ゴルフクラブ四条畷

「ゴルフクラブ四條畷」「金剛生駒紀泉国定公園」内に1960年(昭和35年)開場で、佐藤儀一設計の歴史と伝統と風格あるあるゴルフ場です。
大阪府四条畷市にあり、大阪府内で9番目に誕生した歴史あるゴルフ場です。

 

 

 

金剛生駒紀泉国定公園」

大阪府と奈良県にまたがる、生駒、葛城、金剛、岩湧などの優れた山脈景観と、その裾野に点在する社寺、旧跡などの価値が高く評価され、1958年(昭和33年)4月10日、「金剛生駒国定公園」として指定されました。
その後、1996年(平成8年10月)には和歌山県との府県境に連なる自然豊かな和泉葛城山系が編入され、名称も「金剛生駒紀泉国定公園」と改められました。
現在は、ハイキングや自然観察など年間約1,900万人が利用しています。

 

スポンサーリンク

「ゴルフクラブ四条畷」概要

1960年(昭和35年)開場ですが、権利能力なき社団(社団としての実質を備えていながら法令上の要件を満たさないために法人としての登記ができないか、これを行っていないために法人格を有しない社団をいう)として経営を行っていた「四条畷カントリー倶楽部」に対して、ゴルフ場の施設所有者の大盛起業(株)が不動産の明渡しを求めていた裁判で、最高裁判所は2004年(平成16年)9月17日に、「四條畷カントリー倶楽部」による上告を棄却する決定を下したことから、大盛起業(株)が同ゴルフ場の経営に直接乗り出すことなり、2005年(平成17年)11月8日に経営交代しています。

これにより新体制で「ゴルフクラブ四条畷」と名称変更されて営業を続けている。

1973年 (昭和48年) に「ラコステカップ日米対抗戦」も開催されている。
開場50周年を迎えた「ゴルフクラブ四条畷」の現オーナー(大西勉氏)監修のもと、これまでのクラブハウスを設計した渡辺節氏の意匠を壊さないように、従来の趣を残したまま、ゴルファーの動線を重視した新クラブハウスを8年かけて行ってきた施設の全面改修工事が完了し、クラブハウスも新しくなっています。

旧クラブハウスは、国の重要文化財である大阪市の「綿業会館」をはじめ、「廣野GCのクラブハウス」など、日本近代建築の先駆けとなった渡辺節氏が設計したもので貴重性が高く、愛着を持つメンバーも多かったため、旧ハウスのコンセプトを踏襲して改修作業を進めたという。
「既に使わなくなったオイルヒーターや配管なども、インテリアとして敢えて残しました。
また、階段の蹴込板に織部焼きのタイルをあしらったり、ロビーや男性浴室の窓にステンドグラスを入れるなど、ノスタルジックな雰囲気が高まる工夫も施しました」と自慢げにオーナーの大西勉氏が述べられています。

「ゴルフクラブ四条畷」付近には民家一つない浮世離れした別天地。
各ホールは樹木で完全にセパレートされており、森林公園の中でプレーが楽しめる、プレーヤーの視点に立った気軽なラウンドシステムが採用されています。

東には古戦場として有名な「飯盛山」がそびえ、周辺には「四条畷神社」をはじめ、楠公ゆかりの地も多く残っており、大阪市内や奈良県からも近く、第2京阪道も出来て京都の方も近くなり、森林に囲まれ落ち着いてプレーが楽しめます。

 

大阪府四條畷市大字下田原2353
TEL:072-876-1501

FAX:072-803-5525
公式サイト:http://golf-cs.jp/

カード :JCB  VISA  アメックス

開場日 1960年(昭和35年)4月29日
設計者 佐藤儀一氏
面積 116万m2 OUT・IN 18ホール パー72 6,809Y  グリーン :ベント(ペンクロス)1グリーン レギュラー:6458ヤード

設計者 佐藤儀一氏
井上誠一氏、上田治氏と並んで3傑と言われた、その実力をいかんなく発揮し恵まれた地形をそのまんま生かした戦略性にとんだ山岳コースです。
中でも、15番「龍の爪」17番「まむし谷」などの名物ホールでは、初心者の方から上級者の方まで、すべてのプレーヤーにゴルフの楽しさを味わってもらえる設計になっています。

佐藤儀一氏設計の主な関西のゴルフ場
城陽カントリー倶楽部 京都府城陽市 1959年
田辺カントリー倶楽部京都府京田辺市 1960年
茨木国際ゴルフ倶楽部東・西 大阪府茨木市 1960年
宝塚クラシックゴルフ倶楽部 兵庫県宝塚市 1961年

 

 

【練習場】

打球場 250y 15打席 アプローチ・バンカー・パット練習場が用意されています。

 

 

【車の場合】

ゴルフ場へのアクセス

第二京阪・寝屋川南インターチェンジより8km、寝屋川北インターチェンジより9km、交野南インターチェンジより10kmの距離です。
阪神高速道路/森小路ランプ 15 km、森小路ICから国道163号線に出て直進、清滝峠をのぼりつめてから約200m走行。案内に従い左折しコースへ。
阪神高速道路/水走IC 13 km
第二阪奈有料道路/壱分IC 12 km
京奈和自動車道/山田川IC 13 km

 

「ゴルフクラブ四條畷」コース概要


「ゴルフクラブ四条畷」の周辺は山々に囲まれた森林公園で山岳コースです。
ラウンジからの眺望も爽やかです。
各ホールは樹木で完全にセパレートされており、フェアウェイは広いほうだが、片側が山や谷なので、大きく曲げるとスコアを崩しやすいです。
しかし、大きく曲げない限り、両側がガードされているホールが多くOBがセーフになる場合もあるコース設定になっています。
距離はやや短い分、打ち上げ、打ち下ろしと自然の起伏を生かしたダイナミックなレイアウトで適当にアンジュレーションがあり気が抜けないコースで、面白いです。

打ち上げで砲台グリーンを狙うホールが多いので、ライへの対応、距離感が非常に重要になります。
グリーンはベントの大きな1グリーンです。
バンカーの砂はしっかり入っているように感じましたが、バンカーの砂の量の確認は必要でお忘れなく。

 

アウトコース PAR 36 ヤード数 Back: 3467Y Regular: 3467Y Ladies: 2938Y

フェアウェイは広いがアンジュレーションと要所に口を開いているクロスバンカーの克服がポイントでグリーン周りにも注意が必要です。

No.3 PAR 4Back438Y
グリーン手前に池を新設し、難易度の高いホールに変わりました。
距離があるミドルホール。
ティーショットはFWセンター狙い、セカンドは池の手前にきざむのが安全策。
グリーンは大きく、ピン位置に注意。

 

インコース  PAR 36 ヤード数 Back: 3351Y Regular: 3351Y Ladies: 2721Y

比較的に打下しのホールが多く、距離も短かめで攻め易そうだが、こまかなアンジュレーションを持つグリーンに悩まされ、攻略がポイント。
フェアウエイ、グリーンとも起伏があり、欲を出すとスコアを乱す可能性がある。

No.17 PAR 4 Back420Y
セカンドが谷越え(通称「まむし谷」)は名物ミドルホール。
ティーショットはFWセンターが狙い目。
距離の出ない人は、谷の手前に刻み3打目で勝負!

「ゴルフクラブ四條畷」感想

 

関西地方の特有の地形を利用したコース設定のゴルフ場です。

距離が短めのぶん、打ち下ろし、打ち上げ、砲台グリーンでグリーンは少し早めの
大きなワングリーン、微妙なアンジュレーションがあり、そこそこ難しいグリーンです。
なるべくならピンの手前からが良いでしょう。

グリーン手前や横のバンカーからはOKですが、奥のバンカーには要注意です。
3番の手前に池、奥にバンカーの入れた場合は特に要注意です。
ここだけとは、限りませんけどね。

コースは狭くはありませんが、広いとも言えません。
飛ばす方は、「ゴルフクラブ四條畷」は難しいと思いますよ。
大きく曲げるとOBのお土産が待っています。

各ホールにはどちらかに安全地帯がありますので、よく確認してプレーされると、大たたきはありません。
どちらかと言えば、初心者から中級者向けのゴルフ場です。

バンカーの砂の確認を忘れずにしましょう。
四條畷の特徴は打ち上げのホールが特に難しい、のとグリーンが高麗芝の上にベント芝が蒔かれオーバーシートされていると、私は感じましたのでしっかり打てなければカップ周りで止まったり急に切れたりすると思っていまして、必ず、強めにヒットすることに心がけています。
間違っているかもしれませんが、私は高麗の芽が残っていると思ってしっかりヒットするようにしています。

空気のきれいな生駒連山の北の端にある山岳コースで大阪市内からも近くて、滋賀、京都からのアクセスも良くなり、楽しみなゴルフ場です。
お薦めのコースです。ぜひ一度プレーしてみてください。

清滝トンネルに入ってはダメですよ。
大阪方面からはトンネル手前の清滝峠の頂上を左折してコースへ。
奈良方面からもトンネルの手前を左折してコーへ。

 

 

一人から参加できるオープンコンペ