名四カントリークラブ

「名四カントリークラブ」は、1966年(昭和41年)開場の上田治氏設計の丘陵コースのゴルフ場。

豊かな自然と造形美が融合し、やや狭く、ややトリーッキーなホールもあり、隣のホールに入ってしまうとOBとなるが、起伏に富んだ面白いコース。

プレー後は、天然温泉(アルカリ性単純泉・52℃)でくつろげます。

お薦めのゴルフ場です。

 

 

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「名四カントリークラブ」概要

 

 

「名四カントリークラブ」の設計に携わった名匠・上田治氏が惚れ込んだ自然を生かしたコース。

挑戦そして,そののち歓喜が味わえる、アベレージゴルファーやビギナーにはやさしく上級者には難しい、という楽しめる丘陵コース。

大きな1グリーンにはアンジュレーションがある。

フロントからのティーショットは打ち下ろしのホールが多いが、フルバックからのショットでは両サイドの松林がフェアウェイを極端に狭めている。

1973年(昭和48年) – 第6回 日本女子オープンゴルフ選手権競技大会開催
優勝者・小林法子プロ(日本プロゴルフ殿堂入り)

 

 

 

 

 

優勝者・小林法子プロ
千葉県出身。ゴルフ練習場へ事務員として勤務。
その後、ゴルフを始め、女子プロ1期生となった。
1973年(昭和48年)、日本女子オープンで初優勝を飾り、勝ち星を積み重ねた。
通算9勝。
また、87年の那須小川レディスでは、42歳で当時の女子最年長記録を打ち立てている。
そして、LPGA理事と数々の役員を歴任。発展に大きく寄与した。

 

日本女子オープンゴルフ選手権競技
毎年秋季(10月)に開催される日本の女子プロゴルフメジャー大会の一つである。
大会の歴史は1968年(昭和43年)にTBS女子オープンとしてスタートした。
この年の優勝者は、後に全米女子プロゴルフ選手権で優勝した樋口久子だった。
彼女はこの時「23歳60日」で初代優勝者になっている。
1971年(昭和46年)からは主催者をJGAに移管。大会名も日本女子オープンに改称した。
以来、日本のトッププロとトップアマチュアが出場し、
日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯とならぶビッグイベントに成長した。

 

 

三重県四日市市山之一色町1760

TEL:059-331-2211
FAX:059-332-2466
予約専用TEL:059-332-2971
公式サイト:http://www.meiyon.com/
運営会社:名四ゴルフ株式会社

 

カード:VISA、UFJNICOS、JCB、Master、DC、アメリカン・エキスプレス、ダイナース

 

設計者:上田 治氏
面積: 660,000m2(約19.9万坪)

コースタイプ -:丘陵コース
OUT・IN 18ホール パー72、6,915ヤード
コースレート:73.9
グリーン芝:ベント(ペンクロス)1グリーン
フェアウェイ:コーライ 刈り方:ゼブラカット ラフ:ノシバ バンカーの数:72 池が絡むホール数:4

レギュラー:6485ヤード
ラウンドスタイル:全組キャディ付・乗用カートでのラウンド
カート:リモコン式・乗用カート(GPSナビ付5人乗り)
朝は四日市東のICを降りたところ辺りから東芝さんの工場がある為か通勤の車で大変混みます。
迂回ルートもあるようなので出勤時間に被る方は調べておいた方がイイかもしれません。
【練習場】

200ヤード 15打席 パティンググリーン

 

【車の場合】

東名阪自動車道/四日市東IC 4 km (5分)
伊勢湾岸自動車道/みえ川越IC 14 km(約20分)

四日市東ICを出て左折。
東名阪下のT字路を左折して直進し3つめの信号を左折。
右手に四日市CCの入口をみて東名阪の下をくぐると右手にコース入口。
名古屋からは国道1号線もしくは名四国道を利用し、四日市市街を経てコースへ至るルートもある。
伊勢湾岸自動車道みえ川越ICからのルートもある(約20分)

 

 

 

「名四カントリークラブ」コース概要

 

 

オールベント化が1991年(平成3年)。
現在の距離となったのが1993年(平成5年)でしたが、それまでコースのクオリティが低かったわけではなく日本プロゴルフシニア選手権や数多くのアマチュア大会を開催されてきした。
オープン12年目にはJGA主催の日本女子オープンを開催するなど、「名四カントリークラブ」の名を全国に知らしめている。
バンカーの砂の入れ替えも実施。
「名四カントリークラブ」の砂は白い珪砂で全体で1万立方メートルともなるとコストもかかるが、補充でしのいでいたものを現在では入れ替えられています。
美観の面からも正解であったと言われています。

 

 

 

アウトコース PAR 36 ヤード数 Back: 3535Y Regular: 3335Y Ladies: 2975Y

 

 

No.6 PAR 4 B,T380Y R,T360Y  L,T320

打ちおろしではあるが途中でフェアウェイが左右2段に分かれている。
ドライバー の飛距離によってはセンターの樹木によってグリーンを直接狙えないことがある。
高低差のある、2段グリーンになっているのでピンの位置をよく確認して2打目は打つこと。

 

 

 

インコース PAR 36 ヤード数 Back: 3380Y Regular: 3150Y Ladies: 2775Y

 

 

No.14 PAR 5  B,T515Y  R,T495Y  L,T440Y

 

フェアウェイは広く第2打よりゆるい下りの坂で1つ目の池まで達する。
グリーンは松と竹の林で囲まれ、美しいコースだが、グリーン前と130ヤードにダブルのウォーターハザードがあり攻略法を定めることが肝要。
名物ホールの一つ。

 

 

 

「名四カントリークラブ」感想

 

 

「名四カントリークラブ」はクラブハウスの外観からして雰囲気があり、風格があって、昔ながらのゴルフ場という印象です。

コースは相変わらず名門の風格漂い、戦略性も高く、所々、四日市の町並みが見え、景観も楽しめます。

クラブハウスや練習場は改装されで綺麗になったと同伴競技者の方がおっしゃっていました。

 

ティーグランド、コース、バンカー、グリーン全てにおいて手入れが行き届いていておりコースメンテナンスも最高です。

フェアーウェイはふわふわの状態で凄くメンテナンスがされていました。
キャディさんも気さくで対応よくアドバイスも的確でした。
キャディーさんの教育すごくできてました。
コースマネジメントもしなければならないので、キャディーさんも距離のジャッジがしっかりとしていたので、アドバイスを含め良いキャディさんでした。

 

さすが名門コース、戦略性がありながらトリッキーすぎでもなく良いコースと思います。

フェアウェイは狭くは無いのですが、狙った所へ打てないと取り返すのが大変でした。
コースは高低差が少なくフェアウェイも広いがバンカーが絶妙に配置されており戦略性が高い。
アップダウンはあまり無く、フェアウェイは広く、距離もあると私は思いました。

FWもそんなに狭くなく2打目が打ちやすいところに持っていければスコアが纏まりそうです。
ただ、フェアウェイの真ん中に木があり、落とし所は考えさせられます。

やはりコース全体に落ち着きがあり視界も広くて景観も素晴らしですが各ホールに狙いと趣向があり、考えさせるコース設定です。

コースレイアウトがオーソドックスで、くせが無い。
アウトよりもインが少し難易度が高いか。

グリーンの整備がすばらしい。グリーンをガードしているバンカー群につかまると厄介。
フェアウェイ広くて真っすぐ、距離短い、グリーン大きくほぼフラットです。

インコースが難しく思えました。
ブラインドのホールが多く、グリーンも難しく、時期によってラフは深いので一苦労です。
アウトは距離長め、インは短めですがコース全体の印象は悪くないです。

バンカーの砂はフカフカでした。
ハザードも多く、グリーン周りのバンカーが効いていおり罠にはまくりました。

 

 

 

グリーンも適度にアンジュレーションのあるし綺麗でしたが砲台でショートすると手前に転がってきたり、ワングリーンで大きいのでオンしても15~20ヤードのパターとなることがあったり。
しっかりとした距離感や方向性が求められると感じました。

アンジュレーションはないように思いましたが速く難しいと同伴者も言っていました。

感じ的には、グリーン奥はほとんどOB、フェアウェイ両サイドも大きく曲がるとOBが出やすく、すべてにおいて正確性が求められるコースでした。

また行きたくなるゴルフ場でした。

 

 

 

 

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