
桑名カントリー倶楽部
「桑菜カントー倶楽部」は、三重県桑名市の豊かな自然に囲まれた、戦略性と美しい景観を兼ね備えたゴルフコースです。
なだらかな丘陵地に広がるコースは、広々としたフェアウェイと巧みに配置されたバンカーや池が特徴で、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
四季折々の景色を感じながら、落ち着いた雰囲気の中で本格的なゴルフを満喫できる人気のゴルフ場です。
【桑名市】

伊勢湾の堆積平野の伊勢平野と木曽三川による沖積平野の濃尾平野の境にある都市。
愛知県と岐阜県に接しており、名古屋市から25km圏に位置する。
名古屋市のベッドタウンとして宅地開発が進んでいる。
無形文化財に石取祭や連鶴の折り方の「桑名の千羽鶴」などがある。
2004年(平成16年)12月6日に桑名市、桑名郡長島町、多度町の3市町村が合併(対等合併)して誕生した市である。
蛤(はまぐり)料理に代表される食文化を有し、ナガシマスパーランド、多度大社、六華苑、東海道の七里の渡しなど豊富な観光資源に恵まれた三重県下屈指の観光都市であり、機械・金属系を中心とする工業都市でもある 。
木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)の河口にあり、北西部に養老山地、南東部に伊勢湾がある。
地形的には養老山地南東部にあたる山地や丘陵地帯、伊勢湾に面した木曽三川と員弁川による堆積平野、木曽川や長良川周辺の輪中に代表される水郷地帯からなる。
ごく一部のみ木曽川東岸に存在する(経緯は「木曽岬干拓地」参照のこと)。
伊勢神宮の「一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関口として位置付けられる。
その地理的条件により、江戸時代には東海道でも指折りの宿場町、城下町、港町として栄えた。
「桑名カントリー倶楽部」概要

「桑名カントリー倶楽部」は、三重県桑名市の豊かな自然に囲まれた歴史あるゴルフ場で、伊勢湾を望む穏やかな丘陵地に広がる本格派コースとして知られています。
戦略性と景観美を兼ね備えた18ホールは、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに親しまれており、東海エリアでも高い人気を誇るクラブのひとつです。
コースは自然の地形を巧みに活かした設計となっており、フェアウェイには適度なアンジュレーションが施され、ショットの正確性が求められます。
距離だけでは攻略できないレイアウトが特徴で、池やバンカー、立体感のあるグリーンがプレーヤーの挑戦心を刺激します。
特にグリーン周辺は繊細なタッチが必要とされ、アプローチやパッティングの技術がスコアメイクの鍵を握ります。
また、四季折々の自然美も「桑名カントリー倶楽部」の大きな魅力です。
春には桜、夏には鮮やかな緑、秋には紅葉と、季節ごとに異なる表情を見せ、ラウンドの時間をより優雅なものにしてくれます。
静かで落ち着いた雰囲気のクラブハウスは居心地が良く、プレー後もゆったりとした時間を楽しめます。
アクセス面でも利便性が高く、名古屋方面からの来場者も多い人気コースで、競技志向のゴルファーはもちろん、リゾート感覚でゴルフを楽しみたいプレーヤーにも支持されています。
伝統と品格、そして戦略性を兼ね備えたコースとして、多くのゴルファーの記憶に残る名門クラブです。
住所 〒511-0941 三重県桑名市嘉例川861
連絡先 TEL:0594-31-5111 FAX:0594-31-5065
運営会社 株式会社桑名カントリー倶楽部
公式サイト https://www.kuwanacc.com/
カード AMEX、DC、JCB、UC、ダイナース、UFJ
開場日 1960年4月16日
設計者 井上 誠一氏
面積 約100万平方メートル(約30.2万坪)丘陵コース
ホール OUT・INコース 18ホール パー 72 7,280ヤード
コースレート 75.7(ベント(ホワイト))
グリーン 数:2グリーン 芝:ニューベント ニューベント フェアウェイ コーライ
ラフ ノシバ ハザード バンカーの数:105 池が絡むコース数:4
シューズ指定 ソフトスパイク:可 メタルスパイク:不可 スパイクレス:推奨
レンタルクラブ・レンタルシューズ お問い合わせください
カート 乗用カート(5人乗り) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし
ラウンドスタイル 全組キャディ付き乗用カート
| 営業時間 | 開場6:30~ スタート時間 7:30~ |
|---|---|
| 冬季(1.2月) | 開場7:00~ スタート時間 8:00~ |
| 冬季(土日祝 1.2月) | 開場6:30~ スタート時間 7:30~ |
【練習場】

打席数:17打席 距離:220ヤード
【車の場合】

最寄りIC東名阪自動車道/桑名東IC 6 km (10分)
道順
桑名東ICで降り信号を右折。
3つ目の信号(坂の下)を右折し、しばらく道なりに進む。
突当りの信号を右折し総合運動公園を過ぎて1つ目の信号を左折してコース。
「桑名カントリー倶楽部」コース概要

「桑名カントリー倶楽部」は、三重県桑名市に位置する1960年開場の歴史ある18ホール・PAR72の名門ゴルフ場です。
設計を手掛けたのは、日本ゴルフ界を代表する名匠・ 井上 誠一氏 。
数ある井上作品の中でも最高傑作の一つと称されることが多く、全国のトップアマや競技志向のゴルファーから高い評価を受けています。
コースは丘陵地の自然な地形を巧みに活かして造られており、深い松林によって各ホールが完全にセパレートされた美しいレイアウトが特徴です。
フェアウェイには絶妙なアンジュレーションが施され、ただ飛ばすだけでは攻略できず、ショットの正確性とコースマネジメントが求められます。
特にバックティからは7,280ヤード、コースレート75.7という国内屈指の難易度を誇り、上級者でも簡単には攻略できない本格派コースとなっています。
OUTコースは比較的フラットながら、左右OBがプレッシャーを与えるホールが多く、スタート直後から高い集中力が必要です。
4番ホールの美しい池越えショートは景観と難易度を兼ね備えた名物ホールとして知られています。
一方INコースはアップダウンが増し、川越えや谷越えなど変化に富んだレイアウトが続きます。
特に11番の川越え、14番の谷越え、15番の打ち下ろし池越えショートなどは戦略性が非常に高く、井上 誠一氏らしい緻密な設計思想を感じさせます。
最終18番は長い上りのミドルホールで、ラウンド終盤の体力と技術が試されるタフな締めくくりとなっています。
グリーンはベントと高麗の2グリーン制を採用しており、速さと繊細なアンジュレーションがプレーヤーを悩ませます。
フェアウェイやグリーン周辺の管理状態も非常に高水準で、名門コースらしい風格と品格を感じられるコンディションが維持されています。
2006年には日本シニアオープンも開催されるなど、競技コースとしての評価も非常に高いゴルフ場です。
クラブハウスは最終18番ホールの景観に溶け込む落ち着いた佇まいで、伝統を感じさせる重厚感と上質な雰囲気が魅力です。
200ヤード・17打席の練習場も完備され、ラウンド前の調整環境も充実しています。
名古屋市内からのアクセスも良好で、中部圏を代表する名門コースとして長年多くのゴルファーを魅了し続けています。
アウトコース PAR 36 ヤード数 Back(White): 3592Y Reg.(White): 3395Y Ladies(White): 2923Y

「桑名カントリー倶楽部」のアウトコースは、名匠・井上誠一によって設計された、松林に美しくセパレートされた戦略性の高い9ホールです。
全体としては丘陵コースながら比較的ゆるやかな地形を活かしており、フェアウェイには自然なアンジュレーションが施されています。
距離はしっかりありながらも、ただ飛ばすだけでは攻略できず、方向性とコースマネジメントが重要になるレイアウトです。
アウトコースは特にOBラインの配置が特徴的で、1番から3番、5番では左サイド、8番・9番では右サイドにプレッシャーがかかります。
そのためティーショットでは正確性が求められ、無理なドライバーショットよりもフェアウェイキープを優先した攻め方がスコアメイクの鍵になります。
中でも4番の池越えショートホールは、桑名カントリーを象徴する美しい名物ホール。
グリーン周辺の景観美とプレッシャーが共存しており、距離感と風の読みが試されます。
また3番・7番のロングホールは距離が長く、2打目以降のポジショニングが重要で、攻め急ぐと松林やバンカーに捕まりやすい設計となっています。
アウトコース全体は「豪快さ」よりも「繊細さ」が求められる印象で、各ホールが異なる表情を持ちながらも、井上設計らしい自然美と戦略性が巧みに融合しています。
初心者には難しさを感じさせつつ、上級者には何度でも挑戦したくなる奥深さを持ったコースです。

No.4 PAR 3 Back(White) 180Y
コースを代表する“美しい池越え”として知られる名物ホールです。
ティーグラウンドからグリーン手前まで池が大きく広がり、
視覚的なプレッシャーはかなり強め。
距離自体はミドルアイアンで狙える設定ですが、
グリーン周囲にはガードバンカーが効いており、
ただ乗せるだけでは簡単にパーを取らせてくれません。
特に桑名カントリーらしいのは、
“安全に見えて繊細”な設計。
ピン位置によって難易度が大きく変わり、
奥へこぼすとアプローチが難しくなります。
そのため、無理にベタピンを狙うより、
グリーン中央へ確実に運ぶマネジメントが重要です。
また、周囲を深い松林に囲まれた景観美も魅力で、
プレッシャーの中にも名門コースらしい静けさを感じられるホール。
HDCP17ながら、風向きや池の威圧感で数字以上に神経を使う、
井上誠一設計らしい上品なショートホールです。
インコース PAR 36 ヤード数 Back(White): 3688Y Rug.(White): 3389Y Red(White): 2941Y

「桑名カントリー倶楽部」のINコースは、アウトコースに比べてアップダウンが豊かで、自然の地形を巧みに活かした変化に富むレイアウトが特徴です。
井上誠一設計らしい戦略性が色濃く表れており、ショットの正確性と状況判断が求められる本格派コースとして知られています。
INコースは全体的に距離が長めで、特に11番・14番・18番などは難易度が高いホールとして印象に残ります。
11番ロングホールではフェアウェイを川が二度横切る設計となっており、飛距離だけでなく落とし所の判断が重要です。
14番は谷越えのプレッシャーがかかるミドルホールで、ティーショットには強いメンタルと正確な方向性が求められます。
また、15番ショートホールは打ち下ろしの池越えとなっており、美しい景観と緊張感を同時に味わえる名物ホールです。
グリーン周辺のガードも巧妙で、距離感を誤るとスコアを崩しやすい設計となっています。
最終18番ホールは長い上りのミドルホールで、ラウンド終盤に体力と集中力を試されるタフな締めくくりです。
2打目以降もプレッシャーが続き、簡単にはパーオンさせてもらえないため、桑名カントリーらしい“最後まで気を抜けない”難しさを象徴しています。
INコース全体としては、アウト以上に起伏とハザードの使い方が巧みで、攻め急ぐと大きなミスにつながります。
一方で、自然美に囲まれた松林や池、谷を活かした景観は非常に美しく、プレーヤーに高い戦略性とゴルフ本来の醍醐味を味わわせてくれるコースです。

No.11 PAR 5 Back(White) 548Y
コース内でも屈指の難易度を持つ名物ホールです。
HDCP2に設定されており、
距離だけでなく戦略性も求められる本格派のレイアウトとなっています。
最大の特徴は、
フェアウェイを2度横切る川。
ティーショットでは広さがあるものの、
落としどころを誤ると次打が難しくなり、
飛距離だけで攻めると川がプレッシャーになります。
セカンド地点からはコースマネジメント能力が試され、
無理に2オンを狙うか、
安全に刻むかの判断がスコアを左右します。
フェアウェイには適度なアンジュレーションがあり、
ライによってはショットの精度も必要。
グリーン周辺はガードバンカーが効いており、
ロングホールながら最後まで気を抜けません。
飛ばし屋にはチャンスのあるホールですが、
欲張ると一気に大叩きにつながる、
井上誠一設計らしい奥深さを感じるPAR5です。
「桑名カントリー倶楽部」感想

「桑名カントリー倶楽部」は、“派手さよりも本物の難しさ”を感じさせる名門コースという印象が強かったです。
井上誠一氏の設計らしい自然地形を活かしたレイアウトが魅力で、松林に囲まれた落ち着いた雰囲気の中、1打ごとに高い戦略性を求められるコースでしたよね。
実際にプレーした同伴者の方の感想でも、「見た目以上に難しい」「グリーンが速くて繊細」「距離感が難しい」といった声が多く、特に砲台グリーンとアンジュレーションの強いグリーンは「桑名カントリー倶楽部」最大の特徴として評価されていました。
また、フェアウェイは一見広く見えても、松林や絶妙なハザード配置によってプレッシャーがかかり、“ただ飛ばすだけでは攻略できない”コース設計になっていました。
INコースはアップダウンと谷越えが多く、OUTコースは比較的フラットながら正確性重視という違いもあり、18ホールを通して飽きさせませんでしたよね。
コースメンテナンスの評価も非常に高く、フェアウェイ・バンカー・グリーンともに丁寧に整備されているんですよね。
特に「松林の美しさ」「静かで品のある空気感」は名門コースらしい魅力として語られており、キャディさんの対応やクラブハウスの落ち着いた雰囲気も好印象なんですよね。
一方で、決して簡単なコースではなく、少しでもショットが曲がると松や深いラフにつかまり、アプローチやパットでも細かな技術を要求されるんですよね。
そのため、「またリベンジしたくなる」「何度回っても奥深い」という声も多く、上級者ほど「桑名カントリー倶楽部」の面白さにハマる印象なんですよね。
超おすすめのコースです。


