奈良カントリークラブ(旧・奈良カントリークラブ五條コース)

奈良カントリー倶楽部

「奈良カントリークラブ」は、奈良県五條市今井町、地区に1969年(昭和44年)名匠と言われている上田 治氏設計で開場。
金剛山の麓にあり、松、杉、檜などの自然林に完全にセパレートされた広い林間コース。
名匠・上田 治氏が手掛けた中でも「屈指の難コース」と言われるコースの一つ。

柿の葉寿司

柿の葉寿司は紀の川の上流を産地として江戸時代に生まれたと言われている。
一説によると、紀州藩の漁師が近海で捕れた鯖の腹に塩を詰め込む塩漬けにして、紀ノ川や熊野川の舟運を使い大和へ行商していたが、
大和に着いた頃には塩気が強すぎたために、その塩気を和らげるために薄くそぎ切りにして飯と一緒に食べる方法を編み出したのが、
柿の葉寿司の始まりといわれている。
当初は、なれ寿司のように食し、醸造酢が普及した江戸中期以降、今日にみられるような酢飯を使うスタイルになったとされる。
以後は祭りや慶事に欠かせない御馳走として珍重され、特に五條、吉野、大峯地方の名物料理として広まった。

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「奈良カントリークラブ」概要

「奈良カントリークラブ」は、別荘地を思わせるシンプルな造りのクラブハウス。
エントランスからロッカールーム、カート乗り場、レストランへと直結しており、プレーヤーに配慮された造りになっている。
木を基調とした落ち着いた壁に明るい色の絨毯が映え、クラブハウス全体を華やかに演出。
そして、金剛山を借景に取り入れられ、落ち着いた佇まいが安心感を与えるゴルフ場です。
車寄せの目の前に駐車場があるので、クラブハウスまでの移動もスムーズで木を基調とした落ち着いた壁に明るい白色が映え、クラブハウス全体を華やかに飾られています。

金剛山の麓に位置する18ホールは、各ホールが松や杉の自然林でセパレートされている。
総距離は7,200ヤードを越え、全国でも上位の難易度を誇る。

大阪市内から約60分。
阪神高速道路から阪和自動車道を経由して南阪奈道路へ、最寄りの「葛城I.C」を下車し約15分程走るとコースに到着する。

奈良県五條市今井町1141
TEL:0747-22-2391
FAX:0747-25-0091
エントリー専用フリーダイヤル :0120-36-2391
運営会社:奈良開発興業(株)
公式サイト:http://naracc.com

カード:AMEX DC JCB UC VISA ダイナース

開場日:1969年(昭和44年)08月12日
設計者:上田 治氏
ほかに、奈良県では、「奈良国際ゴルフ倶楽部」「飛鳥カンツリー倶楽部」
また、井上 誠一氏と上田 治氏は良く比較される、
東の井上、西の上田と、作風からは柔の井上、剛の上田とも評される。
そして、井上はゴルフ用地選びには厳格だったようで、ゴルフ場に向かないと見たら決して造らなかった、だが、上田は難しい用地でも造るのがプロの仕事と言って引き受けたという逸話もあります。

面積:1,320,000m2 丘陵コース ベント芝1グリーン レギュラー 6632ヤード
コース:OUTコース PAR 36 3,563Y  INコース PAR 37 3,664Y TOTAL 18ホール PAR 73 7227ヤード
コースレート:74.9 全国屈指のチャンピオンコース。

ラウンドスタイル:キャディ・セルフ選択可 リモコン付き乗用カート(5人乗り)

宅配会社:ヤマト運輸

練習場

20ヤード 10打席 バンカー、パティンググリーン

車の場合

京奈和自動車道/五條ICより2㎞(3分)
京奈和自動車道/五條北ICより2㎞(3分)
南阪奈道路/葛城ICより15㎞(20分)
柏原ICから国道165号線に出てバイパス(御所香芝線)を直進し五條方面に向かう。
御所市を経て五條市で国道24号線に入り住川町で案内に従い右折しコースへ。
奈良市内から40分。
南阪奈道、葛城ICよりバイパス(御所香芝線)に入り、五條方面に向かう。
五條市内に入って大きな橋を越えて1つ目の信号を左折し案内に従いコースへ

「奈良カントリークラブ」コース概要

「奈良カントリークラブ」は、金剛山の麓に位置する18ホールは、アウト・インとも各ホールが松や杉の自然林で完全にセパレートされている。
コースレート74.9、総距離は7,200ヤードを越え、全国でも上位の難易度を誇る。
コースを手がけたのは名匠・上田治氏が手掛けた中でも「屈指の難コース」と言われるコースの一つ。
雄大な敷地に上田氏独自の設計が加わることで、飛距離と戦略性を併せ持つ難関コースとなった。
林間コースのため木々が適度なハザードを効かせ、関西特有の起伏に富んだフェアウェイは広く、豪快なティーショットが楽しめる反面、アンジュレーションやバンカーを意識した緻密なショットも要求される
全てがアリゾンスタイルのバンカーであることから「全国上位の難易度」という能書もうなずけます。これも関西特有の全体的に下りから上りに変わる形状が多い。
フェアウェイが広いので、ティーショットではできるだけ飛距離を稼ぎたい。
セカンドショットになると緩やかな上り傾斜になり、グリーン面が見えなくなる砲台グリーン。
グリーン周りには、アゴの高いガードバンカーが多く在るため、距離感と方向性には充分に注意が必要。
中には上り傾斜にも関わらず、わざと窪ませた部分があり、左足下がりのショットを強いられる場合もあり、難易度の高いショットが求められる。
また、上りを考慮したクラブ選択も忘れずに。
平均900m2以上の大きなグリーン、平均82m幅のフェアウェイ、谷、池、ドッグレッグと変化に富んだホールが連なるり、豪快なプレーも出来るが、それだけ緻密なプレーも要求される。

OUTコース PAR 36  ヤード数 Back: 3563Y Regular: 3367Y Ladies: 2637Y

クラブハウスの左前から縦に山へ登ってゆくようにレイアウトされ、4番ホールから折返すように打ちおろしになっている。
ティショットの正確度が要求され、アンジュレーションの強いフェアウェイは、スタンスに配慮を要する。
また、セカンドショットにおけるアイアンさばきの巧拙によってかなりスコアが左右される。

No.3 PAR 4 Back388Y
ティーショットは谷越えで飛距離が要求される。
セカンドからは打ち上げ。
グリーン両サイドには深いバンカーがあるため、
正確なショットが要求される。
ティーショットで飛距離に自信のあるプレイヤーはフェアウェイ右側狙いで。
逆に、左を狙うとOBになりやすい。
セカンドショットはグリーン手前の深いバンカーに注意。
打ち上げのため大き目のクラブ選択が得策。

INコース PAR 37   ヤード数 Back: 3664Y Regular: 3479Y Ladies: 2629Y

山岳地帯にレイアウトされ、各ホールが自然の松林や、雑木林で仕切られ、完全に独立している。
総体的に距離も長く、ミドル、ロングホールのティショットの正確さが、スコアメイクの鍵になっている。
グリーンはワングリーンで大きく、オンしてもパットで苦労する。
また、ホールとホールのインターバルが短く、フラットなのは大変、楽だ。

No.3 PAR 4 Back388Y
ティーショットは谷越えで飛距離が要求される。
セカンドからは打ち上げ。
グリーン両サイドには深いバンカーがあるため、
正確なショットが要求される。
ティーショットで飛距離に自信のあるプレイヤーはフェアウェイ右側狙いで。
逆に、左を狙うとOBになりやすい。
セカンドショットはグリーン手前の深いバンカーに注意。
打ち上げのため大き目のクラブ選択が得策。

「奈良カントリークラブ」感想

「奈良カントリークラブ」は、広々とした打ち下ろし打ち上げの連続ですが、景色の良いコースです。
コース管理がしっかりと、されており気持ち良くプレーが楽しめます。
ティーグラウンドからピンが見えるホールが少ない。
ドックレッグや打ち上げが多く、GPS搭載のカートナビが設置されていないので初めてだと、かなり難しいと思います。
アップダウンに富んでおり、打ち上げが多い、とにかくタフなコース設定です。
メンバーの方は、鍛錬だと思ってプレーしていますとの由。
尚且つ距離がある為、特にハードヒッターですと挑戦意欲が湧くコースだと思います。
長いコースなので、飛距離重視の飛ばし屋さんにはピッタリです。
胸のすく打ち下ろしのショットが楽しめますが、2打目以降が打ち上げのホールは一つ大きめのクラブで攻めないと攻略は難しいと思います。
ティーショットがしっかり打てないと、セカンドが2~3番手違ってくる上、フェアウエイも広いところでも必ず傾いていて、いろいろ厳しい設定になっています。
しかしながらグリーンは大きいのでビギナーの方でも充分楽しめるので何度もチャレンジしたくなるコースだと思います。
グリーンは砲台が多くかなり速く面白いですが、てこずりました。
谷越え、ドッグレッグ、打ち上げが多く距離も長く感じたし、グリーン面も見えないホールが多くて噂どうり難しかったです。

京奈和道も無料で走れるし、渋滞もないのですが、ちょっと遠いのが・・・?
でも、お薦めのコースです。