
フクイカントリークラブ
フクイカントリークラブは、福井県坂井市に位置する27ホールのゴルフコースです。
なだらかな丘陵地にレイアウトされたコースは、広々としたフェアウェイと美しい自然環境が魅力です。
松・杉・竹の3コースで構成され、それぞれが異なる個性と戦略性を備えているため、初心者から上級者まで幅広いゴルファーが楽しめます。
四季折々の美しい景観を眺めながら、爽快なプレーと奥深いコース攻略の醍醐味を味わえる、福井県を代表するゴルフクラブのひとつです。
【坂井市】

坂井市(さかいし)は、福井県北部にある市。
福井市に次ぐ福井県内の第二都市である。
名勝東尋坊や古城丸岡城など、全国的に知られる観光地を擁していることが特徴である。
三国港の突堤は、お雇い外国人のジョージ・アーノルド・エッセルにより、オランダの工法を用いた国内最初の港湾施設(エッセル堤)で、国の重要文化財である。
ほぼ全域が日本海に注ぐ九頭竜川水系の流域。旧三国町にある河口付近より北は東尋坊の断崖をはじめ岩場が多く、その東側は加越台地、河口付近の南は砂地の三里浜。
旧丸岡町の東部には標高1000m程度の山岳地があるが、その他大半の部分は福井平野で占められる。
行政と市民が一体となった活動拠点として、市内各地区にコミュニティーセンターが設置されており、課題解決型地域づくりを担う人材育成を目指したワークショップも盛んに開催されている。(ウイキベティア参照)
「フクイカントリークラブ」で楽しくプレーするには・・・

「フクイカントリークラブ」を満喫するためには、まず広々としたコースレイアウトを活かし、のびのびとした気持ちでティーショットを打つことが大切です。
フェアウェイは比較的ゆったりとしていますが、要所にはバンカーや池、木々が配置されており、ただ飛ばすだけでは良いスコアにはつながりません。各ホールの特徴を確認しながら、次のショットが打ちやすい位置へボールを運ぶコースマネジメントを意識すると、よりゴルフの楽しさを味わえます。
また、松・杉・竹の3コースはそれぞれ異なる表情を持っています。
距離やレイアウトの違いを楽しみながら、「今日は安全に攻める」「このホールは積極的にバーディーを狙う」など、メリハリのあるプレーを心掛けることでラウンドがさらに充実します。
特にグリーン周辺では正確なアプローチとパッティングがスコアメイクの鍵となるため、スタート前にはパター練習を十分に行っておくと安心です。
フクイカントリークラブの魅力は、プレーだけでなく豊かな自然環境にもあります。四季折々の景色を楽しみながら歩くことで、スコアに一喜一憂するだけではないゴルフ本来の醍醐味を感じることができます。春の新緑、夏の鮮やかな芝、秋の紅葉、冬の澄み切った空気など、その季節ならではの風景もラウンドの大きな楽しみです。
さらに、良いスコアを目指すなら、ラウンド前の30分程度を練習時間に充てることをおすすめします。
ドライバーだけでなく、アプローチやパターの感覚を確認しておくことで、その日のコースコンディションに対応しやすくなります。
無理に飛距離を求めるよりも、フェアウェイキープと確実なショートゲームを重視することで、安定したプレーにつながります。
フクイカントリークラブでは、戦略性のあるコース攻略と北陸の豊かな自然を同時に楽しむことができます。
仲間との会話を楽しみながら、一打一打を大切に積み重ねることで、思い出に残る充実したラウンドとなるでしょう。
「フクイカントリークラブ」概要

「フクイカントリークラブ」は、福井県坂井市に位置する27ホールの丘陵コースです。
1975年に開場し、福井平野のなだらかな地形を活かしたフラットなレイアウトが特徴です。
コースは東・中・西の3コースで構成され、杉や松の自然林でセパレートされたフェアウェイと、戦略的に配置された池やバンカーがプレーヤーを楽しませます。
初心者から上級者まで幅広く楽しめる、福井県を代表するゴルフコースのひとつです。
住所 〒910-0323 福井県坂井市丸岡町野中山王60
連絡先 TEL:0776-66-5111 FAX:0776-66-5119
運営会社 (株)アコーディア・ゴルフ
公式サイト https://reserve.accordiagolf.com/golfCourse/fukui/fukui/detail
カード AMEX、DC、JCB、NICOS、UC、VISA、セゾン、ダイナース、
MasterCard、UFJ、TOYOTA TS3 CARD
開場日 1975年10月10日
設計者 相山 武夫氏 竹村 秀夫氏
面積 142万㎡ 丘陵コース
ホール 東コース PAR 36 ヤード数 BLUE: 3290Y WHITE: 3104Y Ladies: 2896Y
中コース PAR 36 ヤード数 BLUE: 3418Y WHITE: 3281Y Ladies: 2773Y
西コース PAR 36 ヤード数 BLUE: 3472Y WHITE: 3284Y Ladies: 2930Y
コースレート 72.4(中・西・ベント(Aグリーン))
グリーン 数:2グリーン 芝:ベント(ペンクロス) ベント(ペンクロス)
フェアウェイ ベント ラフノシバ
ハザード バンカーの数:127 池が絡むコース数:9
シューズ指定 ソフトスパイク:推奨 メタルスパイク:不可 スパイクレス:推奨
レンタルクラブ あり 料金:¥4,400~ ドライバーメーカー:無名
アイアンメーカー:無名 パターメーカー:無名
レンタルシューズ あり 料金:¥1,320~
ラウンドスタイル 全組セルフプレー セルフ制。乗用カート使用。1組4人が原則だが、
状況によりツーサムも可(平日のみ追加料金なし)。
カート 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり)
乗り入れ可 スコア集計機能あり GPSナビあり
※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください)
【コースローテーション】
東 → 中
中 → 西
西 → 東
状況によっては、変更となる場合があります。
開場時間 【平日】7:00~ 【土日祝】6:00~ ※冬季(1/4~2/29)7:30~
宅配サービス ヤマト運輸 日本郵便(ゆうパック)
バッグの積み下ろし【セルフ】
・お車からのキャディバッグ積み下ろし
【スタッフ対応】
・玄関からの運搬
※スループレー、薄暮プレーのお客様は全てセルフ対応となります。
※午後スループレー、薄暮プレーのお客様は乗用カートへの積み下ろしもお客様ご自身でお願いいたします。
相山 武夫氏(設計者)

相山武夫(あいやま たけお、1915年3月7日生まれ、2000年3月6日没)は、富山県出身の実業家であり、著名なゴルフ場設計者としても知られています。
彼は富山県中新川郡水橋町(現・富山市)で生まれ、富山県立滑川商業学校(現・富山県立滑川高等学校)を卒業後、1939年に東洋音楽専門学校(現・東京音楽大学)を修了しました。
その後、全国石油加工連合会や海軍燃料廠での勤務を経て、1946年に潤滑油メーカーである日興産業株式会社を設立し、実業家としての道を歩み始めました。
ゴルフ場経営に興味を持った相山氏は、1953年に日興産業の工場近隣にあった18ホールの河川敷ゴルフ場「六郷ゴルフ倶楽部」の経営を目的として、株式会社六郷ゴルフ倶楽部を設立し、代表取締役に就任しました。
これを契機に、ゴルフ場設計者としてのキャリアもスタートさせました。
彼が設計・監修やゴルフ場設立に携わったゴルフコースは全国で約30に及び、代表的なものとしては、1958年開場の横浜カントリークラブ(神奈川県横浜市)があります。
その他の主な設立、設計コースには、1960年開場の呉羽カントリークラブ(富山県)、1961年開場の富士国際ゴルフ倶楽部(静岡県)、1963年開場の相武カントリー倶楽部(東京都)など、相武総合開発が手掛けたコースとなっています。
彼の設計は、自然の地形を活かしつつ、戦略性と美しさを兼ね備えたコースレイアウトが特徴で、多くのゴルファーから高い評価を受けています。(ゴルフ場ランキング倶楽部参照)
【練習場】

打席数:6打席 距離:80ヤード 芝から直接打てる:不可
アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用不可

【車の場合】

ゴルフ場へのアクセス
最寄りIC北陸自動車道/丸岡IC 3 km (5分)
道順
丸岡ICを降り永平寺街道を左折する。
コースまでは3km程度。
福井市内からは国道8号線バイパス利用、福井大橋を渡りすぐ右折。九頭竜川の堤防に沿って直進。
北陸自動車道の下をくぐる。
間もなく十字路にぶつかり左折、直進して永平寺街道を左折。
間もなく右手にコース標識。
「フクイカントリークラブ」コース概要

「フクイカントリークラブ」は、福井県坂井市に位置する1975年開場の歴史あるゴルフコースです。
福井平野を望む丘陵地に展開する27ホール(東・中・西コース)のチャンピオンコースで、総距離10,265ヤード、パー108を誇ります。
全体的にアップダウンが少なく、ゆったりとしたレイアウトが特徴で、初心者から上級者まで幅広いゴルファーが楽しめるコースとして親しまれています。
コース内は杉や松などの豊かな樹木によって各ホールが美しく区切られ、大小9つの池や戦略的に配置されたバンカーがプレーの難易度を高めています。
一見すると広々としたフェアウェイが続く開放的なコースですが、ショットの落としどころやグリーン周辺の攻略には高い精度が求められます。
特にグリーン周囲のバンカーは巧みに配置されており、アプローチショットがスコアメイクの重要なポイントとなります。
東コースは距離と戦略性のバランスに優れ、幅広いレベルのプレーヤーが楽しめる設計です。中コースは池やドッグレッグホールが多く、正確な方向性とコースマネジメントが求められます。
西コースは変化に富んだレイアウトが魅力で、名物ホールも多く、ラウンドを通じて挑戦意欲をかき立ててくれます。
また、ベント2グリーンを採用しているため、年間を通して良好なコンディションが維持されています。
自然豊かな景観と本格的な戦略性を兼ね備えたフクイカントリークラブは、福井県を代表するゴルフコースのひとつとして、多くのゴルファーに愛され続けています。

東コース PAR 36 ヤード数 BLUE: 3290Y WHITE: 3104Y Ladies: 2896Y

フクイカントリークラブの東コースは、福井平野の東端に位置する、フラットで美しい眺望が魅力の丘陵・林間コースです。
アコーディア・ゴルフが運営しており、東に連なる山々と西に広がるのどかな福井平野に囲まれた豊かな自然を楽しめます。
1. フラットな地形と美しいセパレート
福井平野の地形を活かした平坦なレイアウトが特徴です。
ホール間は風格のある大きな杉や松の林で清々しくセパレートされており、格調高い雰囲気を演出しています。
高低差が少なくインターバルも短いため、シニアや女性プレーヤーでも無理なく快適にラウンドできます。
2. 戦略性を高めるハザードとグリーン
コース内には大小9つの池が巧みに配置されており、美しい景観を作り出すと同時にプレーヤーの戦略性をかきたてます。
ミドルホールは距離が比較的短めで攻めやすい印象を与えますが、グリーン周りはダブルバンカーなどで厳重にガードされているため、正確なショットが求められる気の抜けない設計です。
3. 東コースの推奨・注目ホール
東9番ホール:ドラコン推奨ホールに指定されており、広々としたフェアウェイに向かって思い切ったティーショットを楽しめます。
東3番ホール:ニアピン推奨ホールに指定されており、正確なアイアンショットの精度が試されます。

No.9 PAR 4 BLUE 407Y
東コース9番ホールは、
PAR4のミドルホールで、
東コースを締めくくる最終ホールです。
比較的ゆったりとしたフェアウェイが広がり、ティーショットを思い切って打てるレイアウトが魅力で、ドラコン推奨ホールとしても人気があります。
好スコアを狙うには飛距離だけでなく、
フェアウェイを確実にキープすることが重要です。
セカンドショットではグリーン周りの状況を冷静に判断し、
距離感を意識した正確なショットが求められます。
ラウンドの締めくくりにふさわしいホールだけに、
最後まで集中力を切らさず、
安定したプレーで気持ちよくフィニッシュしたいホールです。
中コース PAR 36 ヤード数 BLUE: 3418Y WHITE: 3281Y Ladies: 2773Y

中コースは全体的にフラットですが、単に真っ直ぐ打つだけではない「気の抜けない」ホールが随所にあります。
- グリーン周りのガード: ミドルホールは距離が長すぎないため比較的攻めやすい印象を受けますが、グリーン周りにはダブルバンカーなどが配置されていることが多く、正確なアプローチショットが求められます。
- 9番ホールに注意: 中コースの締めくくりとなる9番ホールは、打ち上げの左ドッグレッグとなっています。
ここでは距離感の調整と、正確な方向性が攻略の鍵となります。 - ドッグレッグと距離感: 1番ホールをはじめ、ドッグレッグのミドルホールが点在しています。
ティーショットの落下地点を慎重に見極める必要があります。
まとめ
フクイカントリークラブの中コースは、無理のないレイアウトで初心者には回りやすく、一方でグリーン周りのガードや要所に配置された池が上級者にも攻めがいを感じさせる作りになっています。

No.9 PAR 5 BLUE 585Y
中コース9番ホールは、
PAR5のロングホールで、
中コースのラウンドを締めくくるフィニッシングホールです。
打ち上げの左ドッグレッグというレイアウトが特徴で、
ティーショットでは飛距離だけでなく、
狙った位置へ運ぶ正確な方向性も求められます。
ドラコン推奨ホールならではの豪快なショットを楽しめる一方、
2打目以降は残り距離やライの状況をしっかり見極め、
無理をせず戦略的に攻めることが好スコアへの近道です。
最後まで冷静なコースマネジメントが試される、
戦略性と爽快感を兼ね備えたロングホールとなっています。
西コース PAR 36 ヤード数 BLUE: 3472Y WHITE: 3284Y Ladies: 2930Y

フクイカントリークラブの「西コース」は、全体的にフラットで開放的ながら、戦略的なレイアウトが楽しめるコースです。
東・中コースと同様に、福井平野の地形を活かした杉や松の木でセパレートされた景観が特徴です。
西コースの全体的な特徴
- フラットで快適なラウンド: 全体的に平坦な地形であり、ホール間のインターバル(移動距離)も短いため、体力的な負担が少なく非常に快適にプレーできます。
- 適度なアップダウンと戦略性: フラットといっても単調ではなく、適度なアップダウンや9つの池が配置されており、ショットの正確性が求められる場面が随所にあります。
- 名物ホール(西コース4番): 西コースを代表する名物ホールとして、長く美しい左ドッグレッグのロングホールがあります。ティーショットの狙い所や、ドッグレッグをどのように攻略するかがスコアメイクの大きな鍵となります。
攻略のポイント - フェアウェイの広さとカート走行: フェアウェイは比較的広めに設計されており、カート乗り入れが可能なケースも多いため、スムーズなプレーが期待できます。
- グリーン周りの注意: グリーンはベント芝で、砲台形状になっている場所もあり、アプローチショットがグリーンから転がり落ちることもあるため、正確な距離感とスピンコントロールが求められます。
- 気の抜けないレイアウト: 全体的に無理のない設計である一方、要所に配置されたバンカーや池がプレッシャーとなり、漫然と打つとミスを誘発する「気の抜けない」レイアウトとなっています。
まとめ
西コースは、ゴルフ本来の爽快感を味わえる広々とした景観と、戦略的なドッグレッグやハザードが共存する、バランスの良いコースです。
初心者にとっては回りやすい設計でありながら、上級者にはショットの精度を試される場面がしっかりと用意されています。
名物である4番ホールのロングホールなど、戦略性を楽しみながらプレーしてみてください。

No.4 PAR 5 BLUE 585Y
西コース4番ホールは、
PAR4のミドルホールで、
比較的広めのフェアウェイを備えた戦略性のあるレイアウトが特徴です。
ティーショットでは落としどころを意識してフェアウェイを確実にキープすることが、
その後の展開を有利に進めるポイントとなります。
セカンドショットでは、グリーンまでの距離を正確に把握し、
方向性と距離感を意識したショットが求められます。
無理に攻めるのではなく、
堅実なコースマネジメントを心掛けることで、
安定したスコアを狙いやすいホールです。

