
阿山カントリー倶楽部
「阿山カンツリー倶楽部」は、三重県伊賀市にある18ホールの丘陵コースで、四季折々の景色が楽しめるゴルフ場です。
新名神高速道路甲南ICまたは名阪国道壬生野ICからアクセスしやすい場所にあります。
2026年にはPGAシニアツアー予選会の1次予選会、2028年には日本オープンゴルフ選手権が開催される予定です。
【伊賀盆地】

伊賀盆地は、三重県西部に広がる盆地で、「上野盆地(うえのぼんち)」や「伊賀上野盆地(いがうえのぼんち)」とも呼ばれています。
伊賀市と名張市がこの盆地の大部分を占めています。
伊賀盆地は四方を山に囲まれた内陸性の盆地です。
東には布引山地、西には笠置山地、南には高見山地(宇陀山地)、北には水口丘陵があります。
盆地内の標高は130mから160mほどです。
この地域では、淀川水系の木津川、柘植川、服部川、名張川などが流れ、これらすべては最終的に淀川となって大阪湾に注ぎます。
気候は盆地特有で、夏は暑く、冬は寒く、寒暖の差が大きいのが特徴です。
これは高品質な米や野菜、果物、肉牛などの農畜産物を育む要因にもなっています。
伊賀は、伊賀流忍者の里として全国的に知られています。
街の中心部には上野公園があり、伊賀流忍者博物館や上野城など、主要な観光スポットが集まっています。
伊賀の街は、17世紀初めに整備された城下町の名残が多く、歴史的な建物や昔ながらの街並みが現在も残されています。
また、伊賀上野盆地は、かつて「大山田湖」という湖の底で堆積した「古琵琶湖層群」という地層が広く分布しており、琵琶湖の発祥地とも言われる歴史を持つ場所です。
「阿山カントリー倶楽部」概要

「阿山カントリー倶楽部」は、三重県伊賀市にある丘陵コースのゴルフ場です。
伊賀盆地を見下ろす場所に位置し、水をモチーフにした戦略性の高い18ホールが特徴です。
設計は小林光昭氏が手掛けており、フラットでありながらもハザードや池越えが巧みに配置されています。
各ホールは距離が長く幅も広いため、のびのびとショットできますが、正確なプレーが求められるコースです。
阿山カンツリー倶楽部は「水の小林」と称される名設計家、小林光昭氏によって設計されました。
その設計思想は、水を活かした美しい景観と、プレーヤーの挑戦意欲を掻き立てる戦略性の両立にあります。
コース内には大小8つの池が巧みに配置されており、特に多くのホールで池がプレーに絡んできます。
フェアウェイと水面が同じ高さになっている池もあり、一見フラットに見えても不用意なショットは大きなリスクにつながります。
この「水の魔術師」と呼ばれる小林氏ならではの設計により、景色だけでなく、プレーヤーのマネジメント能力が試されるコースとなっています。
所在地:三重県伊賀市円徳院1636
連絡先TEL:0595-43-1666 FAX:0595-43-1644
運営会社:日新開発株式会社
公式サイト:https://www.ayama-cc.com/
カード:AMEX、JCB、VISA、MasterCard
開場日:1992年7月18日
設計者:小林 光昭氏 ほかに三重県では、藤原ゴルフクラブ、 双鈴ゴルフクラブ、 エクセレントクラブ伊勢大鷲コースを設計されています。
面積:116万平方メートル 丘陵コース
コース:OUT・IN 18ホール パー 72 6,882ヤード コースレート:73.5
グリーン数:1 芝:ベント(ペンクロス)フェアウェイ:コーライ ラフ:ノシバ
ハザード バンカーの数:45 池が絡むコース数:2
シューズ指定 ソフトスパイク:可メタルスパイク メタルスパイク:不可 スパイクレス:推奨
レンタルクラブ:あり 料金:¥540~ レンタルシューズ:あり 料金:¥1,080~
開場時間:通常 6:30~、夏季 6:30~、冬季 6:00~
宅配会社:ヤマト運輸
名物のお土産地元名産品
グループコース:新宝塚カントリークラブ(兵庫県宝塚市)
【練習場】

約300ヤード、20打席 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可

【車の場合】

最寄りIC名阪国道/壬生野IC 4 km (8分)
新名神高速道路/甲南IC 15 km (18分)道順壬生野ICで降り、県道416号線を阿山方面に進み標識に従って左折、国道25号線を上野市方面へ。
途中で標識に従いY字路を右折、JR関西本線踏切を越え松下冷機工場横を通って道なりに。突き当たりT字路を左折、すぐのT字路を右折してコースへ。
「阿山カントリー倶楽部」コースの概要

「阿山カンツリー倶楽部」は、三重県伊賀市にある18ホールのゴルフコースです。
名設計家である小林光昭氏によって設計され、「水の小林」と呼ばれるように池を巧みに配した戦略性の高いコースとして知られています。
阿山カンツリー倶楽部はOUTコースとINコースの計18ホールで構成されており、プレイヤーのスキルを存分に発揮できる設計です。
各ホールに効果的に配置された池は、ただ美しいだけでなく、ゴルファーの挑戦意欲を掻き立てる要素となっています。
フェアウェイの幅は広いホールもありますが、不用意なショットは池に捕まるリスクがあるため、慎重な攻めが求められます。
水面とフェアウェイの高さがほぼ同じ池もあるため、一層の注意が必要です。
特にPar3ホールでは、ピンの位置によって池が与えるプレッシャーが変化するよう設計されており、プレイヤーはより正確なショットを要求されます。
打ち上げや打ち下ろしのホールも設けられており、単調ではない起伏のある地形が戦略性を高めています。
春には桜、秋には紅葉と、四季の変化を感じられる風光明媚なコースで、景観の美しさも魅力の一つです。
アウトコース PAR 36 ヤード数 Back: 3378Y Regular: 3203Y Ladies: 2480Y

OUTコースは、挑戦しがいのある各ホールに特徴があり、ゴルファーは自身のスキルを存分に発揮できます。
それぞれのホールには、ティーグラウンドによって異なるヤーデージが設定されており、プレイヤーのレベルに合わせて楽しめます。
OUTコースの攻略には、各ホールのヤーデージ、PAR、HDCPを把握し、戦略的にプレイすることが重要です。
特にOUTコースの1番ホールはミドルホールで、レギュラーティーからは337ヤードです。

No.5 PAR 3 Back 196Y
右サイドOB・左サイドと手前は池
グリーンが縦に長いので距離感が大事
センター狙いがオススメ
インコース PAR 36 ヤード数 Back: 3504Y Regular: 3286Y Ladies: 2573Y

INコースは特に戦略性が求められるホールが多く距離も十分にあります。
各ホールには個性的な特徴があり、プレイヤーの挑戦意欲を掻き立てるように設計されています。
そして、池や傾斜、OBゾーンなど、戦略的な要素が随所に散りばめられており、正確なショットと巧みなコースマネジメントが求められるコースです。

No.13 PAR 4 Back 375Y
右サイドOB
右サイド狙い
フェアウェイは池に向かって傾斜
グリーンは大きく2段になっているので
傾斜に落ちるとグリーンを出る可能性有 確実にピンの有る段に
「阿山カントリー倶楽部」感想

「阿山カンツリー倶楽部」は、「練習環境の充実」と「メンテナンスの良さ」が特に素晴らしいゴルフ場でした。
2028年には日本オープンゴルフ選手権が開催される予定です。
というのも納得するコースで、改修も行われそうで、どのように、難しいコースに変貌するのが楽しみですよね。
選手権が終わったら、またプレーしたいものですよね。
丘陵コースながらフェアウェイが広く開放感がありますし、一方で、短いホールにはトリッキーな要素もあり、飽きがこない設計と感じましたよね。
グリーン自体の速さは標準的と思いましたが、アプローチが思った以上に転がるため、手前から攻める戦略が必要と思いましたよね。
池やバンカーが効果的に配置され、一見フラットに見えても戦略的なショットが求められる感じがしました。
「水の小林」と称される小林光昭氏の設計で、挑戦意欲を刺激されますよね。
風が強く吹くときは、池越えに苦戦するプレーヤーも大勢いたはるそうですよ。
フェアウェイは広いホールがある一方、ドライバーをためらうような戦略的なホールも存在します。
打ち上げ・打ち下ろしがあり、変化に富んだ設計です。
春には桜、秋には紅葉が楽しめる風光明媚な丘陵コースで戦略性が高く、四季折々の自然を楽しめる素晴らしいコースでしたよね。
スタッフの方々の気持ちよい接客でフロント、レストラン、クラブハウスやゴルフ場の雰囲気、コースの手入れの良さなど、お勧めのゴルフ場です。
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