドスピードが上がるのかがわからない。
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もっと「クラブに仕事」をしてもらおう

ヘッドを感じろ! ヘッドがわかれば正確に振れるんです。 ヘッド、ヘッド・ヘッド!片時もヘッドのことを忘れては、ダメなんです! ゴルフは自分が頑張っちゃダメ!もっとクラブに仕事をさせよう、ゴルフは人間が頑張るほど上手く打てない(奥田靖己プロ)
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バックスイング(テークバック)についての疑問

バックスイング始動のポイントまず、始動するときのコツは「体幹部分を使ってスタートする」ことです。 へそやみぞおちを中心に回すイメージです。 このとき、体の正面から常に手元(グリップ)が外れないようにしましょう。 始動に関して、腕は一切使わない意識でも問題ありません。
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シャンク in ゴルフの悪人

シャンク in ゴルフの悪人 シャンクで悩んでいる人は、ラウンド中に「また出るかもしれない」と不安を抱えがちです。ボールがヒールに当たり右45度方向に飛んでシャンクをしてしまった後、皆さんはどのような気持ちでスイングをしますか?当然『次はシ...
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橋本カントリークラブ(橋本CC)

「橋本カントリークラブ」は、和歌山県橋本市隅田町下兵庫、地区に1966年(昭和41年)開場。 過去にビッグトーナメントの舞台に何度も選ばれている、本格派コースです。 その人気は高く、予約サイトのランキングではナンバーワンに輝いたこともあります。
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膝サポーター

加齢やエストロゲンの減少によって、関節を支えている軟骨や筋肉の衰え、関節内の水分減少、更に血液の循環が悪くなったりすることによって関節痛が起こるといわれています。 膝の痛みを和らげるためには、適度な運動で筋肉をつけるとともに、筋肉や腱の柔軟性を高めることが大切です。 それにより、膝への負担を軽減させることが期待できます。
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パットについて(おもろいゴルフ)

パターの鉄則。それはカップに届かせることです。 カップに届かなければ絶対に入りません。 「どうやって距離感を養えばいいのか?」とプロや上級者にたずねても、「練習でカンを磨く」という答えが大半。
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甲賀カントリー倶楽部〈甲賀CC)

甲賀(こうが)カントリー倶楽部」は、滋賀県湖南市三雲、地区に1966年(昭和41年)に開場。 「自然との融和、プレーの醍醐味との一体感」を設計の基本とする丸毛信勝氏を設計デザイナーとして迎え、誕生しました。
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ABCゴルフ倶楽部(ABC・GC)

「ABCゴルフ倶楽部」は、兵庫県加東市永福、地区に1985年(昭和60年)開場。 マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメントは、ABCゴルフ倶楽部を舞台に行われている。 朝日放送テレビ(ABCテレビ)主催(2018年・平成30年より)、マイナビ特別協賛、日本ゴルフツアー機構公認の男子プロゴルフトーナメントで、毎年11月第1木曜日から4日間、開催されています。
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六甲国際ゴルフ倶楽部(六甲国際GC)パブリックコース

「六甲国際ゴルフ倶楽部」パブリックコースは、兵庫県神戸市北区山田町西下押部道、地区に1975年(昭和50年)開場。 六甲国際パブリックコースは、六甲国際ゴルフ倶楽部に隣接するパブリックコースで、神戸・三宮からわずか20分、料金もとてもリーズナブル。 初心者も気負わずに練習感覚で行くことができます。
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太平洋クラブ「六甲コース」

「太平洋クラブ六甲コース」は、兵庫県三木市吉川町水上、地区に1977年(昭和52年)開場。 兵庫県のゴルフ銀座とも呼ばれる兵庫県三木市に造られた、ゴルフ場です。 ヨーロッパの城を思わせるクラブハウスは、シニアプロのトーナメント開催に伴い外装も修繕され、その洗練されたデザインは、各ホールから見える雄大な景観とも見事に調和が保たれている。
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アジリカントリークラブ「花垣コース」

アリジカントリークラブ「花垣コース」は、三重県伊賀市大滝、地区に1996年(平成8年)開場。 低地・台地は少なく、丘陵地が多い所で恵まれた数多くの自然林の中にフラットに造られた丘陵コース。 ゲーム性に富んだコースで、景観の良いゴルフ場です。
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「メナードカントリークラブ」青山コース

「メナードカントリークラブ」青山コースは、三重県伊賀市霧生、地区に、1977年(昭和52年)に開場。 ゴルフ場からは、360度、見渡す限りの大自然は季節ごとに変化を遂げ、鈴鹿の山並みや伊勢の眺望も美しい風景で訪れる人々を優しく迎えてくれ雄大な自然が満喫できる、本格派の高原リゾートコースです。
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宇治田原カントリー倶楽部(宇治田原CC)

歴史の薫り高く、関西屈指の恵まれた大自然の中に広がる「宇治田原カントリー倶楽部」は、京都府綴喜郡宇治田原町奥山田長尾、地区の歴史の薫り高く、関西屈指の恵まれた大自然の中に広がる丘陵地に、1976年(昭和51年)加藤福一氏設計により開場したゴルフ場。 宇治田原町は、古都・京都の南部に位置し、滋賀県に近いなだらかな丘陵地にフェアウェイを広くとって造られている。
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ゴルフクラブツインフィールズ(GCツインフィールズ)

「ゴルフクラブツインフィールズズ」は、北陸の石川県小松市里川町地区に、1992年(平成4年)開場。 1999年(平成11年)に日本プロゴルフ選手権が開催されたチャンピオンコース。 大自然と融合する美しく、雄大なステージは、数多くのプロトーナメントの舞台として、戦いの伝説を継承し続けています。
「練習場」記事一覧

笠取ゴルフセンター

「笠取ゴルフセンター」は京都府宇治市二尾椿灰谷に造られた、京都と滋賀の県境のゴルフ練習場です。 打球場は、300ヤード 60打席( 1F:30打席、 2F:30打席 )です。
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「JOYX(ジョイックス)ゴルフ倶楽部 」上月コース(旧・上月カントリー倶楽部)

「JOYX(ジョイックス)ゴルフ倶楽部 」上月コースは、兵庫県佐用郡の豊かな自然に囲まれた、大撫山に広がる丘陵地に英国スコットランドリンクスの伝統とアメリカンコースの先進性を融合させたゴルフクラブで、満天の星を眺められる『星降る町』に作られたのが【JOYXゴルフ倶楽部 上月コース】で開場は、1993年(平成5年)です。
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