
ダイヤモンド滋賀カントリークラブ
「無理なく楽しめるコース」をコンセプトに1991年(平成3年)開場のリゾートゴルフ場です。ゴルフ場の所在地は、甲賀忍者で有名な滋賀県甲賀市に位置し、鈴鹿山脈(すずかさんみゃく)の、岐阜県及び三重県と滋賀県との県境沿いに位置する山脈(一般的には関ヶ原の南に位置する霊仙山から鈴鹿峠までの範囲を差す)の麓に、 大自然に包まれるようにレイアウトされた「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」は、ほとんどのホールがティーグランドからグリーンが見渡せるフラットで広々とした丘陵コースです。
【甲賀市(こうかし)】

「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」が造られた甲賀市は、滋賀県の南部に位置する市。
東部から南部にかけて三重県、南部から西部にかけては京都府と境を接する。
2004年(平成16年)10月1日、旧甲賀郡の水口町、土山町、甲賀町、甲南町、信楽町が合併して誕生した。
聖武天皇によって紫香楽宮が造営され745年に遷都する等、歴史ある街である。東海道が東西に横断しており、江戸時代には水口城の城下町や宿場町(水口宿と土山宿)としてにぎわいを見せた。
全国的には甲賀と言えば忍者と思い起こすほど有名な甲賀忍者、また日本六古窯の一つである信楽焼の産地として知られている。
甲賀忍者が崇敬した油日神社、飯道神社、矢川神社、田村神社などの古社をはじめ、櫟野寺にある日本最大の十一面観音菩薩坐像等、多くの文化財や史跡、名勝が現存する。
「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」概要

「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」はるかに広がる山脈・・・鈴鹿山脈を遠くに眺めながら、四季折々の美しい景観に恵まれた自然の中に、木々や穏やかな光、丘陵に立ち並ぶコテージや池を見渡しならがのラウンドはまさに究極のリゾートゴルフコース、そのもので、すべてが自然の演出の一部のように感じる錯覚の中で思い存分のんびりとラウンドを楽しめるゴルフ場です。
旧「イースタンリゾート滋賀倶楽部」は、イースタンリゾート開発株式会社が運営していましたが、ゴルフ場環境が一変し、2001年(平成13年11月15日、会社更生法が可決され、ダイヤモンドソサエティグループが新スポンサーとなった。
2003年(平成15年)2月「ダイヤモンドリゾート滋賀CC」にコース名変更。
所在地:滋賀県甲賀市土山町黒川1711
連絡先:TEL:0748-68-0211 FAX:0748-68-0502
運営会社:(株)ダイヤモンドソサエティ
公式サイト:https://www.diamond-s.co.jp/shiga/golf/
カード JCB VISA MASTER ダイナース アメックス
開場日:1991年(平成3年)10月10日
設計者:安田 幸吉氏, 川村 四郎氏
面積:120万m2 レギュラー:6506ヤード
ホール OUT・IN 18ホール パー72 6,860Y コースレート 72.2(OUT・IN・ベント)/ 70.5(レギュラーティ)
グリーン数 ベント(ペンクロス) 1グリーン フェアウェイ:コーライ
刈り方:2方向カット ラフ芝の種類:ノシバ ハザード バンカーの数:68
シューズ指定 ソフトスパイク:可 メタルスパイク:不可 スパイクレス:可
レンタルクラブ:あり 料金:¥3,300~ ドライバーメーカー:ウィルソン
アイアンメーカー:ウィルソン パターメーカー:無名メーカー
レンタルシューズ:あり 料金:¥550~
ラウンドスタイル:全組セルフプレー 乗用カート使用。
1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。
カート:乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり)GPS付き
開場時間:通常 7:00~
宅配会社:ヤマト運輸
【練習場】

打席数:16打席 距離:230ヤード アプローチ練習場・パター練習場 2面が完備。
【車の場合】

名神高速道路/新名神甲賀土山IC 10 km (15分)
道順
国道1号線を亀山方面に進み10㎞程の猪鼻交差点を左折しコース。
名阪国道/上柘植IC 17 km (25分)
道順
ICを降りてすぐ左折。
油日の高架を越えて右折。
山間道のためカーブに注意。
東名阪自動車道/亀山IC 20 km (30分)
道順
国道1号線を栗東方面に向かう。
鈴鹿トンネルを抜け約2㎞、猪鼻交差点を鈴鹿スカイライン方面に右折しコース。

「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」コース概要

「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」は「無理なく楽しめるコース」をコンセプトに設計されたコースレイアウトです。
コースからは、はるかに広がる鈴鹿山脈を遠くに眺め、フェアウェイを歩くだけで胸が高鳴ります。
なだらかな丘陵地に、各ホールそれぞれに美しい18ホールで、全体にフラットで広々としているのが特徴。
OUT・4番のドッグレッグのワンホールを除いてすべてのティグラウンドからグリーンが望める。
アップダウンが少ない分、フェアウェイに微妙なアンジュレーションを施しあり、アクセントがつけられています。
グリーン手前に池が絡む3番、16番、18番。
フェアウェイ中央にバンカーがパックリ口を開ける2番。
ハザードも巧みに配置されている。
特に、グリーンは平均800㎡と広いので乗った位置では、2パットが3パットに微妙に変わってきます。
また、ピンポジションによって番手が変ってくるので、狙う前に慎重に考えてプレーしないと大きなグリーンがプレシャーを掛けてきます。
とりあえず乗ったら・・・安心は通用しません!
ゴルフ本来の愉しさが誰にでも実感でき、五感をフルに使って楽しむゴルフはスコア以上の満足感をもたらしてくれる丘陵コースで女性にも楽しんでもらえるように工夫がされており好評を博しています。
OUTコース PAR 36 ヤード数 Back: 3455Y Reg.: 3271Y Ladies: 2805Y

「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」のOUTコースは、全体としてなだらかな丘陵地に展開する、戦略性と景観美を兼ね備えた9ホールで構成されています。
パー36、総ヤーデージ約3,400ヤード前後と適度な距離設定で、無理なく楽しめるレイアウトが特徴です。
各ホールは比較的フラットで広がりのある設計ながら、要所に池やバンカーが配置されており、正確なショットが求められます。
打ち下ろしでプレッシャーのかかるスタートホールに始まり、池絡みで戦略性の高いミドルホール、距離のあるドッグレッグのロングホールなど、変化に富んだ構成となっています。
特に4番のロングホールは距離とハザードが効いた難関で、OUTコースのハイライトといえる存在です。
また、谷越えショットや打ち上げ・打ち下ろしが織り交ぜられ、見た目の穏やかさに反してショットの正確性や距離感がスコアメイクの鍵を握ります。
ショートホールでも風の影響やグリーン周りのバンカーが効いており、気の抜けない展開が続きます。
全体としてOUTコースは、リゾートらしい開放感の中でプレーしやすさと適度な難易度を両立しており、初心者から上級者まで幅広く楽しめるバランスの良いコースに仕上がっています。

No.4 PAR 5 Back 583Y
距離のある右ドッグレッグのロングホールです。
3打目地点、左のグラスバンカー、右のバンカーに注意。
INコース PAR 36 ヤード数 Back: 3405Y Regular: 3235Y Ladies: 2809Y

「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」のINコースは、OUTコースに比べてやや戦略性が高く、コースマネジメントの巧みさがスコアに直結する9ホールで構成されています。
全体としては丘陵地の自然を活かしたレイアウトで、パー36・総ヤーデージは約3,300ヤード前後とバランスの取れた設計です。
ホールごとの特徴は変化に富み、ティーショットの落としどころが絞られるドッグレッグや、グリーン周りに池やバンカーが巧みに配置されたホールが続きます。
フェアウェイは比較的広さがあるものの、セカンドショット以降で正確な距離感やライン取りが求められ、単調さを感じさせません。
特に印象的なのは、池越えや谷越えが絡むホールで、視覚的なプレッシャーと実際の難易度がプレーヤーの判断力を試します。
ロングホールでは無理に2オンを狙うか刻むかの選択がスコアを左右し、ショートホールでもグリーン周辺のガードが効いているため、正確なショットが必要です。
全体としてINコースは、景観の美しさと戦略性がより強調された構成で、OUTコースよりも一歩踏み込んだゴルフの面白さを味わえるレイアウトです。
攻めと守りのバランスを考えながらプレーすることで、このコースの醍醐味を存分に感じることができます。

No.16 PAR 4 Back 346Y
左サイドはOBなので右サイドからの攻めがおすすめ。
右サイド池があるので手前にきざみ、
ショートアイアンでグリーンを狙いたい。
「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」感想

「ダイヤモンド滋賀カントリークラブ」を実際にプレーした印象は、自然の中でゆったりとゴルフを楽しめる、リゾート感の強いコースという一言に尽きましたですよね。
クラブハウスの全体の雰囲気としては、コース同様に“リゾート施設の一部”という位置づけが強く、いわゆるストイックな名門クラブハウスというよりは、ゆったり過ごせるホテルライクな空気感がありましたよね。
実際に隣接するホテルや温泉施設と一体になっており、ゴルフ+滞在を楽しむ設計になっています。
鈴鹿山脈の美しい景観に囲まれたロケーションは非常に開放的で、ティーグラウンドに立った瞬間から気分が高まり、終始リラックスした雰囲気の中でラウンドができましたよね。
コース全体は比較的フラットでフェアウェイも広めに設計されており、ドライバーを思い切って振っていける爽快感があります。
そのため、初心者や女性ゴルファーでもプレッシャーを感じにくく、気持ちよくプレーできる点が大きな魅力と感じましたよね。
一方で、単調になりすぎないよう池やバンカーが効果的に配置されており、ショットの落としどころを考えさせられる戦略性も備えていました。
特に印象に残るのはグリーンの難しさなんですよね。
見た目以上にアンジュレーションが効いており、距離感とライン読みの正確さが求められます。
パーオンしても油断すると簡単に3パットになってしまう場面もあり、スコアメイクの鍵はグリーン攻略にあると感じましたよね。
全体としては、リゾートコースらしい開放感とプレーのしやすさを持ちながら、要所でしっかりと技術を試されるバランスの良いコースなんですよね。
気軽に楽しみたいラウンドから、スコアにこだわるプレーまで幅広く対応できる、何度でも訪れたくなる魅力的なゴルフ場だと感じました。
お勧めのコースです。
できれば、近くのゴルフとセットにして1泊2ラウンドがお勧めですよね。
関東方面の方は、2泊になるかな・・・!

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