
有田リソルゴルフクラブ
(旧・有田東急ゴルフクラブ)
「有田リソルゴルフクラブ(旧・有田東急ゴルフクラブ)」は、和歌山県有田川町の豊かな自然に囲まれた18ホールの本格チャンピオンコースです。
広々としたフェアウェイで豪快なショットを楽しめる一方、池やバンカーが巧みに配置され、戦略性もしっかり味わえます。
リゾート感のある開放的な雰囲気と、上級者も唸るコース設計が魅力で、初心者からベテランまで幅広く楽しめる人気ゴルフ場です。
【有田川町(和歌山県)】

有田川町(ありだがわちょう)は、和歌山県の中央部、有田郡に属する町。紀中地域(有田圏域)に属する。
有田みかんや山椒などの栽培地として知られる。
和歌山県のほぼ中央に位置し、町の中央部を有田川が流れている。
目立つ水域としては、有田川に作られた二川ダムのダム湖が挙げられる。
なお、有田川沿いには平地も見られるものの、総じて山がちである。
町内の主な山としては、以下が挙げられる。
鷲ケ峰(589 m)、千葉山(542 m)、三本松峰(533 m)、大鳴海山(733 m)、雨山(851 m)、尖峰山(862 m)、堂鳴海山(670 m)、鳥泊山(619 m)、生石ヶ峰(870 m)、白馬山(957 m)、兵ヶ城山(701 m)、矢筈山(683 m)、東谷山(928 m)、立伍山(949 m)、水ヶ宝形山(1063 m)、石堂山(1080 m)、白口峰(1110 m)。
「有田リソルゴルフクラブ」概要

「有田リソルゴルフクラブ 」は、和歌山の雄大な自然に包まれた18ホール・PAR72のチャンピオンコース。
旧「有田東急ゴルフクラブ」として知られ、現在はリソルグループが運営しています。
全長7,000ヤード超のスケール感が魅力で、ティーグラウンドからグリーンを見渡せる開放的なホールが多く、豪快なドライバーショットを楽しめるレイアウトになっています。
一方で、ただ広いだけではなく、池越えやクリーク越え、絶妙な配置のバンカーがプレーヤーの判断力を試します。
特にブルーコース7番やレッドコース7番などは、攻め方によってスコアが大きく変わる戦略性の高い名物ホールとして有名です。
フェアウェイは比較的フラットながら、グリーンにはしっかりとアンジュレーションがあり、最後まで気が抜けません。
クラブハウスや練習施設も充実しており、200ヤードのドライビングレンジやアプローチ練習場、大浴場など設備面も快適。
リゾート感と競技性のバランスが良く、初心者から上級者まで幅広く楽しめるコースです。
住所 〒643-0176 和歌山県有田郡有田川町大字釜中423-12
連絡先 TEL:0737-32-4109 FAX:0737-32-4997
運営会社 リソルグループ
公式サイト https://www.arita-gc.jp/
カード AMEX、DC、JCB、KYODO、MC、TOP、VISA、アメックス、
ダイナース、MasterCard、協同、UFJ、TOYOTA TS3 CARD
開場日 1994年9月10日
設計者 宮澤 長平氏(東急の社員でもあったため東急系のゴルフコースの設計を
数多く担当した)
面積 3812平方メートル 丘陵コース スロープレーティング 135
ホール Blue・Red 18ホール パー72 7,086ヤード コースレート 73.1
グリーン 数:1グリーン 芝:ベント(ペンクロス)フェアウェイ:コーライ ラフ:ノシバ
シューズ指定 ソフトスパイク:可 メタルスパイク:不可 スパイクレス:可
レンタルクラブ あり 料金:¥5,500~
レンタルシューズ あり 料金:¥1,100~
カート 乗用カート(5人乗り)自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり
ラウンドスタイル 全組セルフプレー 乗用カート使用(マーシャルナビ付)。
1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。
開場時間 通常 7:00~
宅配会社 ヤマト運輸
【設計者 宮澤 長平氏】
日本ゴルフコース設計者協会の副理事長の職にもつかれた。井上誠一とも交流があり、設計思想や仕事への姿勢などを受け継いだ。
東急の社員でもあったため東急系のゴルフコースの設計を数多く担当した。東急の二代目総帥の五島昇が都内に9ホールの「砧ゴルフ場」を作った1955年頃に東急に入社して砧ゴルフ場のグリーンキーパーとして勤めたのがきっかけ。その後、1971年にスリーハンドレッドクラブのベースの設計を五島が担当し、グリーン周りなどの設計を宮澤が担当したのがはじめての設計の仕事。
その後はメキメキと頭角を現して数多くの東急系のコースの設計を任されるようになった。
「有田リソルゴルフクラブ」を3月1日より運営開始<有田東急ゴルフクラブから名称変更>
リソルグループ(グループ本社:東京都新宿区)のリソル株式会社は、東急不動産株式会社から譲り受けた「有田リソルゴルフクラブ」(旧有田東急ゴルフクラブ)を2023年3月1日から運営を開始します。
【練習場】

20打席 200Y 200ヤードのドライビングレンジに加え、練習パッティンググリーン併設の
アプローチ・バンカー練習場も完備しております。
【車の場合】

最寄りIC阪和自動車道/海南東IC 14 km
道順
大阪からは阪和自動車道に入って、海南東ICまで。IC出口を左折して国道370号線を野上方面に向かい、Y字路を右折。
県道海南金屋線に入って15分走行してコース。
「有田リソルゴルフクラブ」コース概要

和歌山の豊かな自然に包まれた「有田リソルゴルフクラブ」は、紀伊山地の雄大なロケーションを活かして造られた18ホール・PAR72のチャンピオンコースです。
旧「有田東急ゴルフクラブ」として知られ、現在はリソルグループが運営。
全長約7,086ヤードを誇るスケール感と、戦略性を兼ね備えたレイアウトで、多くのゴルファーを魅了しています。
コースは「ブルーコース」と「レッドコース」の2コース構成。どちらも丘陵地にありながら高低差が比較的少なく、広々としたフェアウェイで豪快なショットを楽しめるのが特徴です。
一方で、池やクリーク、巧みに配置されたバンカーが随所に絡み、単なる飛ばしだけでは攻略できない知的なコース設計となっています。
ティーイングエリアからグリーンを見渡せるホールが多く、視覚的な開放感も抜群です。
設計は名匠・ 宮澤長平 。
自然地形を活かしながら、プレーヤーに常に考えるゴルフを求めるレイアウトは、上級者からも高い評価を受けています。
また、200ヤードのドライビングレンジやアプローチ練習場、大浴場など施設面も充実しており、リゾート感覚でゆったりと一日を楽しめる点も魅力です。

ブルーコース PAR 36 ヤード数 Back: 3325Y Regular: 3123Y Ladies: 2595Y

ブルーコースは、ダイナミックで伸び伸びとしたレイアウトが魅力。
ロングヒッターには爽快感があり、思い切ったドライバーショットを楽しめます。
しかし、フェアウェイの落とし所やグリーン周辺のガードバンカーには注意が必要で、特に距離の長いミドルホールでは正確なショットマネジメントがスコアを左右します。
名物のショートホールでは、美しい景観の中で繊細な距離感が求められ、プレーヤーの集中力が試されます。

No.4 PAR 3 Back 151Y
比較的距離のないショートホールだが、
グリーン手前の大きな池が心理的にもプレッシャーを与える。
グリーンの前後にバンカーがあるので、
きっちりとしたショットでグリーン・オンをいきたい。
レッドコース PAR 36 ヤード数 Back: 3352Y Regular: 3126Y Ladies: 2620Y

一方のレッドコースは、池越えやクリーク越えを巧みに取り入れた戦略的な設計が特徴。
特にダブルフェアウェイを採用したチャレンジホールでは、「安全に刻むか」「果敢に攻めるか」の判断が問われ、プレーヤー心理を刺激します。
グリーン周辺にはアンジュレーションもあり、アプローチやパッティングの技術も重要。
景観美と難易度が絶妙に融合した、記憶に残るコースとなっています。

No.7 PAR 3 Back 205Y
造形が美しい名物ホール。
視界が開けまわりが広々としているうえ、
目の前に広がる大きな池、
大きなグリーンまわりのバンカー、
背後にある黒い岩などによって、
距離感が狂いやすいので要注意。
グリーンも大きくアジュレーションもきついので、
のせどころにも気をつけたい。
「有田リソルゴルフクラブ」感想

和歌山の山あいに広がる 「有田リソルゴルフクラブ」 は、「豪快さ」と「戦略性」が見事に共存したチャンピオンコースなんですよね。
「旧・有田東急ゴルフクラブ」時代から評価の高いコースで、現在はリソルグループの運営となり、整備状態やサービス面の安定感にも定評あるようですよね。
まず、印象的なのは、丘陵コースでありながら全体的にフラットで、ティーグラウンドからグリーンを見渡せるホールが多いことなんですよね。
視界が広く、思い切ってドライバーを振っていける爽快感があります。
一方で、池越えやクリーク越え、巧みに配置されたバンカーが随所に効いており、ただ飛ばすだけではスコアにならない絶妙なレイアウトなんですよね。
特に「どこに置くか」を考えさせられるセカンドショットが多く、プレーヤーの判断力が試されます。
ブルーコースは、のびのび打てるダイナミックな雰囲気が魅力なんですよね。
フェアウェイが広く感じられるホールも多く、気持ちよくラウンドできます。
しかし油断すると池やクリークがしっかり効いていて、スコアメイクは意外とシビアなんですよね。
特に名物ホールといわれるブルー7番は、美しい景観の中に高い戦略性が隠された印象的なホールなんですよね。
対するレッドコースは、より繊細で頭を使うレイアウトなんですよね。
距離感や落とし所が重要で、コースマネジメント力が問われます。
ショートホールでは池やガードバンカーのプレッシャーが強く、緊張感のあるショットが続きます。
後半に向かうほど集中力が必要になるため、ラウンド後には“しっかりゴルフをした”という満足感がありましたよね。
グリーンはベント芝でコンディションが良く、アンジュレーションも適度にあるため、パッティングの面白さも十分なんですよね。
フェアウェイやラフのメンテナンスも丁寧で、リゾート感のある景観と相まって、プレー中の気分が非常に良いコースなんですよね。
練習場やアプローチ練習施設も整っているので、競技志向のゴルファーにも向いていますよね。
全体としては、「豪快に打てる開放感」と「一打一打を考えさせる戦略性」が高いレベルで融合したゴルフ場という感じがありましたよね。
初心者には少し難しく感じる場面もありますが、中級者以上には何度でも挑戦したくなる魅力があります。
特に、“ただ広いだけのコースでは物足りない”というゴルファーには、かなり満足度の高い一日になるはずです。
お薦めのゴルフ場ですよね。




