木津川カントリー倶楽部

「木津川カントリー倶楽部」は1967年(昭和42年)、京都府に近い奈良市の下狭川町の丘陵地に27ホールを展開するゴルフ場で、歴史に裏付けられた大きな木々やバンカー・ハザードが行く手を阻む戦略的なゴルフ場です。

木津川(きづがわ)

ゴルフ場の名称は木津川(きづがわ)の川の名前からつけられたものと思います。

木津川は、三重県および京都府を流れる淀川水系の支流で一級河川。
三重県伊賀市で柘植川と服部川を、京都府相楽郡南山城村で名張川を集め、そして木津川になり京都府八幡市で桂川、宇治川との合流後、淀川になり大阪湾に流れこんでいます。

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木津川カントリー倶楽部 概要

「木津川カントリー倶楽部」は1973年 (昭和48年)10月22日、開場でゴルフ場には風格と歴史を感じさせるゴルフ場です。
大型のコースで、大阪市内から比較的近隣に位置するなど利便性が高く、接待コースとしても知られており、 なかなか
エントリーすることが出来なかったコースです。

ゴルフ場の全盛期には 平日でも、グリーンフィ 14000円、利用税 1200円、キャディフィ 3800円 その他 諸経費
1250円 トータル 20250円 土日祝 26750円位のプレー費が掛かりました。
もちろん昼食は別途ですよ。

当初、「木津川カントリー倶楽部」を造ったのは(株)相互開発という会社で、1967年(昭和42年)12月の設立のゴルフ場経営会社です。
1973年 (昭和48年)10月に「木津川カントリー倶楽部」(奈良市下狭川町、27ホール)
1983年)昭和5810月に
「ライオンズカントリー倶楽部」(兵庫県美嚢郡、27ホール)
を各々オープンしていた。

2つのコースはいずれも27ホールの大型コースで、大阪市内から比較的近隣に位置するなど利便性は高く、ピーク時の
1992年(平成4年)3月期には年収入高約41億円を計上していた。
その後

1959年(昭和34年)8月にオープンしていた「枚方国際ゴルフ倶楽部」(大阪府枚方市、18ホール)を
1979年(昭和54年)1月に(株)相互開発が傘下に入れ、「かさぎゴルフ倶楽部」(京都府相楽郡、18ホール)を、2000年(平成12年)10月にオープンさせましたが、その後、ゴルフ場の環境の激変により200年(平成14年)11月11日に大阪地裁へ民事再生法を申請し、その後、Pacific Golf Managemen(通称PGM)が運営する ゴルフ場に変わっています。

 

奈良県奈良市下狭川町1824
TEL:0742-95-0031

FAX:0742-95-0803
公式サイト:http://www.pacificgolf.co.jp/kizugawa/

カード:JCB  VISA  MASTER  ダイナース  アメックス

開場日 1973年 (昭和48年)10月22日
運営会社:Pacific Golf Managemen(通称PGM)

設計者 加藤 福一氏
面積 152万m2  柳生コース 3,472y PAR 36・笠置コース 3,498ÿ PAR 36・木津川コース 3,514y PAR 36
グリーン数 2グリーン (ベント  高麗)
コースレート 71.9(柳生・笠置・コーライ)72.3(柳生・笠置・ベント)
72.0(笠置・木津川・コーライ)72.6(笠置・木津川・ベント)
71.5(木津川・柳生・コーライ)72.3(木津川・柳生・ベント)

ドラコン推奨ホール 柳生3番,笠置5番,木津川3番
ニアピン推奨ホール 柳生6番,笠置6番,木津川2番

柳生→笠置コース/笠置→木津川コース/木津川→柳生のターン。

ラウンドスタイル:キャディ付・セルフ選択制。乗用カート(5人乗り)自走式。乗用カートでのコース内走行厳禁

設計は加藤福一氏で、「木津川カントリー倶楽部」をはじめ「奈良柳生カントリークラブ」「マスターズゴルフ倶楽部」「六甲国際ゴルフ倶楽部」「 サンロイヤルゴルフクラブ」など、関西の人気ゴルフ場を設計された方です。

 

【練習場】

180ヤード 12打席 アプローチ練習場・バンカー練習場・パター練習場完備


【車の場合】

第二阪奈道路・宝来ランプ 20km以内 大阪市内より第2阪奈道路、宝来ランプを降り奈良市内へ県庁の交差点を左折し、般若寺のセブンイレブンを右折国道369号線を走る。
途中、中ノ川信号を笠置方面にとり案内板に従ってコースヘ(宝来ランプより所要時間約30分)

京都・枚方~京奈和自動車道・木津 15km以内
大阪市内より阪神高速・第2阪奈利用で約60分。

木津川カントリー倶楽部 コース概要

 

「木津川カントリー倶楽部」は、1973年(昭和48年開場)と歴史があり、距離があり比較的フラットで定評のあるコースレイアウトに加え、歴史に裏付けられた大きな木々やバンカー・ハザードが行く手を阻む戦略的な27ホールとなっております。

香しき歴史が漂う柳生の地に理想のレイアウトからなるコースでフラットなフェアウェイの広い柳生コース、微妙なアンジュレーションのある笠置コース、適度なアップダウンの木津川コースと趣の異なる3コースからなる、お薦めのゴルフ場です。

丘陵地を活かしたコースは距離が魅力的です。

比較的距離のあるホールが多く、フルスイングで豪快なラウンドを楽しめるコースになっており、パワーヒッターにも喜ばれるゴルフ場です。

 

【柳生 コース】PAR 36  

ヤード数 Back: 3472Y Regular: 3301Y Ladies: 2772Y


最も自然な地形を利用し杉や檜の木立で囲まれたコースです。
幅広いフェアウェイに谷越え、池越えとバラエティに富んだコースで、第1打のポジションがスコアを左右するコース設定になっています。


No.4 PAR 4 Back388Y
ティーショットはグリーン右手前の松の木が効いているため、1本松の左が狙い目。
セカンドショットはグリーン右手前の深いバンカーと左奥のOBに注意。

【笠置コース】 PAR 36  
ヤード数 Back: 3498Y Regular: 3311Y Ladies: 2873Y



フラットな造りなので、のびのび打てが、微妙なアンジュレーションと巧みなバンカーのハザードに悩ませる第2打がポイントにな  っています。

No.7 PAR 4 Back409Y
ティーショットはグリーンが左に入り込んでいるため、フェアウェイ右サイドが狙い目。
但し、飛距離に自信のある方は、左サイドを狙っていっても、
グリーンが狙えるかもしれません。
グリーン芝目:右から左に順目。

 

【木津川コース】 PAR 36
ヤード数 Back: 3514Y Regular: 3322Y Ladies: 2823Y


手ごろなアップダウンがあり、フェアウエイも広くOBも心配も少ないので思い切ったショットが楽しめますが、距離がたっぷりあるので飛ばない方はチョット苦しいコースです。

No.5 PAR 4 Back349Y
ティグランドからは見えにくいが、セカンド地点の右側にバンカーがあるため、
Kグリーン方向が狙い目。
(レギュラーティより190Yで入る)
グリーンは奥からかなりの下りになるため手前から。

木津川カントリー倶楽部 感想

いずれのコース全体的に距離があり、なが目で、多くのホールでグリーンの手前にバンカーがうまく配置されいて戦略がむずかしいが、全体的に見たら広くて手入れも良く素晴らしくて非常に楽しめる良いコースです。

グリーン周りの高木が2オンを阻んでいるホールもあり、フラットなホールも多くプレーしやすいと思いますよ。

PGMになってから両サイドのOBが浅いホールが多くなって、トリッキーになっており落としどころに注意しないとスコアーが出ないコースになっています。

柳生の2番ショートの渋滞は何とかなりませんかねぇ。

バンカーにはしっかり砂が入っており、とても良かったです。

今回は高麗グリーンでプレーしたのですが結構早いです。

グリーンは馬の背が多く、乾燥して固くなると止めにくいし 難しいと感じました。

グリーンが少しボコボコしているのが気になったぐらいです。

カートにリモコンがないのが、不便で、改良をお願いしたいものです。

柳生コースは最も自然の地形が生かされたコースで谷越え、池越えなどバラエティに富んだコースで丘陵地形がより生かされた自然美あふれるコースです。

フラットでフェアウエイの幅も広い。
杉や檜の木立に囲まれ、池越えと変化に富む。フラットでフェアウェイも広く、木立に囲まれていて池も多い。
第1打のポジションがスコアを左右する。

木津川コースはフェアウェイが広くOBも心配も少なく豪快なプレーが満喫できる。
自然を活かした設計のコースで手ごろなアップダウンで一番距離が長い。

適度なアップダウンとアンジュレーションがあり 距離もたっぷりあるので飛ばないと苦しい。

笠置コースはフラットな造りでのびのび打てるオーソドックスなレイアウトであるが、微妙なアンジュレーションで巧みに
バンカーが配置されているのでハザードに悩まされて正確な第2打が要求される。

結構平らなコースになってるので、ゆったりと自然を楽しみながらプレーできます。

やっぱりゴルフは自然を堪能するのが一番 贅沢・・・!!
それこそがゴルフの「醍醐味」ですね・・!!
3コースとも距離がありパワーヒッターには喜ばれる。

谷越えやら、池越えやら・・もう面白さ満開です。

地形がそのままゴルフコースになってるので、第1打を打った後の、ボールの位置でスコアに影響がでます・・・
冷静にプレーするのが絶対必要です。
(それが難しいんですけどね! ちゃん・チャン!)