
天野山カントリークラブ
大阪府南部の豊かな自然に囲まれた天野山カントリークラブは、関西屈指の規模を誇る丘陵型ゴルフコースです。
南・東・北・西の個性豊かな4コース36ホールを有し、それぞれが異なる戦略性と景観を楽しめる設計となっています。
原生林の地形を活かしたレイアウトと巧みに配置された池やハザードが、プレーヤーの挑戦意欲を刺激する本格派コースです。
【河内長野市(大阪府)】

河内長野市(かわちながのし)は、大阪府の南河内地域に位置する市。
南に和泉山脈がある。和泉山脈の向こう側は奈良県と和歌山県で、奈良県側は五條市、和歌山県側は橋本市と伊都郡かつらぎ町にそれぞれ接している。
河内長野市は、北を頂点とした三角形の市域を形づくっている。
大阪府内で3番目に広い面積を持っている。
(面積:109.61km²(東西16.3km 南北15.8km) その面積の7割は森林で、石川や石見川など河川沿いに平野が開け、北に向かって河内平野に続いている。
市域の大部分は砂岩地帯、肥沃な土壌と内陸性の湿潤温暖な気候があいまって、稲や野菜、果樹の栽培に適していると言われている。
また標高差が激しく坂も多い。
ある程度の高台にある住宅街が多く造られており、あらゆるところから市内、大阪都心部などを違う風景で観賞することが可能である。
「天野山カントリークラブ」概要

「天野山カントリークラブ」は、大阪府堺市南区および河内長野市にまたがる丘陵地に広がる、関西屈指の規模と歴史を誇るゴルフ場です。
1966年(昭和41年)に開場し、豊かな自然環境を活かしたダイナミックなコース設計と、高い戦略性を兼ね備えた本格的なチャンピオンコースとして知られています。
コースは全36ホール(南・東・北・西の4コース)で構成されており、それぞれが明確な個性を持っています。
南コースは原生林の地形を活かしたチャンピオンコースとしてプレーヤーの挑戦意欲を刺激し、東コースは池やハザードが巧みに配置された景観美あふれるレイアウトが特徴です。
北コースは変化に富んだテクニカルな設計で正確なショットが求められ、西コースは大阪湾を望む開放的でダイナミックなコースとして人気を集めています。
全体としては、なだらかな丘陵地に広がるコースでありながら、適度なアップダウンと多彩なハザード配置により、単調さを感じさせない戦略性の高いプレーが楽しめます。
グリーンもホールごとに形状が異なり、2段グリーンなど難易度の高い設計が施されているため、技術とコースマネジメントの両方が試される点も大きな魅力です。
また、総距離は約12,000ヤード規模に及び、広大な敷地の中で四季折々の自然を感じながらプレーできる点も特徴です。
生駒・葛城・金剛の山並みを望むロケーションや、大阪湾を見渡す眺望など、景観面でも非常に評価が高く、関西最大級のスケールを誇るゴルフ場のひとつとされています。
総じて「天野山カントリークラブ」は、雄大な自然と多彩なコースバリエーションを兼ね備えた、戦略性・景観・規模の三拍子が揃った本格派ゴルフコースといえるでしょう。
住所:〒590-0135 大阪府堺市南区別所1549-46
連絡先 TEL:072-284-1919 FAX 072-284-2001
運営会社:大和開発観光株式会社
公式サイト:https://www.amanosan.jp/
カード:AMEX、BC、JCB、OMC、UC、VISA、アプラス、ダイナース、UFJ
開場日:1966年7月3日
面積:約155万㎡ 丘陵コース
設計者:コース設計 町田 義雄氏 設計監修 杉原 輝雄氏
ホール:南コース 9ホール パー 36 3,253Y 東コース 9ホール パー 36 3,128Y
北コース 9ホール パー 36 3,366Y 西コース 9ホール パー 36 3,460Y
コースレート:71.3(東・西) 72.4(西・北) 71.6(西・南) 71.1(北・東) 70.3(南・東) 71.4(南・北)
グリーン ベント:2グリーン
シューズ指定 ソフトスパイク:可 メタルスパイク:不可 スパイクレス:可
レンタルクラブ:お問い合わせください
レンタルシューズ:お問い合わせください
町田 義雄氏(まつだ よしお、1905年3月18日 – 没年不詳)
は、日本のゴルフ場設計者。造園技術者。
1905年(明治38年)大阪府に生まれる。東京農業大学林学科に入学し造園研究を行う。
1924年(大正14年)にゴルフ場設計者であるチャールズ・ヒュー・アリソンに師事する機会に恵まれ、東京ゴルフ倶楽部のコース造成現場の担当者となる。
1929年(昭和4年)東京ゴルフ倶楽部の責任者。
1934年(昭和9年)宮内省に入庁。
内匠寮に所属し、当時、吹上御所に存在したゴルフコースの管理を担ったと見られている。
第二次世界大戦後は再び民間に転じ、1949年(昭和24年)宝塚ゴルフ倶楽部コース造成担当に就任。
1951年(昭和31年)加古川ゴルフ倶楽部取締支配人。以後、国内の多くのゴルフ場の設計に携わった。

【練習場】

200ヤード 打席数:100打席 バンカー練習場
【車の場合】

ゴルフ場へのアクセス
最寄りIC阪和自動車道/堺IC 9 km
道順
堺ICから府道堺かつらぎ線を直進し、別所交差点を左折する。そして約700m走行して菓子店のT字路を左折してコースへ。
「天野山カントリークラブ」コース概要

「天野山カントリークラブ」は、大阪府南部の豊かな自然に囲まれた丘陵地に広がる本格的なゴルフコースで、全36ホール(4コース構成)を有するスケールの大きなゴルフ場です。
設計は名プレーヤーとして知られる杉原輝雄が監修しており、戦略性と景観美を兼ね備えたレイアウトが特徴となっています。
コースは「東・西・南・北」の4コースで構成され、それぞれが異なる個性を持ち、プレーヤーに多彩な攻め方を要求します。
全体としては適度なアップダウンを持つ丘陵コースで、フェアウェイの起伏や巧みに配置されたハザードがプレーの難易度を高めています。
また、グリーンはベント芝を採用し、ホールごとに形状が異なるうえ、2段グリーンなども取り入れられているため、アプローチやパッティングの難易度も高く設定されています。
総じて「天野山カントリークラブ」は、自然美・戦略性・多様性の三拍子が揃ったコースで、初心者から上級者まで幅広いゴルファーが楽しめる一方、プレーヤーの実力をしっかりと試してくる本格派コースといえます。
「天野山カントリークラブ」南コース・概要

「天野山カントリークラブ」の南コースは、同クラブの中でも特にプレーヤーの挑戦意欲を刺激する設計が特徴の、個性派チャンピオンコースである。
全9ホール・パー36で構成され、パー3・パー4・パー5をそれぞれ3ホールずつ均等に配置するという、一般的な配分にとらわれないレイアウトが採用されている。
この構成により、ラウンド全体を通して単調さがなく、常に異なる戦略を求められる展開となる。
総距離はバックティーで約3,250ヤードと適度なボリュームながら、各ホールの設計意図が明確で、数字以上の難しさと充実感を味わえる。
コースは原生林を多く残した自然重視のレイアウトで、ホールごとにしっかりとセパレートされているため、林間コースのような趣も感じられる。
四季折々で表情を変える景観の中、静けさと開放感が共存するラウンドが楽しめる点も魅力のひとつだ。
プレー面では、豪快なショットと繊細なコントロールの両方が要求される。
打ち下ろしのロングホールや段差のあるフェアウェイ、視覚的な錯覚を誘う砲台グリーンなど、戦略性に富んだホールが連続。
ティーショットの落としどころ、セカンドの狙いどころ、そしてグリーン周りの寄せまで、すべてのショットに明確な意図が求められる構成となっている。
また、各ホールの個性が際立っているのも南コースの大きな特徴である。
距離で攻めるだけでは攻略できず、コースマネジメントの巧拙がスコアに直結する。
プレーヤーのレベルに応じて攻め方が変わるため、上級者には挑戦しがいがあり、経験を積むほどに攻略の奥深さが見えてくるコースと言える。
総じて南コースは、「自然美」と「戦略性」を高いレベルで融合させたレイアウトであり、単なる距離や広さではなく、“考えて攻めるゴルフ”の醍醐味を存分に味わえるコ ースである。
南コース PAR 36 ヤード数 Back: 3253Y Regular: 3015Y Gold: 2529Y

南コースは、パー3・パー4・パー5を各3ホールずつ配置したバランス型の9ホールで、総距離は約3,250ヤード。
プレーヤーの挑戦意欲をかき立てる“チャンピオンコース”として設計されています。
原生林を多く残した自然豊かなレイアウトが特徴で、四季の景観を楽しみながらラウンドできる一方、各ホールは変化に富み個性が強く、豪快なショットと正確なコントロールの両方が求められます。
全体としては距離だけでなく戦略性も高く、林やバンカーの配置が効いており、攻めと守りの判断がスコアを左右するコースです。
一言でいうと「自然の中でダイナミックさと繊細さの両方を試される、戦略型チャンピオンコース」

No.5 PAR 3 Back175Y
グリーン局所が池に囲まれた打ち下ろしの名物ショートホール。
グリーンは奥行き40yあるのでピンの位置でクラブ選択が大切。
「天野山カントリークラブ」東コース・概要

「天野山カントリークラブ」の東コースは、クラブ内でも特に「景観美」と「戦略性」が高いレベルで融合したコースとして知られています。
丘陵地の地形をベースにしながらも、大胆な造成によってコース全体が再構築されており、視覚的な美しさとプレーの難易度を同時に楽しめるのが大きな特徴です。
コースに一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、生駒・葛城・金剛といった名峰を望む雄大なパノラマ。
四季折々の自然に包まれ、とりわけ春には桜がコースを彩り、ラウンドそのものが風景を味わう時間へと変わります。
レイアウト面では、各ホールに池やバンカーなどのハザードが巧みに配置されており、単なる距離だけでなく「正確なショット」が強く求められる設計となっています。
特に池絡みのホールでは、視覚的なプレッシャーがプレーヤーの判断力を試し、攻めるか守るかの戦略性が問われます。
象徴的なのがパー 3の5番ホール。
グリーン手前には池、そのさらに手前には砂浜をイメージしたバンカーが配置され、まるで庭園のような美しさを演出しています。
景観としての完成度が高い一方で、距離感と方向性をシビアに要求するため、プレー ヤーにとっては印象深い名物ホールとなっています。
また、東コースはパー5・パー4・パー3がバランスよく配置されたオーソドックスな構成ながら、緩やかな打ち上げや打ち下ろし、視覚を惑わせるハザード配置などにより、単調さを感じさせません。
距離は比較的抑えられているものの、その分コースマネジメントの巧拙がスコアに直結する、非常に奥深いレイアウトとなっています。
総じて東コースは、「美しさの中に潜む難しさ」が魅力のコースです。
風景に癒されながらも、一打一打に集中力を求められるため、プレーヤーの技術と戦略を静かに試してくる——そんな上質なラウンド体験を提供してくれます。
東コース PAR 36 ヤード数 Back: 3128Y Regular: 2982Y Gold: 2398Y

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「天野山カントリークラブ」の東コースは、**景観の美しさと戦略性を兼ね備えた丘陵コース(PAR36)**です。
全面改造により地形を大きく活かし、各 ホールには池やバンカーなどのハザードが巧みに配置されているのが特徴。
ショットの正確性が求められ、単調にならない戦略的なプレーが楽しめます。
また、生駒・葛城・金剛の山並みを望む開放的なロケーションに加え、春には桜が彩るなど、風光明媚な景観も魅力。
景観とプレー性のバランスが取れた“ロマンティックなコース”として知られています。
全体としては、美しい景色を楽しみながらも、池絡みのホールなどでしっかり技術を試されるコースという印象です。

No.5 PAR 3 Back 134Y
池越えのショートホール。
風の影響を受けやすいホールなので、
クラブ選択が重要な鍵。
「天野山カントリークラブ」北コース・概要

「天野山カントリークラブ」の北コースは、4コ ースの中でも特に「技術力」を問われるテクニカルなレイアウトが特徴の9ホールです。
自然の地形を巧みに活かした設計により、単調さとは無縁の、変化に富んだラウンドが展開されます。
コース全体は林に囲まれた落ち着いた雰囲気の中にあり、各ホールでは打ち上げ・打ち下ろしが織り交ぜられています。
フェアウェイには微妙なアンジュレーションが施されており、見た目以上にライの変化がショット精度へ影響を与えるため、常に状況判断と繊細なクラブ選択が求められます。
単純な飛距離だけでなく、コースマネジメント能力がスコアを大きく左右する構成です。
中でも象徴的なのが5番ホール(パー4)。打ち上げのレイアウトに加え、フェアウェイ左サイドには大小およそ20個ものマウンドが連なり、落とし所を厳しく制限します。
視覚的なプレッシャーと実際の難易度が重なり、正確なティーショットが要求されるホールです。
一方で6番ホール(パー5)は打ち下ろしのロング。
ティーショットで左の林越えに成功すれば2オンも狙える一方、ミスすればトラブルに直結するというリスクとリターンが明確な設計となっています。
このように、攻めるか守るかの判断がプレーヤーに委ねられる場面が多く、戦略性の高さが際立ちます。
全体として北コースは、自然の起伏と巧妙なハザード配置によって「一筋縄ではいかない」奥深さを持ち、プレーヤーの引き出しの多さが試されるコースです。
豪快さよりも緻密さ、そして一打一打の判断力が問われる、まさに技巧派ゴルファーにとって挑戦しがいのあるレイアウトと言えるでしょう。
北コース PAR 36 ヤード数 Back: 3366Y Regular: 3183Y Gold: 2628Y

北コースは、林に囲まれたテクニカルな丘陵コースで、自然の地形を生かしたアップダウンのあるレイアウトが特徴です。
打ち上げ・打ち下ろしなど変化に富んだホールが続き、フェアウェイにも微妙なアンジュレーションがあり、ショットの正確性とコースマネジメントが求められます。
特に、打ち上げでマウンドが効くホールや、リスクとリターンがはっきりしたロングホールなど、戦略性の高い設計になっています。
まとめると
**「変化・起伏・戦略性が揃った、技術を試される上級者向けコース」**です。

No.5 PAR 4 Back 329Y
セカンドショットからかなりの打ち上げになるミドルホール。
ティーショットは左ラフを避け右サイドから。
グリーンは2段の為、
ピンの位置と上がりの距離感が重要になる。
「天野山カントリークラブ」西コース・概要

「天野山カントリークラブ」の西コースは、同クラブの中でも開放感とダイナミックさが際立つレイアウトで、プレーヤーに爽快なショット体験と戦略性の両方を提供する丘陵コースです。
コースは全体的にゆるやかなスロープから始まり、各ホールとも比較的フラットでなだらかな地形が特徴となっており、ティーグラウンドからグリーンまで見通しの良い設計です。
これにより、視覚的な安心感がある一方で、ショットの精度やコースマネジメントがそのままスコアに反映されやすい構成となっています。
また、西コースはフェアウェイの幅が広く、思い切ったショットが打てる“アメリカンスタイル”の趣を持ち、伸びやかなプレーが楽しめるのも魅力です。
一方で、ハザードは要所に効果的に配置されており、単調さを感じさせない戦略性が備わっています。
景観面では特に印象的で、2番・3番ホールからは泉北ニュータウン越しに大阪湾を望む雄大なパノラマが広がり、視覚的な開放感とともに記憶に残るショットを演出します。
このロケーションは、西コースを象徴する大きな魅力のひとつです。
終盤にかけてはコースの表情が一変し、7番・8番・9番と難易度の高いホールが連続。
特に最終9番ロングホールでは、右サイドのクリークやグリーン手前の池がプレッシャーとなり、距離だけでなく正確性と判断力が求められます。
これにより、ラウンドの締めくくりにふさわしい緊張感と達成感を味わえます。
総じて西コースは、開放的で豪快なショットを楽しめる一方、要所でしっかりと戦略性を要求される、バランスの取れたレイアウトです。
初心者から上級者まで幅広く楽しめますが、特に「伸び伸び打ちたいが、最後は締めたい」というゴルファーに強く印象に残るコースと言えるでしょう。
西コース PAR 36 ヤード数 Back: 3460Y Regular: 3287Y Gold: 2752

西コースは、同クラブの中でも比較的オーソドックスで“伸び伸び打てる”印象のコースです。
丘陵地にありながら全体的になだらかでフラットなレイアウトが特徴で、視界の広さと開放感が際立ちます。
まずスタートから緩やかなスロープで始まり、各ホールともティーグラウンドからグリーンまで見通しが良い設計。
そのため、プレッシャーは比較的少なく、思い切ったショットが楽しめます。
一方で単調ではなく、池やクリークなどのハザードが効果的に配置されており、特に距離感やコースマネジメントが問われます。
後半の7番〜9番は難易度が上がり、最終9番ロングでは右サイドのクリークやグリーン手前の池がプレーヤーに戦略性を要求します。
また、西コースの魅力として外せないのが景観。
2番・3番ホールからは泉北ニュータウンや大阪湾を望むダイナミックな眺望が広がり、プレーの爽快感を一段と高めてくれます。

No.9 PAR 5 Back 534Y
ティーインググラウンドからグリーン手前まで
右サイドにクリークが続くロングホール。
ティーショットは無理せず確実にフェアウェイをキープしたい。
グリーンはアンジュレーションがあり、
戦略性の高いフィニッシングホールだ。
「天野山カントリークラブ」南コースの感想

「天野山カントリークラブ」の南コースは、4コースの中でも特に「しっかりゴルフをさせられる」印象が強い、いわば本格派・チャンピオンコース的な存在なんですよね。
実際にラウンドしてみると、単なる距離や難易度以上に“考えさせられる面白さ”が際立っていました。
まず感じるのは、コース全体のレイアウトの独特さなんですよね。
パー3・4・5がそれぞれ3ホールずつ配置されていて、リズムが単調にならず、常に違うタイプのショットを求められる感じがます。
長いロングで思い切り振ったかと思えば、次は精度重視のショート、そして戦略性の高いミドルへ…と、プレーの流れにメリハリがあり、飽きる暇がありません。
コースは原生林を多く残した自然豊かな造りで、見た目は非常に美しい反面、これが難しさの一因にもなっているように感じましたよね。
林が効いているため曲げるとすぐにトラブルになりやすく、フェアウェイキープの重要性を強く実感しますよね。
ラフに入った時のプレッシャーもあり、「とりあえず前へ」ではなく、常に次の一手を考えさせられる展開が続きます。
特に印象的なのは、距離感と方向性の両方が求められる点なんですよね。
豪快なショットが必要なホールもありますが、それだけではスコアにならず、グリーンを正確に捉えるセカンドの精度が非常に重要になるんですよね。
砲台気味のグリーンやバンカー配置も効いていて、「いいドライバーが打てたのにパーが取れない」という場面も多く、ゴルフの難しさと面白さを同時に味わえます。
また、実際のプレーヤーの声でも「南コースは厳しい」と感じる人が多く、難易度の高さは広く認識されているようですよね。
ただし、その分やりがいがあり、攻略できた時の達成感はかなり大きいコースなんですよね。
全体として南コースは、「スコアをまとめにいく」というより、「どう攻略するかを楽しむ」コースと感じましたよね。
飛距離だけでなくマネジメント力やショットの精度が問われるため、中級者以上には特に刺さる内容になっています。
逆に言えば、調子が悪い日はしっかり叩かれるので、いい意味でゴルファーの実力がそのまま結果に出るコースとも言えるでしょう・・・
一言でまとめるなら、“自然美と戦略性が融合したタフで奥深いコース”なんですよね。
ラウンド後に「もう一度挑戦したい」と思わせる魅力がしっかりあります。
「天野山カントリークラブ」西コースの感想

「天野山カントリークラブ」西コースは、同クラブの中でも開放感と豪快さが際立つレイアウトで、プレーしていて気持ちよさを強く感じるコースなんですよね。
全体としてフラットで視界が広く、ストレスなく振り抜ける設計が印象的ですが、その一方で要所にしっかりと難しさが潜んでいるように感じましたよね。
まずスタートから感じるのは、なだらかな地形と広いフェアウェイ。
ティーグラウンドからグリーンまで見通せるホールが多く、狙いが明確なため、リズム良くプレーできる安心感がありますよね。
丘陵コースながらアップダウンは緩やかで、比較的体力的にも楽にラウンドできるのが特徴なんですよね。
また、西コースの大きな魅力は景観がすばらしいですよね。
特に2番・3番ホールでは、泉北ニュータウンや大阪湾を望みながらのショットが楽しめ、開放的なロケーションの中で思い切りスイングできる爽快感は格別なんですよね。
プレーそのものだけでなく、「景色の中でゴルフをしている」感覚を味わえるのが、このコースの強みのようですよね。
コース全体の印象としては、アメリカンスタイルのダイナミックさですよね。
距離も比較的しっかりあり、ドライバーを気持ちよく打てるホールが多いので、飛ばし屋には特に楽しいレイアウトといえますよね。
一方で、ただ広いだけではなく、池やクリークなどのハザードが効果的に配置されており、単調にならない工夫もされています。
そして、ラウンド終盤にかけて一気に表情が変わるのがこのコースの面白いところなんですよね。
7番以降は難易度が上がり、特に最終9番パー5は右サイドのクリークやグリーン手前の池がプレッシャーを与える戦略的なホールなんですよね。
ここまで気持ちよくプレーしてきた流れを崩されやすく、「最後にスコアを試される」締めくくりになっているように感じます。
さらに見逃せないのがグリーンなんですよね。
大きくアンジュレーションが効いており、2段グリーンも多いため、パッティングは決して簡単ではありません。
フェアウェイが広くても、グリーン上でスコアを落とす可能性があり、最後まで気が抜けない構成なんですよね。
総合的に見ると、西コースは「開放感のある豪快なショットを楽しみつつ、終盤とグリーンでしっかり技術を試されるコース」と感じましたよね。
初心者〜中級者には気持ちよくプレーできる楽しさがあり、上級者にとってはスコアメイクの奥深さを感じられる、バランスの良いコースだと感じます。
プレー面では、とにかく“メリハリのある難しさ”が特徴なんですよね。
ロングホールは距離だけでなく、セカンドやサードの落としどころがシビアで、無理に2オンを狙うとトラブルになりやすい設計なんですよね。
例えば打ち下ろしのロングでは、障害物や木の位置を考えてル北ートを選ばないと、簡単にスタイミーになります。
「天野山カントリークラブ」東コースの感想

大阪の丘陵地に広がる「天野山カントリークラブ」の東コースは、ひとことで言うと「景観美と戦略性がしっかり両立したコース」なんですよね。
プレーしてみると、その印象は見た目以上に奥深く感じられますよね。
まず特徴的なのは、コース全体にしっかり手が入ったレイアウトなんですよね。
大規模な造成によって設計されており、各ホールに池やハザードが効果的に配置されています。
これが単なる装飾ではなく、ショットごとにしっかりプレッシャーを与えてくる存在になっているんですよね。
視覚的にも美しく、開放感のある景色の中でプレーできる一方で、「どこに打つか」を常に考えさせられるコースなんですよね。
実際にラウンドして感じるのは、ティーショットの重要性ですよね。
フェアウェイは一見広く見えるホールもありますが、狙いどころを外すと次打が難しくなる設計になっているんですよね。
特に池絡みのホールでは、安全にいくか、攻めるかの判断がスコアに直結してくるんですよね。
また、グリーンも東コースの難しさを引き上げているポイントなんですよね。
2段グリーンやアンジュレーションの効いた形状が多く、単純に乗せるだけでは安心できないんですよ。
ピン位置によっては距離感とライン読みの精度が求められ、パットで苦戦するプレーヤーも多い印象ですよね。
近年は改修も行われており、ホールによってはティーグラウンドの位置変更や視界の改善などで、以前よりも打ちやすく、戦略が立てやすくなった部分も見られるそうですが、ただし、それで簡単になったというよりは「よりゴルフらしい攻め方ができるようになった」という印象の方が強いそうですよね。
総じて東コースは、
・景観の美しさ
・ハザード配置による戦略性
・グリーンの難しさ
この3つがバランスよく融合したコースなんですですよね。
気持ちよく振れるホールもありつつ、油断するとすぐスコアを崩す。
そんな“考えながら楽しむゴルフ”ができるコースと言えるでしょう・・・?。
もしスコアを狙うなら、無理に攻めすぎず、確実にポジションを取るマネジメントがカギになる感じがしますよね。
逆に、景色を楽しみながら攻めるゴルフをしたい人にはかなり満足度の高いコースですよね。
「天野山カントリークラブ」北コースの感想

「天野山カントリークラブ」の北コースをひとことで言うなら、「静かな強さを持ったコース」で圧倒するタイプではないけれど、ラウンドが進むほどにじわじわと効いてくる、そんな味わいがありますよね。
全体的にフェアウェイは比較的素直に見えるホールが多く、ティーグラウンドに立った瞬間は「いけそうだな」と思わせてくれるんですが、そこがこのコースの面白いところみたいなんですよね。
実際に打ってみると微妙なアンジュレーションや配置されたバンカーが効いていて、思った以上にセカンドショットの難易度が上がってくるんですよね。
油断するとすぐにボギーを拾ってしまう、そんな“見た目とのギャップ”が印象的なんですよね。
グリーン周りもなかなか手強く、単純に乗せるだけでは終わらない設計になっているんですよね。
寄せやパットの精度が問われるシーンが多く、ショートゲームの出来がスコアに直結してくるんですよね。
特にピン位置によっては一気に難易度が変わるので、最後まで気が抜けません。
コース全体の雰囲気は落ち着いていて、自然の地形をうまく活かしたレイアウトのように感じました。
プレーしていてどこか安心感がある一方で、しっかりとゴルフの奥深さを感じさせてくれる絶妙なバランスがアユ様なコースなんですよね。
派手なトリックはないけれど、丁寧に攻めないとスコアがまとまらない。
そんな“真面目なゴルフ”を楽しみたい人には、北コースはかなり心地いいラウンドになると思いますよね。
一度は、プレーしていただきたいゴルフ場です。
お勧めします。


