ゴルフコースの構成について

SN3O0942多くのゴルフ場はパー3 が4 ホール、パー4 が10ホール、パー5 が4 ホール、合計「18ホール・パー72」で構成されている。
これを2〜4人1組で順番にプレーしていくのが基本的なスタイルだ。

ゴルフは 小さな穴(ホールともカップとも言う)に ボールを入れるゲームだが、その昔は 野原のような所で木製のクラブと羽毛を皮で包んだ手作りのボールで羊飼いの方々が競技を楽しんでいたそうですよ。

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ゴルフコースは 「OUT・INの合計、18ホールが基本」

「ゴルフコース」とは、18ホールの集合体です。
前半9ホール、後半9ホールの合計スコアを競うスポーツです。
ちなみに、1R(ラウンド)は18ホールという意味です。

多くのゴルフコースでの構成はパー5が4ホール、パー3が4ホール、残りがパー4で10ホール、というのがほとんどである。

優秀な設計者は、パー3を考えるとき、ティショットの方向を4つとも異なるように気を遣うし、打ち上げ、打ち下しをそれぞれ入れるなどバラエティを富ませようとするが、限られた用地の中に18ホールを押し込め、その上でこのような配慮をしたパー3を4つ入れることは至難の業であろう。
良いゴルフコースは地形が大事というのはこのようなところでも現れるのである。

コースによっては27ホールや36ホール、または78ホールといった広大なものまでありますが、1ラウンドの基本となるのはあくまでも18ホール

各ホールには1番から18番までの番号が付けられ、1番から9番までをアウトコース、よくフロント9(ナイン)なんて言ったりします。
10番から18番までをインコースと呼びます、よくバック9(ナイン)なんて言ったりします。
この名称はクラブハウスを出ていくという意味のComing outと、戻ってくるという意味のCominn in空手けらたそうです。

セント・アンドリュース(ゴルフ発祥の地)などイギリスのコースは、ラブハウスを出て、1番ホールからプレーを始め、9番ホールまでほぼ真っすぐにプレーをしていって折り返し、10番ホールからはクラブハウスへ戻ってくるような設計になっていたことから、このような呼び名が付いたともいわれています。
18ホールの合計距離は6500~7000ヤード(1ヤードは約0.91メートル)、面積は平均25万坪にも達します。

通常ゴルフコースを回る時は、OUT(1番ホール)から回るとかIN(10番)からプレーするとかという、明確な決まりはありません。

「ホール各部の名称」は覚えておきましょう

ゴルフコースの基本単位となる18ホールには、それぞれ第1打を打つところの、ティーイングエリヤとボールを入れる穴(ホール)のあるパティンググリーンが設けられています。

ティーイングエリヤとパティンググリーンまでの間は、芝が短く刈り込まれたフェアウエーで結ばれており、ここにボールをつなぎながらグリーンにボールをのせ、ボールをホールに沈めるのがプレーの基本になります。

覚えて欲しいのは ゴルフコースが大きく5つのエリアからなり それぞれのエリアに異なるルールが適用されるということです。
バンカーとパッティング グリーンにはエリアという言葉が使われていないが、バンカーもパッティング グリーンも5つあるエリアの1つだと覚えておいて頂きたいです。

ただし各ホールには樹木やOBや池、バンカー、ラフ(芝を短く刈り込んいない)といった障害物が巧みに配置されており、これらをうまく避けながらショットしていかなければなりません。

下のイラストは一般的なホールの見本です。
コースに出る前に各パートの名称を頭に入れておきましょう。

(画像はゴルフの学校より参照)

① ティイングエリア (旧:ティグラウンド)
② ジェネラルエリア(旧:スルーザーグリーン)
③ バンカー
④ ペナルティエリア(旧:ウォーターハザード)
⑤  パティンググリーン

プレーの基本
球はあるがままにプレーせよ
コースはあるがままにプレーせよ
それができないときは、最もフェアと思う処置をとる
最もフェアと思う処置をとるためには「ゴルフ規則」を知る必要がある

ホールには距離によって「基準打数がある」

コースを構成する18ホールは、ティーイングエリヤからグリーンまでの距離によって、ロングホール、ミドルホール、ショートホールの三つに分けられています。
これらのホールにはそれぞれの基準打数が決められており、ロングホールは5打、ミドルホールは4打、ショートホールは3打が基準打数になります。

どのホールもパティンググリーン上でのパット数を2打として計算されていますから、ロングホールは3打、ミドルホールは2打、ショートホールは1打でパティンググリーンにのせるのがプレーの基本となります。
ただし、これは上級者の場合であって、初心者の方にとっては、この打数あくまでも理想・目標です。
無理にこれを狙おうとすると大叩きしやすいので要注意です。

初心者の方はこの数字に拘らず、自分の力量を考えてプレーされるのがお薦めです。

各ホールのヤーデージ(距離)はルールによって決められており、ロングホールは471ヤード以上(女性は401~575ヤード以内)、ミドルホールは251~470ヤード以内、ショートホールは250ヤード以下というのが規定となっています。

多くのゴルフコースでの構成はパー5が4ホール、パー3が4ホール、残りがパー4で10ホール、というのがほとんどである。
したがって18ホールの基準打数はパー72となります。

多くのゴルフ場で1ラウンド(18ホール)70~72になるように設定されています。
「パー」とは、ホールごとに決められている打数のことです。
または規定打数と同じ打数でカップインすることもパーといいます。

スコアの名称
パーよりもカップインするまでの打数が1打多い場合は「ボギー」、2打多い場合は「ダブルボギー」、3打多い場合は「トリプルボギー」となります。

反対にパーよりも1打少ない場合は「バーディー」、2打少ない場合は「イーグル」、3打少ない場合は「アルバトロス」または「ダブルイーグル」といいます。
またティショットが直接カップインすることを「ホールインワン」といいます。

ゴルフ初心者にとっては、パーを取ることはとても難しいので、初めてパーを取れた時はとてもうれしいものです。

パーを取れるようになるまでは、ボギーを目標にして気負わず気楽にプレーするのもおすすめです。

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