
北神戸ゴルフ場
「北神戸ゴルフ場」は、神戸市北区に位置する27ホールの本格パブリックゴルフコースです。大阪市内から約40分、神戸三宮から約30分とアクセスの良さが魅力で、気軽に訪れやすい都市近郊型のゴルフ場として人気を集めています。
コースは東・西・南の3コースで構成されており、それぞれに異なる個性を持っています。
また、コースメンテナンスの質にも定評があり、2016年からはプロアマトーナメント「神戸オープン」の開催実績もあります。
初心者から上級者まで、それぞれの技量に応じたゴルフの醍醐味を味わえるバランスの良さも大きな魅力です。
【神戸市北区】

北区(きたく)は、神戸市を構成する9行政区の一つで、同市の北東部、六甲山の北側から西側に位置する。
面積は神戸市全体の約43%を占めるが、神戸市の区の中では人口密度が最も低い。
特に北部の旧有馬郡および淡河町の地域は北神と呼ばれる。
神戸市中心部の人口収容能力が限界に達しつつあったため、六甲山の後背地を合併して兵庫区に編入し、1973年(昭和48年)8月1日に兵庫区から人口増加のために分区された。
分区当初の人口は116,739人であったが、神戸電鉄の沿線に沿って古くからベッドタウン化が著しく、人口増加が長期にわたって続いたため現在の人口は分区当初の約1.8倍に達している。
「北神戸ゴルフ場」概要

「北神戸ゴルフ場」は、兵庫県神戸市北区に位置する、27ホール(東・西・南)の本格パブリックコースです。
大阪梅田から約40分、神戸三宮から約30分とアクセスが良く、都市近郊型ゴルフ場として人気があります。
東・西・南の3コースで構成され、それぞれに個性があります。
東コース:距離がありダイナミック。正確なショットが求められる
西コース:池越え・谷越えが多く戦略性が高い
南コース:比較的スコアは出しやすいが油断できない設計
全体的に適度なアップダウンと自然林でセパレートされたレイアウトで、初心者から上級者まで楽しめるコースです。
都市近郊でありながら本格的な27ホールを楽しめるバランス型コースで、
「アクセスの良さ」と「戦略性」を兼ね備えた関西でも人気の高いゴルフ場です。
住所:〒651-1511 兵庫県神戸市北区長尾町宅原大味谷1706
連絡先:TEL:078-986-2233 FAX:078-986-4890
運営会社:(株)チュウブ
公式サイト:https://www.kitakobegolfcourse.com/
カード:AMEX、JCB、UC、VISA、ダイナース、MasterCard
開場日:1967年11月9日
設計者:下山 忠廉氏 ほかに、伊香保カントリークラブ(群馬県渋川市伊香保町)、桐生カントリークラブ (群馬県桐生市新里町)
面積:約128万㎡ 丘陵コース
ホール:東コース パー 36 3,187Y 西コース パー 36 左3,135Y/右3,095Y
南コース パー 36 3,260Y コースレート:70.8(南・東)
グリーン 数:1 芝:ニューベント フェアウェイ:コーライ ラフ:ノシバ
ハザード バンカーの数:48 池が絡むコース数:6
シューズ指定 ソフトスパイク:推奨 メタルスパイク:不可 スパイクレス:推奨
レンタルクラブ:あり 料金:¥3,300~ ドライバーメーカー:ゼクシオ、ホンマ等
アイアンメーカー:ゼクシオ、ホンマ等
レンタルシューズ:あり 料金:¥1,100~
カート:乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可
スコア集計機能あり GPSナビあり
プレースタイル:乗用カートでのセルフプレー
開場時間通常:6:30~、冬季:7:00~
プレー料金のお支払いは後払いとなっておりクラブハウス内ではサインのみでご飲食、お買い物ができます。
コース売店・練習場は自動販売機ですがロッカーホルダーでご利用頂けます。
ただし、コース内自動販売機のアルコールだけは現金となります。
距離表示やピンポジションはカートのナビゲーション表示を参考にしてください。
また、ヤード標示木はグリーンエッジまでを標示しています。「ドレスコードについて」襟付きの上衣であれば、ブレザー無しでもOKです。
但し、ジーンズやTシャツ、ノースリーブ、サンダル履きでのご来場はお遠慮願います。
【練習場】

打席数:30打席 距離:200ヤード アプローチ練習場あり バンカー練習場あり
ドライバー使用可 芝から直接打てる:不可
【車の場合】

最寄りIC
六甲北有料道路/大沢IC 2 km
道順
神戸JCTから山陽自動車道に入り、神戸北ICを経て六甲北有料道路(三田方面)へ入り、大沢ICで降りてから約2分でゴルフ場となります。
「北神戸ゴルフ場」コース概要

「北神戸ゴルフ場」は、神戸の北側の丘陵地にあるパブリックらしい開放感のあるコースで、気軽にラウンドしつつも戦略性も楽しめるレイアウトになっています。
大阪・三宮方面から車でおおむね30〜40分圏内とアクセスが良く、都市近郊でありながらリゾート感覚を味わえるのが魅力です。
クラブハウス周辺にはイベントカレンダーに合わせたオープンコンペや月例競技などが多く設定されており、地元ゴルファーの「ホームコース」として親しまれている雰囲気があります。
「北神戸ゴルフ場」は、神戸市北区の穏やかな山あいに広がる丘陵コースです。
都市近郊ながら周囲を山に囲まれ、住宅地の雰囲気はほとんど感じず、静かで落ち着いた環境でプレーできます。コースは27ホール構成で、距離とレイアウトのバランスが良く、ビギナーから中上級者まで楽しめる設計になっています。
「北神戸ゴルフ場」は、神戸市北区の穏やかな山あいに広がる丘陵コースです。
都市近郊ながら周囲を山に囲まれ、住宅地の雰囲気はほとんど感じず、静かで落ち着いた環境でプレーできます。
コースは27ホール構成で、距離とレイアウトのバランスが良く、ビギナーから中上級者まで楽しめる設計になっているのが特徴です。
コースは東・西・南の3コース、合計27ホールから成る本格パブリックコースです。
各コースはそれぞれに個性があり、組み合わせによって違った難易度と景観を楽しめます。
フェアウェイは全体的に広めのホールが多い一方で、落としどころが限定されるホールもあり、ティーショットの置き場所がスコアメイクの大きなポイントになります。
丘陵地の地形を生かした適度な高低差があり、打ち上げ・打ち下ろしが交互に現れるような飽きのこないレイアウトです。
ドッグレッグホールや、グリーン周りにバンカーが効いているホールも多く、飛距離だけでなく方向性とマネジメントが求められます。
ラフは季節によって難度が変わりやすく、夏場はボールを浮かせにくい場面も出てくるため、フェアウェイをキープするショットが重要になります。
グリーンは比較的大きめでアンジュレーションがあり、ピン位置によって難易度が大きく変化します。
奥からの下りラインや、微妙なスネークラインが出やすいホールもあり、ショートゲームとパッティングの精度がスコアを左右します。
プロアマ競技「神戸オープン」の開催実績があり、その開催に合わせてグリーンを含めたコースメンテナンスのクオリティが高められているのも特徴です。
東コース PAR 36 ヤード数 Back: 3187Y Regular: 3058Y Ladies: 2552Y

「北神戸ゴルフ場」の東コースは「戦略性が高く、それでいて気軽に楽しめる」コースとして人気がありますね。
距離よりもコースマネジメントを要求されるホール構成が多く、フェアウェイのうねりやグリーン周りのガードバンカーなどが効いているレイアウトです。
ティーショットの置き場所でスコアが大きく変わるタイプのコースなので、中上級者には攻めがいがあり、ビギナーには「狙いどころを学べる」練習の場になりやすい設計といえます。
フェアウェイは「狭すぎてストレス」というより、適度な広さの中に絞りやハザードが配置されており、無理にドライバーで突っ込むより、3WやUTで刻んだ方がパーを拾いやすいホールが多いタイプです。
グリーンは中速からやや速めの日が多く、微妙な傾斜が残るため、上りのラインを残すマネジメントが重要になります。
東コースは「飛距離で押し切る」よりも、「狙いどころを決めて丁寧に攻める」ゴルフが合うコースです。
ティーショットでは、無理をせずフェアウェイキープを優先し、セカンド以降でグリーン周りのハザード位置をよく確認してからクラブ選択を行うことがスコアメイクの鍵になります。
特に、打ち下ろしや谷越えのホールでは見た目のプレッシャーに惑わされやすいので、ヤーデージよりも「キャリーでどこまで必要か」をしっかり把握してショットすると、ミスが減りやすくなります。

No.5 PAR 5 Back 485Y
ロングヒッターなら2オンも可能。
左サイドは受けているため、
ティーショットはやや左狙いで。
また、セカンド地点が見えにくいため、
カートナビで前方のカートまでの距離を確認してからティーショットを打つこと。
グリーンは縦長なので距離感を慎重に。
西コース PAR 36 ヤード数 Back: 3135Y Regular: 3030Y Ladies: 2397Y

「北神戸ゴルフ場」の西コースはラウンドしやすさと戦略性のバランスがとれたレイアウトになっています。
フェアウェイは全体的にフラットから緩やかなアップダウンで、ティーショットの狙いどころがはっきりしているホールが多くなっています。
林間コースらしく左右に木立が迫るホールもあり、ドライバーの方向性がスコアメイクの鍵になります。
西コースのドラコン推奨ホールは6番、ニアピン推奨ホールは5番に設定されており、距離のあるパー4や戦略的なパー3など、9ホールの中に変化を持たせた設計です。
ヤード表示はグリーンエッジまでとなっているため、ピン位置によって番手選びをしっかり調整する必要があります。フェアウェイ自体は比較的広いものの、林間コース特有のペナルティエリアやラフからの脱出が難しい場面もあり、無理をしないマネジメントが求められます。初心者でも回りやすい一方で、ティーグラウンドの選択と攻め方次第では上級者もスコアメイクに工夫が必要なコースです。
このゴルフ場ではプロアマトーナメント「神戸オープン」が開催されており、それに対応したコースメンテナンスが行われています。グリーンはベントのワングリーンで、コンディションが安定しており、スピードや転がりの良さに定評があります。クラブハウスや練習場も含めて、パブリックながらしっかり整備された環境でラウンドできるのが魅力です。

No.7 PAR 5 Back 479Y
残り100ヤード付近のフェアウェイが少し狭くなっているので、
セカンドショットは慎重に右サイドへ。
グリーンの左サイドはセカンド地点から見えないため2オン狙いは
正確なショットが要求される。
3打目は右サイドからが狙い目。
南コース PAR 36 ヤード数 Back: 3260Y Regular: 3033Y Ladies: 2501Y

「北神戸ゴルフ場」の南コースは、その中でも距離はやや控えめながらも、戦略性が高く仕上げられているコースとして位置づけられています。
南コースは、やや起伏のある丘陵地にレイアウトされており、極端な打ち上げ打ち下ろしは少ないものの、フェアウェイのうねりや微妙な傾斜がショットの難易度を高めています。
全体としてはオーソドックスな配置ですが、ホールごとに向きや高低差が変化するため、風向きや落としどころをしっかり意識する必要があります。
フェアウェイの幅は中程度で、ティショットは見た目ほど窮屈ではありませんが、曲げるとすぐラフや林が効いてくる造りになっているため、ドライバーのコントロールが問われます。
グリーン周りはバンカーを巧みに配置しており、花道は残しつつも、左右や奥からのアプローチにはプレッシャーがかかる構成が多いのが特徴です。
南コースは、飛距離よりも方向性とマネジメントを重視するタイプのゴルフ場が好むような設計です。
ロングヒッターが無理に攻めるよりも、フェアウェイキープを優先し、得意な距離を残してセカンドを打つ方がスコアにつながりやすい造りになっています。
ミドルホールでは、ドッグレッグやフェアウェイバンカーの配置によってティショットのクラブ選択を迷わせるホールが多く、短めのホールでも安易に1Wを握るとバンカーやラフが待っている場面が想定されます。
パー5では、2オンを狙えるホールと、あらかじめ3ショット前提で刻んだ方が良いホールが混在しており、ラウンド中の状況判断力がスコアを大きく左右します。
パー3は距離のバリエーションがあり、ショートアイアンの精度だけでなく、ミドルアイアンの高さやスピン量のコントロールも求められる構成です。
グリーンは目立つほど速いというよりも、適度なスピードの中で細かな傾斜を読ませるタイプで、傾きと順目・逆目をしっかりつかめるかどうかがカギになります。
グリーンはやや小ぶりから中サイズが中心で、花道方向は受け気味の形状が多い一方で、左右や奥側は外すと難しいアプローチが残るホールが多いイメージです。
ピンが奥や端に切ってあるときは、センター狙いを徹底した方が大叩きを防ぎやすいタイプの設計と言えます。
バンカーは視覚的なプレッシャーを与えつつも、無理をしなければ避けられる位置に配されていることが多く、ティショット・セカンドともに狙いどころを明確にできるプレーヤーには有利に働きます。
ラフはシーズンやコンディションによって難易度が変わりますが、深くなる時期にはフェアウェイキープの重要度がさらに増す構成です。

No.8 PAR 3 Back 187Y
景観の美しい谷越えのショートホール。
手前や左右に外すとOBになりやすいので
大きめのクラブでリラックスしてティーショットするのがコツです。
「北神戸ゴルフ場」感想

「北神戸ゴルフ場」は都市近郊のパブリックですが、クラブハウスからは西宮や大阪湾方面を見渡せる高台にあり、開放感のあるロケーションが特徴なんですよね。
建物自体もパブリックとしてはしっかりした造りで、休日のゴルフ場らしいにぎやかな雰囲気がありましたよね。
練習をかねてのゴルフにはもってこいのコースなんですよね。
【東コースの印象】
東コースは、北神戸ゴルフ場の中でも一番オーソドックスで「基準」になるようなレイアウトという印象ですよね。
フェアウェイはそこまで極端に狭くはありませんが、距離もそこそこあり、ティーショットの方向性とランディングエリアの見極めがスコアを大きく左右する感じがしました。
緩やかな打ち上げ・打ち下ろしが織り交ざっていて、見た目よりも番手選びが難しく、風の影響も受けやすいので、シンプルに見えて実はごまかしがきかないコースなんですよね。
グリーン周りは大きな罠が少ない分、外した位置によって寄せやすさがかなり変わるため、「どこに外すか」を考えながら攻めると面白く感じられますよね。
全体として、初めての北神戸でも回りやすく、リズムを作りやすい18ホールになっていますよね。
【西コースの印象】
西コースは、東・南の中では一番戦略性を強く感じるコースなんですよね。
フェアウェイが絞られて見えるホールや、ティーグラウンドからグリーンが見えにくいホールもあり、コースマネジメントの差がスコアに直結するんですよね。
ドライバーで思い切って攻めるか、フェアウェイウッドやユーティリティで刻むかの判断が、特にスコアメイクのポイントになりそうな感じがしましたよね。
グリーンはアンジュレーションがきいていて、上や横に付けると一気に難度が上がるため、セカンド以降は「ピンではなく面を狙う」意識が大切になる感じがしました。
全体的に中〜上級者ほど燃えるレイアウトで、うまくハマった日は非常に達成感があり、崩れた日はまたリベンジしたくなるコースなんですよね。
【南コースの印象】
南コースは、27ホールの中ではややコンパクトでまとまりがあり、リズム良くプレーしやすい構成という印象なんですよね。
距離はそこまで長くないホールも多いものの、左右のハザードや傾斜でしっかりとプレッシャーをかけてくるため「短いから簡単」とは感じさせませんよね。
ティーショットでのクラブ選択と、セカンドショットの距離感が合い出すと、パーオンが増えて一気にスコアをまとめやすくなります。
グリーンは大きさがほどよく、目線に素直なホールが多いので、パッティングのラインは読みやすい一方で、ショートパットの油断がボギーにつながることもあります。
爽快感と緊張感のバランスが良く、ラウンド後に「もう一周してもいいな」と思えるような親しみやすいコースですよね。
お勧めのコースですよね。


