ゴルフ場紹介

「滋賀ゴルフ倶楽部」は滋賀県の南東に存在した水口町（みなくちちょう）で、古くからの城下町で、また東海道の宿場町（水口宿）として栄えた所に1977年開場（昭和52年）の丘陵コースです。

「能登カントリークラブ」の所在地は日本で唯一の車で走れる海岸「千里浜なぎさドライブウェイ」や能登最高峰「宝達山」など、宝達志水町には能登の里山、里海の自然が生きたスポットや、そのほか加賀藩ゆかりの城跡や建築物がたくさんあるところに、1963年（昭和43年）に開場したゴルフ場です。

「コムウッドゴルフクラブ」は滋賀県甲賀市に住宅メーカー大手の大和ハウス工業株式会社が100％出資で、1993年（平成5年）開場されたゴルフ場です。

「北六甲カントリー倶楽部」東コースは1983年（昭和58年）に開場し、日本のゴルフ発祥地、神戸・六甲山の山並みを借景に神戸市北区に造られたゴルフコースです。

「高槻カントリー倶楽部」は大阪府高槻市の最北部に位置する、「樫田地区」に、1976年（昭和51年）の開場のゴルフ場です。樫田地区は、市内中心部（ＪＲ高槻駅）から市バスで４０分足らずの身近な山里で、今もなお、清らかな水と空気の中で美味しい野菜や米、椎茸などが栽培され、四季の彩が美しいところです。

「東条パインバレーゴルフクラブ（旧：タイガースゴルフクラブ）」は1995年（平成7年）に兵庫県の播磨地方の東側に位置する加東市（かとう）に阪神電気鉄道グループのゴルフ場として開場。

「ディリー信楽カンントリー倶楽部」は県道138号線、信楽上野線の滋賀県と三重県及び京都府の県境に位置する多羅尾に1983年（昭和58年）に「ビッグワンCC 信楽コース]という名称で設立、開場 ⇒「ビッグワンGC 信楽コース」改名、その後、2003年（平成15年）1月1日、「Ｇパーク信楽ゴルフ倶楽部」に改称。

「三鈴カントリー倶楽部」は鈴鹿山脈の南端の鈴鹿・亀山両市の境に位置し、野登山（ののぼりやま・山容は丸く、これというほどの特徴はない）の麓に、昭和51年開場のゴルフ場です。 「三鈴」という名の由来は、三重県の鈴鹿市にあることから、命名されたそうな。

「城陽カントリー倶楽部」設立に対して「京都にも名門倶楽部を。手本は廣野ゴルフ倶楽部！」 城陽ＣＣは1958年（昭和33年）９月東コース着工だが、それまでの京都には、本格的なコース、名門というにふさわしいゴルフ場がなかった。

「関西カントリークラブ」の位置する所は摂津の国と丹波の国を結ぶ摂丹街道沿いの大阪府豊能郡豊能町寺田と京都府亀岡市西別院町柚原の境に位置し、昔コウノトリが生息していたことに由来するという鴻応山(こうのやま･こうおうさん)の麓に富士火災海上系列が昭和52年開場したゴルフ場です。

「隨縁カントリークラブ」キャニオン上野コースは豊かな伝統文化に包まれた、忍者の里としても有名な伊賀市に2002年（平成14年）6月開場のゴルフ場です。 伊賀市（いがし）は、三重県の北西部に位置する市である。

「吉川カントリー倶楽部」は中国自動車道・吉川ＩＣより3㎞（約5分）、兵庫県三木市吉川町に1992年（平成4年）10月にオープン。 アベレージゴルファーがいいスコアで上がれるようにと、スライスはセーフ、フックはOBとなるようなコンセプトで設計...

世界遺産の高野山に近い、和歌山県のかつらぎ町の標高500ｍの高原に広がるゴルフ場が「紀伊高原ゴルフクラブ」です。 1976年（昭和51年）開場のコースからは周囲の山並みが美しい高野山、金剛、葛城山系を遠望できる丘陵コースです。

「滋賀甲南カントリークラブ」は新名神高速甲南I.C.より車で6分と便利になったコースは、忍者の里として親しまれた甲賀市（こうかし）丘陵地にあり、遠くに鈴鹿山系を望む素晴らしいロケーションに自然のアンジュレーションを生かした本格派パブリックコース。

「近江カントリー倶楽部」は、三上山（近江富士）を背景にした美観と起伏の少ない地形をいかして、1967年（昭和42年）に誕生した、歴史あるゴルフコースです。 標高432メートルの三上山はけっして高いわけではありませんが、昔から人はその山裾が広がる美しい佇まいに富士を重ね、魅了されてきました。

「オータニ広尾カントリークラブ」は丹波篠山の三国岳の南麓に位置し、兵庫県でもっとも東にある分水嶺ピーク（山の頂）と言われ、雄大な自然に囲まれた18ホールズのゴルフ場です。

「信楽カントリー倶楽部　杉山コース」は、滋賀県甲賀市信楽町畑、地区に1973年(昭和48年）開場。 たぬきの置物で有名な信楽焼きの街はずれに、長い歴史と文化を持つ街として知られる信楽の丘陵地に広がる関西屈指の名門コースです。 雄大で風格があり、北・東・西の3コース２７ホールは日本男子プロテストのコースとして数多くの名プレーヤーを輩出しているゴルフ場です。

「亀岡ゴルフクラブ」の位置する、京都府亀岡市西別院町神地には神池のそばに一つのお墓があり、このお墓に長く髪を垂らした女に化けた「髪結び猫」が出ると言う伝説があります。

1990年(平成2年)開場の「津カントリー倶楽部」は尾崎将司プロ・佐藤謙太郎氏、2人のスペシャリストが設計・監修されたコースです。 ジャンボの愛称で知られる尾崎将司プロは、「日本のコースは簡単すぎる。これからは、世界のレベルに匹敵するコースづくりが必要だ」といわれています。

【抜群のアクセスと三川合流が望める壮大な景色を併せ持つ緑豊かな新大坂ゴルフクラブ】 をキャッチフレーズのもと、アウトコースから望む宇治川・木津川・桂川の三川合流を是非ご覧いただきたい絶景ですよ・・・と、貴方と私のゴルフ心に揺さぶりをかけてきています。

「くずはゴルフリンクス」は、京阪電鉄の当時・専務の今田英作氏が1951年（昭和26年）アメリカ視察をしたときに、米国市民がゴルフを楽しんでいる様子を見て、日本でも大衆がゴルフを楽しめるようにと考えて造られました。

「島ヶ原CC」西コース 「島ヶ原カントリークラブ」は、三重県阿山郡島ヶ原村（しまがはらむら）地区に、1974年(昭和49)開場。三重県の一番西側に造られたゴルフ場です。ゴルフ場のある「島ヶ原村」は2004年11月1日に上野市、阿山郡阿山町・...

「島ヶ原カントリークラブ」は1974年（昭和49年）開場でゴルフ場の造られた所は、歴史の香りを醸しだす島ヶ原の里・島ヶ原村（しまがはらむら）で、かつて三重県阿山郡に存在した村でした。 その豊かな自然に恵まれた緩やかな起伏の地形を最大限に活かし、生まれるべくして生まれたと言わしめた「島ヶ原カントリークラブ」です。

「木津川カントリー倶楽部」は1967年（昭和42年）、京都府に近い奈良市の下狭川町の丘陵地に２７ホールを展開するゴルフ場で、歴史に裏付けられた大きな木々やバンカー・ハザードが行く手を阻む戦略的なゴルフ場です。

「つくでゴルフクラブ」は作手高里字円所1に、1994年 (平成6年) 開場で遠景に南アルプスへ至るまでの連綿と連なる山々を借景に奥三河の新城市に造られたビギナーからアスリート系の方々までお楽しみ頂けるレイアウトが自慢のゴルフ場です。

「八重桜カントリークラブ」は「大和高原」内の笠置山地の豊かな自然と調和した優雅な丘陵コースと言われています。 名阪国道・一本松ＩＣから２キロ（約2分）と交通の便にも恵まれた丘陵コースです。

「春日台カントリークラブ」は、奈良県天理市福住町、地区に1961年（昭和36年）開場。 奈良県東部の、大自然が広がる、おおらかで、穏やかな「大和高原（やまとこうげん）」の自然を活かしたゴルフ場です。 50万坪の総面積のうち約60%だけをコースに使った贅沢な設計です。

京都縦貫道が開通したので、大阪からも京都からも１時間位で行けるので人気のゴルフ場です。 標高412.4メートルの竜ヶ尾山（たつがおやま）地元では竜尾山（りゅうびさん）などと呼ばれている京都府亀岡市にある山です。その山頂付近に「亀岡カントリークラブ」があります。

琵琶湖や比叡山を望み、大阪湾に注ぐ瀬田川の東に位置する、なだらかに広がる丘陵地に西武グループが1967年（昭和42年）に東コース・西コース・北コースの54ホールで開場した、超人気のゴルフ場です。

「有馬カンツリー倶楽部」は、兵庫県三田市中内神南山という場所は昔から全面が丘陵地で、フラットな地形に恵まれており、昭和のはじめには 名門「廣野ゴルフ倶楽部」の建設候補地にも上がったと言われるほどの優れた土地だったようですが、ただ、当時はあまりにも交通が不便であったために断念した場所と言われています。