蒲生ゴルフ倶楽部

「蒲生ゴルフ倶楽部」は、1977年「昭和52年)コースデザイナー富沢誠造氏が 愛情と情熱を注ぎ込んだ27ホールズはなだらかで 広大な蒲生野の丘陵と森が 巧みに活かされており変化に富んだコースレイアウトです。

 

 

蒲生野(がもうの)

「蒲生ゴルフ倶楽部」の所在地は湖国中南部の東近江市西部、近江八幡市東部、竜王町などの愛知川(えちがわ)中流左岸の大地を「蒲生野」と呼び古代には狩猟の場であり、また「ムラサキ」(紫色を発色させる染料の原料)が広い範囲で栽培されていたと言われています。

『あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る』

額田王(ぬかたのおおきみ)が蒲生野で詠んだ和歌です
歴史上の人物で一番心惹かれるのが額田王です

 

スポンサーリンク

「蒲生ゴルフ倶楽部」概要

エヌディーシー(株)社が、1972年(昭和47年)11月に設立。
蒲生ゴルフ倶楽部」を1977年(昭和53年)10月にオープン、ゴルフ場は「比良」「伊吹」「鈴鹿」の3コースを有し、なだらかな地形を生かしたフラットなコースが特徴で、全27ホール(パー108/10,431ヤード)となっていた。
名神高速道路・蒲生スマートICより10㎞、JR琵琶湖線(東海道本線)・近江八幡駅から30分に位置し、全体の高低差20mとゆるやかなうねりがある。

広いフェアウェイにバンカーや立木がバランスよく配置されており、外観は美しいが手強い丘陵・林間コース。
1980年(昭和55年)には「日本女子プロゴルフ選手権大会」が開催され、あの懐かしい大迫たつ子選手が優勝。
また、1986年(昭和61年)には「日経カップ中村寅吉メモリアルゴルフトーナメント」が開催され尾崎将司選手が優勝を飾っている。

宝塚クラシックGC、関空クラシックGC等3コース運営の(株)ユニテックスが資金援助されているようです。(記事は椿ゴルフを一部抜粋)

 

〒529-1658 滋賀県蒲生郡日野町大字中山
TEL:0748-52-4640
FAX:0748-53-0724
公式ホームページ:https://www.gamo-gc.co.jp/

カード:JCB  VISA  MASTER  ダイナース  アメックス 

開場日:1977年(昭和52年)10月10日
設計者:富澤誠造氏(グリーンキーパー出身ということで、常にグリーンやコースの事を頭にいれていたからこそ、管理のし易いコースが特徴で雄大なコースが多いことも特徴)
同じ滋賀県にある「琵琶湖カントリー倶楽部」も設計されています。

面積 147万m2 2グリーン・ベント(ペンクロス) ニューベント芝 丘陵コース
比良コース:9ホール パー18 3463ヤード
伊吹コース:9ホール パー18 3459ヤード
鈴鹿コース:9ホール パー18 3491ヤード

フェアウェイ:コーライ芝・2方向カット ラフ:ノシバ バンカーの数:107個
コースレート:72.7(比良・鈴鹿・ベント)・72.7(比良・伊吹・ベント)・72.8(鈴鹿・伊吹・ベント)

ラウンドスタイル:キャディ・セルフ選択可(コースナビ付き5人乗り乗用カート)


 

【練習場】

打球場はありません。 パッティンググリーン 6面 アプローチ・バンカー練習場完備

 

【車の場合】

名神高速道路/蒲生スマートICより10㎞(12分)
名阪自動車道/上拓殖ICより28㎞ 蒲生スマートIC出口、T字路左折8km直進突き当り右折2つめ信号左折、1.5km左折通用門入口

「蒲生ゴルフ倶楽部」コース概要

全体の高低差は20mでややうねりのある丘陵・林間コース。
広いフェアウェイには、バンカーや樹木がバランスよく配置され、美しい赤松の自然林は趣を感じさせる。
比良、伊吹、鈴鹿の3コースからなるフラットな用地に27ホールは戦略性の高いレイアウトではあるが、トーナメントの舞台になるほど戦略性の高いコースだが、素直なホールが多く年配者や女性も十分に楽しめる造りとなっている。
赤松の自然林がたっぷり残されてコースに趣を与えている。
広いフェアウェイにバンカーや立木がバランスよく配置されており、外観は美しいが手強い丘陵・林間コース。

 

【比良コース】PAR 36 ヤード数 Back: 3463Y Regular: 3188Y Ladies: 2588Y

 

赤松の自然林で完全にセパレートされている。
ゆとりあるフラットなレイアウトとティグランドからグリーンが見通せるのが特徴です。
コースは攻めやすく、良いスコアも出る。
ロングヒッターに注目のホールは、豪快なティーショットやバンカー越えが一気に狙えるミドルホールの比良コース2番や3番は、グリーンまわりが広めの谷越えのホールですが、グリーンオーバーのショットを打つと返しが難しいパットが残るため、グリーン手前のバンカーに気を取られ過ぎないことがスコアメイクのポイントです。

No.7 PAR 4Back463Y
7番はパーオンに苦労する長いホール
ティーからグリーンまで打ち上げで距離の長いタフなミドルホール。
セカンドショットでの正確なロングショットが要求される難易度の高いホールである。
ティーショットでフェアウェイを捉えられるかがカギです。
グリーン手前のバンカーに要注意。

 

【伊吹コース】PAR 36 ヤード数 Back: 3459Y Regular: 3232Y Ladies: 2624Y

要所要所に自然の樹木を残し攻略上のキーポイントとなっている。頭脳的なプレーが要求される。
伊吹コースは松が効果的でテクニシャン向き
左グリーン手前の松の木とバンカーの攻略がカギとなるロングホールの伊吹コース5番は手強いです。

No.6 PAR 4 Back347Y

【鈴鹿コース】PAR 36 ヤード数 Back: 3491Y Regular: 3283Y Ladies: 2620Y

パー4ホールでのスコアメイクが鍵。
第1打落下地点付近のバンカーに対する注意が必要。
鈴鹿コースは長く。2番は美しい。3番・4番は長くタフ、7番は、ほぼ直線のミドルホールでありながら、せり出している左右のラフにつかまってしまうと困難を極めます。

 

No.3 PAR 4 Back455Y

ティーグラウンド約200ヤード地点にクロスバンカーがひそみ、これに入ると2オンは難しくなります。
ティーショットが攻略のカギとなるホールです。
右サイドの谷間はセーフゾーンですが、グリーンを狙うのは困難となります。

「蒲生ゴルフ倶楽部」感想

「蒲生ゴルフ倶楽部」は、老舗感があり、クラブハウスも老朽化していまが経営が変わっても、老舗の風格とレベルを維持してほしいです。
前回プレーしたのが、2010年2月21日で、ほんま久しぶりの蒲生ゴルフです。
今回、琵琶湖カントリーでプレーしたゴル友から蒲生ゴルフは行ったことがないので・・・ということで、GDOでエントリーしプレーしてきました。
普段は1回プレーしたゴルフ場は行かないというコンセプトを持っており気にしていなかったのでですが・・・今回の縁で、運営会社が変わったこともあって、どう変わっているかを楽しみに行ってきました。

感想は静かでドッシリとした貫禄を感じるコースは変わりありませんでした。

距離がたっぷりありタフな鈴鹿コースと戦略ルートが多く知的な戦略が求められる比良コースでプレーしました。
伊吹コースを加えた3コースのゴルフ場とは思っていませんでした。
伊吹コースは戦略的で、ドライバーを持っては駄目なホールが多かった印象ですと友人が言っていました。

アンジュレーションがきつく,久々の蒲生でしたが、変わりなく整備されたきれいなコースで、楽しく楽しんできました。

コースや施設は良く手入れされていました。

グリーンもそれなりにアンジレイションが有りなかなか厳しいコースでした。

バンカーの砂もしっかり入れられており、砂の少ないバンカーが多いのに、蒲生はトーナメントを開催されていた歴史を大切にされているゴルフ場と感じました。

以前より木々が台風等の影響かわかりませんが、切られており・・・優しいゴルフ場に変わった感はあります。
滋賀県では上位のゴルフ場ですので、いろいろな企画で集客をお願いしたいゴルフ場です。

同伴競技者とのスコア競争はやめて、自分の足らない技術を補えるゴルフ場です。
お薦めのゴルフ場です。

カートに最新のナビも付いていますので、セルフでも十分楽しめますし、セルフプレーに重点をおかれているように感じました。