
スリーレイクスカントリークラブ
「スリーレークスカントリークラブ」は、豊かな自然と池を巧みに配した戦略性の高いコースが魅力のゴルフ場です。
広々としたフェアウェイの中にも絶妙なハザード配置があり、初心者から上級者までプレーの駆け引きを楽しめます。
四季折々の景観を感じながら、リゾート感覚でラウンドできる人気コースです。
【いなべ市(三重県)】

いなべ市(いなべし)は、三重県の北勢地域にある市。
平成15年12月に旧北勢町、旧員弁町、旧大安町、旧藤原町が合併して誕生した若いまちで、古くから地形的にも文化的にもつながりが強いところなんだ。
三重県最北端に位置し、岐阜県、滋賀県に接する。
市の中央を員弁川が流れる。
三重県の最北部に位置する自然豊かなまちで、鈴鹿山脈の美しい山並みと田園風景が広がるエリアです。
名古屋方面からのアクセスも良く、ゴルフ場やキャンプ場などアウトドア環境が充実していることでも知られています。
春には梅や桜、秋には紅葉が楽しめ、四季の景色が魅力。
特に「農業」と「ものづくり」が盛んな地域で、のどかな雰囲気と暮らしやすさを兼ね備えた町です。
名古屋からも近くて、滋賀県や岐阜県のとなりということで工場がたくさん建っているところなんだ。
面積は、約220平方キロメートル。(なな~んと名古屋ドーム約16,400個分!)
新しい時代にふさわしい、合併してよかったと感じられるまちづくりを進めていくことがこれからの課題なんだ。
「スリーレイクスカントリークラブ」概要

「スリーレイクスカントリークラブ」は、三重県北部の豊かな自然に囲まれた丘陵地に広がる、本格派チャンピオンコースです。
コース名の通り、大小の池を巧みにレイアウトへ取り入れた美しい景観が特徴で、水辺の存在がプレーヤーに適度な緊張感と戦略性を与えています。
自然の地形を活かしたダイナミックな設計により、ホールごとに異なる表情を見せ、ラウンドを通して飽きのこないコース構成となっています。
フェアウェイは比較的ゆったりとしたホールが多い一方で、池やバンカー、微妙なアンジュレーションが絶妙に配置されており、ただ飛ばすだけでは攻略できない奥深さがあります。
ティーショットでは落としどころの正確性、セカンドでは距離感とコースマネジメントが求められ、上級者ほど戦略性の高さを実感できるレイアウトです。
また、グリーン周辺には繊細な起伏が施されており、パッティングにも高い集中力が必要になります。
クラブハウスは落ち着きのある上品な雰囲気で、ゆったりとした空間設計が魅力。
プレー後には自然を眺めながらリラックスでき、リゾート感覚も味わえます。
アクセス面でも東海エリアから訪れやすく、名古屋方面からの日帰りゴルフにも人気があります。
四季折々で景色が変化する点も大きな魅力で、春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉と、季節ごとに異なる表情を楽しめます。
景観美と戦略性を兼ね備えたコースとして、多くのゴルファーから高い評価を受けているゴルフ場です。
住所 〒511-0203 三重県いなべ市員弁町畑新田1-1
連絡先 TEL:0594-74-3211 FAX:0594-74-3214
運営会社 株式会社スリーレイクスカントリークラブ
公式サイト http://www.3lakes.jp/
カード AMEX、DC、JCB、NICOS、VISA、ダイナース、MasterCard、UFJ
開場日 1977年12月2日
設計者 ピーター・トムソン・プロ(Peter Thomson、1929-2018)は、
オーストラリア出身の伝説的なプロゴルファーで、全英オープンを5度制覇
した名手設計家としても国際的に活躍し、伝統的なリンクススタイルを好んで、
日本国内でも札幌リージェントクラブ(トムソンコース)やスリーレイクス、
南部富士CCなどかなりのコースを闘いました。
面積 104万㎡ (約31.4万坪) 林間コース
コース OUT・INコース 18ホール パー 72 6,945ヤード コースレート:71.1
グリーン 数:1グリーン 芝:ベント(ペンクロス) フェアウェイ:コーライ ラフ:ノシバ
ハザード バンカーの数:100 池が絡むコース数:7
シューズ指定 ソフトスパイク:推奨 メタルスパイク:不可 スパイクレス:可
レンタルクラブ なし
レンタルシューズ あり
カート 乗用カート(5人乗り)誘導カート(リモコンあり)
乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり
ラウンドスタイル キャディ・セルフ選択可
全組キャディ付き。電磁誘導カート。1組4人が原則だが、状況により
ツーサムも可。
開場時間 夏季 6:30~、冬季 7:30~
宅配会社 佐川急便、ヤマト運輸、日本郵便(ゆうパック)
名物のお土産 ナゴヤキャッスル・アップルパイ・チョコケーキ

【練習場】

打席数:10打席 距離:230ヤード アプローチ練習場あり バンカー練習場あり
ドライバー使用可
【車の場合】

最寄りIC東名阪自動車道/桑名東IC 13 km
道順
桑名東ICで降り信号を左折。
国道258号線を大垣方面に進み、多度大社に入る信号を左折して大鳥居をくぐる。
多度カントリークラブを通過し、突き当たりを左折して案内に従いコースへ。

「スリーレイクスカントリークラブ」コース概要

「スリーレイクスカントリークラブ」は、三重県いなべ市に広がる中部地区屈指の本格派チャンピオンコースです。
全英オープン5勝を誇る名匠、Peter Thomson が設計を手掛け、1977年に開場。
樹齢100年を超える松林に包まれた18ホールは、美しい景観と高い戦略性を兼ね備えています。
コースは全体的にフラットな林間レイアウトながら、巧みに配置された池やバンカー、大きなワングリーンによって、プレーヤーに繊細なショット精度を要求します。
特にグリーンは2段・3段構造を持つホールも多く、アプローチとパッティングの難易度が高いことで知られています。
フェアウェイは比較的広めですが、油断すると池や松林がプレッシャーとなり、スコアメイクを難しくします。
OUTコースはやや起伏を活かしたレイアウトで、豪快な打ち下ろしホールもあり、ティーショットの爽快感が魅力。
一方INコースは池絡みのホールが多く、距離感とコースマネジメントが試される設計となっています。
特に風の影響やグリーンの速さが加わると、競技志向のゴルファーでも簡単には攻略できません。
また、コースコンディションの評価も高く、トーナメントレベルのメンテナンスを維持。
中部ゴルフ連盟主催競技も開催されるなど、競技ゴルファーからの支持も厚い名門クラブです。
練習場やアプローチ練習施設も充実しており、本格的な調整ができる環境も整っています。
自然美と格式、そして高度な戦略性を兼ね備えたスリーレイクスカントリークラブは、「ただ良いスコアを出すだけでは終わらない」、挑戦意欲を掻き立てる本格林間コースとして、多くのゴルファーを魅了し続けています。
アウトコース PAR 36 ヤード数 Back: 3086Y Reg.: 2904Y Ladies: 2671Y

「スリーレイクカントリークラブ」のOUTコースは、PAR36・全長3,086ヤードの林間コースで、樹齢100年を超える松林に囲まれた美しい景観と、高い戦略性を兼ね備えた9ホールです。全体的にはフラットながら、巧みに配置された池やバンカー、そして大きなアンジュレーションを持つベントグリーンがプレーヤーに繊細なマネジメントを要求します。
OUTコースは、スタート直後からプレッシャーを感じさせる設計が特徴です。
1番PAR4では、美しい景観の中に巧妙なバンカー配置が施され、ティショットの落とし所が重要になります。
グリーンの起伏も大きく、奥からのパットは非常に難易度が高く、距離感がスコアメイクの鍵となります。
続く2番PAR3は172ヤードと距離があり、グリーン左手前に待ち構える3つのバンカーが強烈なプレッシャーを与えるチャレンジホールです。
3番PAR5は、ティショットの方向性がその後の攻め方を大きく左右するロングホール。
右サイドのフェアウェイバンカーが効いており、無理に飛距離を狙うとセカンドショットが難しくなります。
4番PAR4では、ティグラウンドから見える大きなバンカー群が視覚的な圧迫感を演出し、精神的にも試されます。
さらに6番PAR5はやや打ち下ろしになっており、距離感と風の読みが攻略ポイントになります。
OUTコース全体はフェアウェイ自体には比較的ゆとりがあるものの、池やガードバンカー、そして高速かつ多段形状のグリーンによって難易度が引き上げられています。
特にグリーン攻略はスリーレイクス最大の特徴とも言われ、ピン位置によっては3パットの危険も高まります。
単純な飛距離勝負ではなく、「どこに置くか」を考えながら組み立てる戦略型コースといえるでしょう。
また、OUTコースは松林に囲まれた静寂感と高級感ある雰囲気も魅力で、名門林間コースらしい品格を感じながらラウンドを楽しめます。
プレーヤーには正確なショット力と冷静なコースマネジメントが求められ、ラウンド後には「もう一度挑戦したくなる」奥深さを味わえるコースです。

No.5 PAR 4 Back 315Y
英国のクラシックコースを思わせるようなバンカーが
フェアウェイ右サイドに配置され、
ティショットの難易度を上げています。
さらにオーガスタナショナルにも採用されている
3段グリーンが プレーヤーを待ち構えています。
インコース PAR 36 ヤード数 Back: 3278Y Reg.: 3106Y Ladies: 2859Y

「スリーレイクスカントリークラブ」 のINコースは、PAR36・3,278ヤード(バックティー)の構成で、OUTコース以上に池とグリーン攻略が重要になる戦略的な9ホールです。
コース全体は樹齢100年を超える松林に囲まれた美しい林間レイアウトとなっており、フラットな地形の中に巧みにハザードが配置されています。
特にINコースは「7ホールに池が絡む」と言われるほどウォーターハザードの存在感が強く、精神的なプレッシャーを受けながら正確なショットを求められるのが特徴です。
10番PAR5は、ゆるやかに伸びるスタートホールらしいロングホールですが、フェアウェイの落とし所が狭く感じられ、ティショットから慎重さが必要です。
距離は比較的あるものの、無理に2オンを狙うよりも、池やバンカーを避けながら刻むマネジメントがスコアにつながります。
11番PAR3は距離感が難しいショートホールで、風の影響を受けやすく、グリーン周囲のガードバンカーがプレーヤーにプレッシャーを与えます。
中盤の12番PAR4はドラコン推奨ホールとして知られていますが、ただ飛ばすだけでは攻略できません。
フェアウェイは広めながらも、セカンド地点からグリーン周辺にかけて池とバンカーが効いており、攻め急ぐとスコアを崩しやすいホールです。
13番、15番のミドルホールは距離もあり、グリーンまでのプレッシャーが強い本格派レイアウト。
特に15番はHDCP2の難関ホールで、ティショットの方向性とセカンドショットの精度が問われます。
16番PAR3はニアピン推奨ホールで、美しい池越えショットが印象的です。
見た目の美しさとは裏腹に、グリーン周囲には細かなアンジュレーションがあり、ピン位置によって難易度が大きく変化します。
17番PAR4では松林が視界に迫り、フェアウェイキープが重要となります。
そして最終18番PAR5は490ヤードのフィニッシングホール。
距離感に加えて池とグリーン形状の難しさがあり、最後まで気の抜けない締めくくりとなっています。
INコース最大の特徴は、池と巨大ベントグリーンによる高度な戦略性です。
フェアウェイ自体は比較的広めですが、グリーンは2段・3段形状のホールも多く、ピン位置によってまったく別のコースのような表情を見せます。
速いグリーンでの距離感がスコアメイクを左右し、「乗せる場所」まで考えたショットが求められます。
飛距離だけでは攻略できず、冷静なコースマネジメントと繊細なタッチが必要な、名門らしい奥深さを味わえるコースです。

No.14 PAR 4 Back 367Y
ティショットは距離よりポジショニングが重要です。
グリーン手前に流れる2本のクリークは、
スリーレイクスの名物です。
「スリーレイクスカントリークラブ」感想

「スリーレイクスカントリークラブ」は、三重県屈指の“名門林間コース”らしい品格と、美しい松林に囲まれた静けさが印象的なゴルフ場なんですよね。
実際にラウンドしたプレーヤーの感想でも、「コースメンテナンスの良さ」と「戦略性の高さ」を評価する声が非常に多く、特にグリーンの完成度に魅了されるゴルファーが目立つと聞いておりますよね。
素晴らしいゴルフ場でしたよね。
皆様にも、お薦めのコースですよね。
まず強く感じるのは、コース全体に漂う落ち着いた高級感なんですよね。
クラブハウスからコースへ向かう導線、松林に包まれたフェアウェイ、静かな空気感まで、一つひとつに“格式”が感じられます。
派手さを前面に出すタイプのゴルフ場ではありませんが、上質な空間でゆったりゴルフを楽しめる雰囲気があり、「接待や特別なラウンドに向いている」という声が多いのも納得ですよね。
プレー面では、とにかく“考えさせられるコース”という印象が強く残りましたよね。
フェアウェイは一見広く見えるホールもありますが、絶妙な位置に池やクリーク、ガードバンカーが配置されており、無造作にドライバーを振ると簡単に罠へ入ってしまいます。
特にOUTとINでコースの表情が大きく変わるため、「毎ホール違う攻め方が必要」という奥深さがありましたよね。
飛距離だけでは攻略できず、マネジメント力を試されるコースなんですよね。
そして、多くのプレーヤーが口を揃えて評価するのがグリーンなんですよね。
高速かつ大きなアンジュレーションを持つベントグリーンは非常に繊細で、上につけると一気に難易度が上がります。
距離感を少し間違えただけで3パットの危険もあり、「パターでスコアが決まる」と感じる場面が多いコースなんですよね。
競技志向のゴルファーほど、このグリーンの難しさと面白さにハマると言われています。
また、コースメンテナンスへの評価は非常に高く、フェアウェイやグリーンの状態について「常に綺麗」「芝の転がりが素晴らしい」といった感想が多く見られます。
特に松林の景観と整備された芝のコントラストは美しく、名門コースらしい風格を感じさせられましたよね。
一方で、一部では「施設にやや年季を感じる」という声もありますが、それも含めて落ち着いたクラシックな雰囲気として好意的に受け止めるゴルファーも少なくありません。
総合的に見ると、「スリーレイクスカントリークラブ」 は、“豪快に攻める”より“頭を使って攻略する”タイプの本格派コースなんですよね。
静かな林間の雰囲気、美しく整備されたコース、難易度の高いグリーン、そして戦略性の高いレイアウトが融合しており、「何度でも挑戦したくなる」という感想が多いのも頷けます。
上級者はもちろん、中級者でもコースマネジメントを学びながら楽しめる、完成度の高い名門コースと言えるでしょうね。
また、プレーしたいゴルフ場でしたよね。

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