田辺カントリークラブ

一般社団法人「田辺カントリー倶楽部」は京都府京田辺市(きょうたなべし)は、京都府南部の山城の自然に恵まれた丘陵地に造られたゴルフ場です。
大阪府枚方市・奈良県生駒市との府県境近くに位置する大阪・京都のベッドタウンであり、茶(宇治茶)の栽培が盛んで、玉露を特産品としています。
JR松井山手駅に北陸新幹線新駅の設置が検討されている。

京田辺市(きょうたなべし)は、京都府南部の大阪府・奈良県との府県境近くに位置する市。
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京田辺市は京都府南部、八幡市・城陽市・綴喜郡井手町・相楽郡精華町・大阪府枚方市・奈良県生駒市と接し、三府県の三角地帯の中央部に位置、南山城地域の行政・経済・文化の中心部として発展した。

市の東側を南北に沿って流れる木津川と、西側の生駒山系に挟まれており、中心部をJR西日本片町線(学研都市線)・近畿日本鉄道京都線が通り、京都市・大阪市のベッドタウンとしての性格が強い。

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田辺カントリー倶楽部 概要

一般社団法人「田辺カントリー倶楽部」は、佐藤儀一氏設計による京都田辺山城の地形を生かした丘陵コースで,1960年(昭和35年)に開場した関西を代表する名門コースです。
数少ない、一般社団法人のゴルフ場としてメンバーも少数で品位と品格を兼ね備えた名門コースの一つです。

地形的にどうしても起伏が多くなりがちな、関西のゴルフ場では、稀にみるフラットで歴史と品格を兼ね備えたコースです。
コースに立てばメンテナンスが細かなところにまで気配りされていることを実感できる。

2009年(平成21年)からJGTO(一般社団法人 日本ゴルフツアー機構)のレギュラーツアーに復帰した、関西オープンゴルフ選手権が、2010年(平成22年)に開催されています。

 

 

京都府京田辺市薪平田谷(たきぎひらただに)73-1
TEL:0774-62-1331
FAX:0774-63-0875
公式サイト:https://www.tanabecc.com/

カード  AMEX JCB VISA ダイナース MasterCard

開場日 1960年(昭和35年)11月6日
設計者 佐藤儀一氏
106万m²  OUT・IN 18ホール パー72  6880Y コースレート73.2
ベントグリーン 12番・14番 2グリーン 以外は1グリーン
ラウンドスタイル 全組キャディ付、乗用カート{2015年(平成27年4月1日)より新カートを導入}使用でのラウンドになります。

 

佐藤儀一氏・設計の関西のゴルフ場1959年 城陽カントリー倶楽部  京都府城陽市
1960年 田辺カントリー倶楽部  京都府京田辺市
1960年 茨木国際ゴルフ倶楽部  東・西  大阪府茨木市 上田治 (北コース)
1960年 ゴルフクラブ四条畷   大阪府四條畷市
1960年 相生カントリー倶楽部  兵庫県相生市
1952年 芦屋カンツリー倶楽部 ※改造  兵庫県芦屋市 保田与天
1961年 宝塚クラシックゴルフ倶楽部  兵庫県宝塚市

 

京都府のゴルフ場 歴史と伝統、開場の古いゴルフ場ランキング
1位 京都ゴルフ倶楽部上賀茂コース 京都市 1948年ハロルド・シェフィールド
2位 城陽カントリー倶楽部  城陽市 1959年 佐藤儀一
3 田辺カントリー倶楽部  京田辺市 1960年 佐藤儀一
4位 美加ノ原カンツリークラブ  木津川市 1961年 前田建造
5位 京都ゴルフ倶楽部舟山コース  京都市 1962年 上田治

提携倶楽部、鷹之台カンツリー倶楽部 よみうりカントリークラブ 広島カンツリー倶楽部

 

 

【練習場】

打球場 247m 20打席ヤード バンカー・アプローチ・パター練習場完備

 

【車の場合】

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第二京阪道路/枚方学研IC 6 km
【大阪方面から】第二京阪 枚方学研ICから、そのまま側道を直進、山手幹線を右折。

第二京阪道路/八幡東IC 7 km
【京都方面から】第二京阪 八幡東ICから、そのまま側道を直進、山手幹線を左折。
※京都方面からは、京田辺松井ICでは下車できないので、八幡東ICをご利用ください。

 

 

田辺カントリー倶楽部 コース概要

コースには長い60年の歳月をかけて育った草木が溢れており、開場当時は小さかった木が、コースの歴史と共に見事なまでに成長している。

最新の機器とスタッフの手作業によるメンテナンスで常に最高のコンディションが保たれており、春は桜やつつじが咲き乱れ、秋には柿やみかんがコースに彩を添えている自然との調和がとれた美しい景観のコース。
コースはフラットな地形のフェアウェイと、手作りの細かなアンジュレーションが特徴です。

グリーンは砲台で難易度が高くスロープレート=148は京都ナンバーワンの数値。

レギュラーティーからの全長6,139ヤード、パー72、コースレーティング71.0 、スロープレーティング=140と、距離は短いものの難易度は高くなっています。

このコースを攻略する上で重要なのが、ショットの精度とコースの傾斜を見極めること。
丘陵地だが大きなアップダウンがなく、比較的フラットに感じるホールが多い。
しかし、その感覚に陥るのは要注意。
コースの各所には微妙な傾斜があり、見極めを誤りショットをすると思わぬ方向に飛んで行ってしまう。
コース内に留まれば良いが、草木が生い茂る林などに入ると、脱出が困難になる。

【アウトコース】 3453Y(チャンピオンティ) 3130Y(レギュラーティ) パー36

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アウトコースは距離もあり飛距離も必要。
フェアウェイは広いがグリーンの難易度は高い。
特にフラットなため初級者や年配者向きと考えられがちだが、好スコアを出すには、フラットなだけにかえって飛距離も必要となる。

【インコース】 3427Y( チャンピオンティ) 6139Y(レギュラーティ) パー36

インコースはアウトコースに比べ起伏がある上、ティーショットの落下点にマウンドやバンカーが効果的に配置されている。
スロープが多くあるので、ライの変化に対処できないとミスショットになりやすいので、ライの変化に対応できる技術も要求されます。
油断すると大叩きをしかねないホールも多いので、 コントロールを身につけたアベレージ級のプレーヤー向きともいえよう。
的確な状況判断で戦略を組みたてられれば好スコアも期待できそうだ。
グリーンもアウト同様、難易度が高い。

 

スロープレート(slope rating)について

コースの難易度を示す指標としては「コースレート(course rating)」が一般的だが、アメリカではそれとは別に「スロープレート(slope rating)」という指標があり、むしろこちらのほうがアメリカでは一般的。
単に「スロープ(slope)」とも呼ばれる。

両者は、基準となるゴルファーの設定が違う。
コースレートはスクラッチゴルファーが基準であるのに対して、スロープレートはアベレージゴルファーを基準にコースの難易度を表している。
スロープレートの数字は55から155で、数字が大きいほど難しいコースということ(スコアの数字を表しているわけではない)。
113が平均的な難易度のコースである。
(ゴルフダイジェスト社のゴルフ用語引用)

 

 

田辺カントリー倶楽部 感想

「田辺カントリー倶楽部」はいつでも行ける距離にありながら、本当は一般ゴルファーが簡単に行けないゴルフ場です。

昔ながらの格式に拘ったゴルフ場と思っています。

私の独断で固まった偏見の持ち主の考えでは・・・ええんとチャウと思っています。
簡単にエントリーできるゴルフ場もなくてはなりませんが、格式の高いと自負ゴルフ場も必要ですよね。

私の持論で、1/3の原則があって、ゴルフ場にもこの原則が該当すると思っています。

「田辺カントリー倶楽部」は1/3の原則の上位の1/3に入ると思っています。
全てに対して重厚感と高級感、どっしりと落ち着いた風格があリました。

ロッカールーム近くに行くと、オッチャンがいたはって、何する・・? おっちゃんかナーと思っていましたところ、ロッカーの案内をする方でしたが、ほんまは・・・何やろーと思っています。

「田辺カントリ-倶楽部」の近くに、「枚方カントリー倶楽部」「城陽カントリー倶楽部の名門コースがあります。

私がプレーした感じでは、「枚方」と「城陽」はグリーンが非常に難しい感じがしますが、「田辺」はグリーンよりアプローチの距離感と2打目の失敗が取り返せないコース設定になっているように思いました。

コースに立った時一見、やさしそうに思いましたが、実際は私のゴルフの力量ではではわかりませんがコース攻略等の記事によれば、適度なアップダウンが見た目以上の戦略性を高め、極端な高低差やすごく短いショートコースといった「無理に作った」感のあるコースとは対極の正統派のコースでした。

等々が書かれているのでそうだと思います。

メンテナンスもよく、キャディさんやスタッフも親切だしコースコンディションも最高でした。

グリーンは砲台で、ガードバンカーがしっかりガードしており、アプローチの技術を磨かねば良いスコアーは出ないコースだと思いましたよね。

最近、一般社団法人「関西ゴルフ連盟」の協力でこの「田辺カントリー倶楽部」もプレーできるチャンスがありますので、ぜひプレーしていただきたいゴルフ場です。

27年8月27日 田辺CC3.jpg

 

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