
芦原ゴルフクラブ
芦原ゴルフクラブは、福井県あわら市に広がる36ホールの本格的なゴルフ場です。
日本海と北潟湖に囲まれた雄大なロケーションの中で、戦略性と景観美を兼ね備えたプレーが楽しめます。
歴史ある名門クラブとしてトーナメント開催実績もあり、ビギナーから上級者まで幅広いゴルファーに親しまれています。
【北潟湖(きたがたこ)】

福井県あわら市と石川県加賀市に跨る、国道305号沿いに広がる湖。
越前加賀海岸国定公園の一部である。
湖面の約99%が福井県に属し、同県の自然湖としては三方五湖の水月湖、三方湖に次いで3番目に大きい。
県境付近で二級水系大聖寺川本流に直接合流し、数百メートル下流の福井県北端かつ石川県西端にあたる塩屋漁港で日本海につながっている。
日本海との水位差があまり無いため海水が流れ込みやすい。
日本の重要湿地500(2001年)、生物多様性保全上重要な里地里山(2015年)に選定されている。
約2万年ほど前に加越台地が浸食してできた谷に約6,000年前、水が溜まり形成された。
湖底には厚さ10〜15メートルの青みがかった暗黒色の硫化水素の臭いがする泥が堆積している。(ウイキベティアより)
「芦原ゴルフクラブ」概要

芦原ゴルフクラブは、福井県あわら市にあるゴルフ場で、日本海に近い立地を生かしたコースが特徴です。
日本海側のシーサイドコースで知られるゴルフ場です。
海に面したホールがあり、風の影響を読みながら戦略的に攻めるレイアウトになっています。フラットな箇所と風の強い箇所が混在し、景色を楽しみつつもスコアメイクには工夫が必要とされるコースです。
海コースと湖コースがあり、海風や景観を楽しみながらプレーできるシーサイドスタイルの設計のゴルフ場です。
1983年 第16回 日本女子オープンゴルフ選手権競技大会(海コース) 優勝者:涂 阿玉プロ
2023年9月28日(木)から10月1日(日)の4日間、第56回日本女子オープンゴルフ選手権が当クラブの海コースで開催されました。
優勝:原 英莉花 プロ
所在地:〒910-4271 福井県あわら市浜坂66
連絡先:TEL:0776-79-1111 FAX:0776-79-1115
運営会社:福井県観光開発株式会社
公式サイト:https://www.awara-golf.co.jp/
カード:AMEX、DC、JCB、UC、VISA、セゾン、ダイナース、UFJ
開場日:1961年6月13日
設計者:丸毛 信勝氏 丸毛氏は「川奈ホテルゴルフコース」の造成工事に参加した、
相模湾に面した海岸線のゴルフ場である。造成工事中、丸毛はコース
見渡せる丘陵地に自宅を建てた。
ゴルフ場に接することで、ゴルフ場のコース設計にも興味を持ち手掛けるよう
になった。
昆虫博士から、芝の研究をし、芝の権威となり、多くのコースの設計を手掛け
ようになった。
面積:1,650,000m2 シーサイドコース
ホール:海コース 18ホール パー 72 6,730Y コースレート 72.3
湖コース 18ホール パー 72 6,835Y コースレート 74.0
グリーン 数:2 芝:ベント(ペンクロス)フェアウェイ:コーライ ラフノ:シバ
ハザード バンカーの数:189 池が絡むコース数:3
シューズ指定ソフト スパイク:可 メタルスパイク:不可 スパイクレス:可
レンタルクラブ:あり 料金:¥3,300~ ドライバーメーカー:ウィルソン
アイアンメーカー:ウィルソン パターメーカー:ウィルソン
レンタルシューズ:あり 料金:¥1,100~
開場時間:通常 8:00~
宅配会社:ヤマト運輸
【練習場】

コースと同じ感覚で打ち込める、広々としたドライビングレンジです。
雨天でもご利用可能な屋根付きの打席も備えており、ドライバーの利用も可能です。
屋外打席 :13席 屋根付打席:12席 ご利用料金:330円(税込)/1カゴ25球
海コース、湖コースそれぞれにパッティンググリーンを備えています。
コース内で使用しているグリーンと同じ品質を維持していますので、スタート前のグリーンの確認にもご利用ください。
また、アプローチ・バンカー練習場もご用意しております。

アプローチ練習場

海コースパッティング練習場

湖コースパッティング練習場
【車の場合】

(車のことは、黒岩氏へ)
最寄りIC
北陸自動車道/加賀IC 5 km
道順
加賀ICを降り、出口の突き当たりを左折。
国道305号線を芦原方面に向かい北潟湖を渡る。
二股を右手の波松方向に進みコースへ。
「芦原ゴルフクラブ」コース概要

芦原ゴルフクラブは、福井県あわら市にある36ホールのゴルフ場で、「海コース」と「湖コース」の2コースで構成されています。
北陸の名湯「あわら温泉」に近く、日本海と北潟湖に挟まれた海沿いのフラットな地形にレイアウトされたシーサイドスタイルのクラブです。
ゴルフ場は芦原温泉のほど近く、日本海と北潟湖に挟まれたリゾートエリアにあり、プレー後に温泉と組み合わせて楽しむゴルファーも多い立地です。
会員制クラブとしての落ち着いた雰囲気を大切にしており、エチケットやマナーを重視した運営方針が案内されています。
日本女子オープンゴルフ選手権の開催コースとしても知られ、競技性が高い一方で、リゾート感のある景観と風を生かした戦略性が魅力とされています。
「芦原ゴルフクラブ」海コースの特徴
芦原ゴルフクラブの海コースは、日本海側のシーサイド特有の松林に囲まれた18ホールで、越前海岸国定公園内に位置します。
シーサイド特有の松林に囲まれた越前海岸国定公園内にあります。
シーサイドならではの風をいかに味方につけるかが決め手です。
比較的フラットな地形ですが、海風と巧みに配置されたバンカー、グリーン周りのうねりがスコアメイクを難しくする設計です。
日本女子オープンの舞台となったことで、ティーグラウンドからグリーンまで、フェアな難易度と戦略性を持つ「チャンピオンコース」として評価されています。
シーサイドらしく、風向きが変わると難易度が一気に上がる点が大きな特徴です。

海コース アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3207Y Regular: 2994Y Ladies: 2532Y

No.5 PAR 5 Back 510Y
打ち下ろしのロング、
バーディ狙え打ち下ろしのロングホールで、
古くから霊場・道場として使われてきた鹿島の森と北潟湖が一望できる。
比較的バーディを奪いやすく、
ティーショットは右のバンカーを避けてフェアウエーをキープし、
セカンドショットは大聖寺川に向け打ち、
右サイドから攻めていきたい。
グリーンは奥行きが少ない横長。
海コース イン PAR 36 ヤード数 Back: 3054Y Regular: 2945Y Ladies: 2614Y

No.12 PAR 3 Back 138Y
打ち下ろしで距離の短いショートホール。
ガードバンカーで花道を絞ってあり、
右側にある名物の松の木もショットに影響を与える。
グリーン後方も厄介でセーフゾーンが浅く、
残っていたとしてもアプローチの難易度は高い。
ティーショットで確実にグリーンを捉えたい。
「芦原ゴルフクラブ」湖コースの特徴

芦原ゴルフクラブの湖コースは、その名の通り北潟湖に面した18ホールで、適度なアップダウンと池の配置がアクセントになったレイアウトです。
公式サイトではホールごとの写真付き解説が掲載されており、例えば14番ホールなど、湖や池を意識しながらティーショットとセカンドの狙いどころを考える設計になっています。
海コースに比べると内陸寄りの雰囲気で、湖や池が視覚的プレッシャーとして効いてくる一方、ティーショットの落としどころをしっかり決めればパーやバーディも狙えるバランスのよいコースとされています。
湖コース アウト PAR 36 ヤード数 Back: 3357Y Regular: 3132Y Ladies: 2677Y

No.5 PAR 5 Back 527Y
打ち上げ 左OB センター松狙い。
ロングヒッターは2オン可能。左OB注意。
湖コース イン PAR 36 ヤード数 Back: 3453Y Regular: 3226Y Ladies: 2705Y

No.14 PAR 4 Back 445Y
最も難しいホール。
左右OBあり。
左右OBなので「フェアウェイセンターやや安全側」
に明確なターゲットを決めるドライバーで曲がるタイプなら、
3WやUTで“曲がり幅が小さいクラブ”を選ぶ方が結果的にパーが出やすい
フェード持ちならやや左サイドからフェードでセンターへ、
ドロー持ちならやや右サイドからドローでセンターへイメージする
風向きによって要注意。
打ち上げ約10ヤード分多めに攻略。
グリーンを外すなら“手前”が基本
ピン奥のときも、
グリーンセンター狙いに抑えて「絶対奥には外さない」
つもりで攻める打ち上げで奥に外すと、
アプローチが難しくなりがちでトリプルの原因になりやすい

「芦原ゴルフクラブ」感想

芦原ゴルフクラブのクラブハウスは落ち着いた雰囲気の“昔ながらの名門”という印象で、全体として「格式を大事にしているクラブ」という感じを受けましたよね。
芦原ゴルフクラブは、日本海と北潟湖にはさまれた36ホールのシーサイドコースで、「海コース」と「湖コース」の2コースがあります。
海コースは日本海からの風をどう読むかがスコアメイクの鍵になりそうで、バンカー配置もしっかりしていて戦略性が高いレイアウトでしたよね。
湖コースは北潟湖沿いの林間寄りの雰囲気で、変化に富んだホールが多く、より自由にのびのびプレーできる感じを受けましたよね。
海コースは、日本女子オープンが開催されたコースで、プロトーナメントの舞台になったことからも分かる通り、フェアな難しさと仕上がりの良さが特徴という感じでしたよね。
シーサイド特有の風と、グリーン周りのバンカーや起伏が効いていて、上級者には攻めがいがあり、アベレージゴルファーにとっても「もう一度挑戦したくなる」タイプのコースという感じを受けました。
海コースの特徴は日本海側のシーサイドコースで、海沿いの松林の中にレイアウトされたコースでした。
風の影響が大きく、距離感と弾道コントロールがスコアに直結します。
日本女子オープン開催コースということで、フェアは、難しい「競技志向寄り」の設定になっているようですよね。
イメージとしては、リンクス寄りの雰囲気と、名門らしいレイアウトを楽しみたい人向けです。
湖コースの特徴は、北潟湖に面したコースで、海コースとは対照的に穏やかな景色の中でラウンドできますよね。
個性と変化に富んだホール構成で、自由なプレースタイルでゴルフの醍醐味を味わえるという案内がされていましたよね。
1泊2ラウンドが、超お勧めです。
- 林間寄りの静かな雰囲気で、風のプレッシャーは海コースより少なめな印象です。
「戦略的でタフな海コース」に対して、「景色と変化を楽しむ湖コース」という住み分けになっています。


